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選挙事情(議会制度)
参議院選挙後のねじれ国会それはそれで、二院制の持つ意義であり、大きな問題ではないと私は思います。
どちらも多数で無ければならないことは、今までの政治を見てきても、むしろこっちの方が問題が多かった。
二院制の意義はチェック&バランス、一党で両院とも多数をとることは、一頃言われたが、参議院の存在意義を疑わせる結果となる。
それよりもむしろ問題なのは、議院内閣制にあると思っている。
三権分立と言うが事実上最高権力者である総理大臣をとる為に議会での多数を取ると言う意味合いの方が大きい。司法にしても行政に対し独立しているとは言えない。
立法府と行政府が必ずしも一致する必然性は無く、むしろ一致する方がチェック&バランスを欠く。
民主党も衆議院大勝後の政局運営は傲慢だった。
多数に物を言わせ、強行採決の連発、野党の審議拒否を批判したが、自らも野党の時は強行採決を批判、審議拒否をしていた。
議院内閣制で、国会(立法)と行政がリンクしている限り、国会議員を選ぶ選挙において、立候補者個人が政策や地域主権など、個別課題を専門にした人材は出ようがない。
タレントでも有名人でもとにかく集票力のある人間を候補者とする傾向になってしまう。
それはひとえに国会の首班指名で多数を取るためでけになっているからだ。
これが地方議会のように議員と行政のトップを選ぶ選挙で別であれば、このようなことにはならないはずだ。
任期も無く、出たとこ勝負の世論や党内権力闘争で決まるような最高権力者の座は
なんとも頼りない限りです。
選挙前の発言や選挙後、総理でありながら小沢に媚をうるような発言、管も党内政局で先が見えてきた感じがする。
一年に何人も総理が変わるこんなことで日本の政治は良いのだろうか、
政治はどうでもいいが、我々の暮らしは政治家が権力闘争に振り回され、かげで立ちいかなくなっている、こんなことで良いのだろうか。
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お晩でした!
菅首相が辞める必要はないという世論調査結果が出ています。
世界に恥ずかしい首相交代は、もうウンザリというのが国民の声だと思っています。
2010/7/16(金) 午後 9:10
Yasushiさんこんばんは、辞める必要はないのかもしれませんが、一国の宰相としては見苦しい限りです。
それが日本の総理とは、昔の宰相は命がけでやってましたし、そこには一定の威厳もあったでしょうが、今はどれだけ軽いか、困ったものです。
「権力者に、成りたい者は沢山居るが、成った者が相応しいとは限らない。」という言葉を思い出します。
2010/7/16(金) 午後 10:31
↑ いやまったく、おっしゃるとおり。
一種のたとえ話ですが、テロリストが自らの命を捨ててでも暗殺してやろうというタマ (政治家) がいなくなりました。
2010/7/17(土) 午前 0:17
ojisanさんこんばんは、昔の宰相は結構殺されたり、重傷でも国会に出てきて答弁したり、吉田のように怒り散らかしたり、緊張感がありましたが、今の総理は保身の為、平身低頭でも結局はクビ、同じクビになるなら気慨をみせてもらいたいですね。
2010/7/17(土) 午前 1:41
国会議員という「職業」。この職業の「重み」が問われているような気がします。いろんな議員のブログを縦覧するのですが、政策について語っている人がホントに少ない。
政策について語らなくても、「議員」なんです。選挙で勝てばいいんです。立法府と言いながら、法案の大半は行政官(=官僚)が作ったものです。
それから気になるのは、「マスコミ」。今、新聞社もテレビ局も、経営的にはボロボロですよ。超一流のサラリーを保証してジャーナリズムを形作ってきたのですが、これからは右顧左眄しますよ連中は。
利用しようとする勢力の台頭が気になります。
2010/7/17(土) 午前 1:54
kamometobuさん、確かに議員が政策を語っているブログは少ないようですね。日常の事とか趣味の事あんまり知りたくもないことを自慢げに書いてますね。
ただ、官僚上がりの政治家は好き嫌いの問題はあるかもしれませんが、やはり彼らは優秀のように感じます。
ジャーナリストも官房機密費貰ったりしている人間も結構いるんでしょうね。
ブログではマスコミの事をよく「マスゴミ」などと言う人もいますが、一々を経験している訳ではなく、我々の知る情報のほとんどすべてと言っていいぐらいマスコミ情報です。私はいろんな情報で整合性や信憑性を推測しながら情報を精査しているつもりです。
2010/7/17(土) 午前 2:45
衆院の小選挙区制に比べると参院ははっきり勝敗が着くというよりは均衡を目指している仕組みに見えます。
そもそも、特定の政党が過半数得ることは滅多になさそうに見える仕組みです。
おっしゃられている通り行政と立法は実質的に一体、総理大臣が行政府と衆院は「ほぼ」私物化できてしまいます。
だとすれば参院はそれに対して意見を述べられる唯一の歯止め、むしろ「ねじれ」の方が健全かも知れないと思っています。
2010/7/17(土) 午後 1:22
Yadaさんこんにちは、おっしゃる通りです。
立法と行政はほぼ一体、司法といえども行政の一つと言えなくもありません。
昔は参議院もほとんど自民党が多数を占めていました、
参議院の存在意義まで問われた時期もありました、ねじれ大いに結構です、しっかりした議論を聞きたいものです。
2010/7/17(土) 午後 1:28
ねじれは国民の選択、国会議員の数を減らしたり報酬を減らしたりする方が先です。あとは議員が何をやったのか公表していく。財産の公表は一目でウソと分かります。
◎
2010/7/19(月) 午後 1:03
海の向こうさんこんばんは、先ずは自分たちの事、国会改革が急務ですが何かしているのでしょうか。
自分たちに関わることを事をみていれば、本気度が解りますね。
2010/7/20(火) 午前 2:19