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大衆迎合主義(ポピュリズム)
年初来、理念に書き綴ってきた、政治に対する基本的な考え方、
ここにきて、茶番となじられる自民党の総裁選挙のやり方を見ていて
つくづく思う、民主主義の最大の欠陥と言われている、大衆迎合主義(ポピュリズム)に
陥っている感じがする。
下手な大阪弁を使ったり、それぞれが違うテーマで訴えたり、
まるで自民党自身をみんなで宣伝したいるようでみえみえの茶番劇
当然民主主義だから、選挙に勝つためには多くのは支持を受けなければならないが
正々堂々、今何をなすべきかを訴える政策で勝負してもらいたい。
今ある諸問題、医療制度、年金問題、財政再建(租税)、地方分権と財政を論じ
それを何とかすると言うのであれば、その根源は政治,行政改革をやる以外にない。
自公に対し橋下知事は地方分権を推進しなければ応援できないとまでいったが、
大阪府(地方)の改革をしようとすれば地方分権をしない限りできないと言うことを
彼は知事になり、解ったはずです。
そして地方分権をするには、行政の2重3重構造の整理とシステム簡素化は、
強大な既得権を持つ中央省庁を解体に近い改革をしなければならないと解っているはずです。
小沢は、「政治と行政を変える最後のチャンスである」と言っている、
自民党は小池が言ってたが、他はほとんど行政改革を言ってない、
景気と増税と防衛、従来と何も変わらない。
私は今政治がやらなければならないことは、景気対策でも構造改革でもない、
国民の生活と暮らしを守り信頼を取り戻すための政治改革と行政改革です。
事故米、年金、医療、など行政の怠慢であり、その監督が出来ない政治家の怠慢でもある
安心して暮らしていける社会なら不要な景気対策やバラマキ行政をしなくても
国民はより良い選択と負託を与えるはずです。
衆愚政治
知的訓練を受けない民が意思決定に参加することで、議論が低廻したり、扇動者の詭弁に誘導されて誤った意思決定をおこない、誤った政策執行に至る場合などをさす。
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