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今日のヤフーニュースで面白い記事をみつけた。
「上司にハンコ斜め押しする」 稟議書など一つの用紙に責任者・担当者等の押印欄がある時、左側の上席に対し
自分の印を左側に名前を傾ける、これが人であればまるでお辞儀をしているような感じに見えるため、そのような慣習の業界もあるようだ。
わたしは、ハンコとか買うのが好きで、時々自分のハンコを買ったり、子供たちにもそれぞれ買い与えたりしてきた。日常的にハンコを押すような仕事をしている訳ではないが、ハンコが届くとよく押す練習をした、
私には上司もいないのに、真っ直ぐ上になるように握っても、押す時に力が入るのかどうしても少し左に傾く。
・めくら判を押さない様に、判にはポッチリを付けないとか、・書いた文字(名前や住所)の一角に被せて押すとかも、人から教えてもらった、御璽も名前に少し掛けて押す様だ。
ちょうど一週間ほど前に、いつも一緒に飲みに行く、自分の店のお客さんと、たまたまハンコの押し方についての話しをしたばかりだった。
お客さんの会社、古くからの旧国営企業だったと頭に入れておいてください。
ある時泊まり勤務があり、前任と後任が引き継ぐ時にもはやりハンコを押していたがある時、上司曰く「一つの仕事を引き継ぐのにソッポ向くとは何事か」要するに双方のハンコの向きがバラバラ、方や左を向き、もう一方は右を向く、よく見ると双方ソッポを向いているように映る。今回のニュースの逆だが、ハンコを押す行為の中に色んな意味が込められていて、日本的らしくて面白い。
ちなみにこの旧国営企業、役職に応じてハンコの大きさまで規定があったそうだ。机といすにも規定があり、肘あての付いたイスは管理職以上、その他にも身分により細かい規定があったようだ。
笑い話しのようなハンコの話しの中にも、この国は我々の様な下々のあずかり知らないところで、聞こえの良い主権者など単なる無能な国民であり、それらが選ぶ政治家は保身の塊であり、これらがいなくともこの国はとてつもない仕組み(官僚主義)で動いていると言う事実を知らなければならない。
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