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昨夜,NHKで「デザイン.ウォーズ」と言う番組をやっていました。
世界規模の物造りの最前線、ヒットが社運を左右する。韓国LG電子と日本のNEC
以前にも韓国サムソンと日本の東芝のことをやっていました。半導体市場での攻防
共通して言えるのは、韓国勢に押されている。
日本の物造りの技術はやはり卓越したところがある。
一方、職人気質で融通の利かないところがあるように感じます。
トレンドを読み取る、或いはコンセプトの形成、そしてスピードなど既存の体質から抜けきれないところがあり、はじめはリードしながらもジリ貧になっているような硬直感がある。
技術的にどうしても譲れない点やクリアーできない点があれば妥協が出来ず立ち遅れていく。
先ず、プライオリティー(デザイン)が決まれば、その為に技術を結集しできない物は大胆に省く。
追い上げる方は既成観念を払い常に柔軟でスピード感がある。
新しい物を作り出す、或いは新規参入する時、既存のことをしていては存在理由を失ってしまう。
昨今の世情(政治,経済)を思う時、私は善良な一般国民も考え方を変えなければならないと
思っていた。「有権者投票交付金」の発想もそうです。
政治家や官僚はもはや自浄能力はない、あるとすれば覚醒させなければなりません。
それは我々(国民)の発想の転換です。
従来のように「選ぶべき人材や政党がない、こんな政治に誰がした」と嘆くが、すべて我々の責任です。
こうあるべきではなく、浄化させるにはどうするべきかと発想を転換しなければならない時だと思います。
そう言う意味でも「有権者投票交付金制度」を作り投票率を上げ、予算執行の一翼を担っても良いと思っています。もらうことを罪悪のように感じる善良な旧来の考え方の国民ほど政治家にとっては扱い易い
存在はない。
考えをイノベーションして、新しいモデルへの提案、「デザイン.ウォーズ」に勝利しましょう。
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