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国破れ山河なし
震災以来、連日報道される福島原発事故、注視してみてきたが、実害よりも予防的、或いは専門家ですら、めんめ勝手な評論、一人歩きする風評、まったく終息の目途が立っていない。
広島、長崎の復興を考えると私的には楽観的にみているが、実際に作業員、地域住民に何らかの被ばくによる発病、或いは死者でも出るようなことでもあれば
とんでもない事態になってしまう。
大阪に来ていた、中国の商売人(女性)が妊娠中なので日本(大阪)には行かないと言っている、それなら大阪に住む日本人女性はどうなるのかと言いたいところだが、海外ではそんな風に受け止めている人たちもいる。
終戦時、日本の高官が敗戦を受け入れるにつけ言ったのが、
杜甫の有名な漢詩「春望」の最初の一節 「国破山河在」 国破れ山河在りだ。
この一節が私は好きです。
事に破れても、また再起の可能性を秘めている、未来に希望を託している、そんな風に解釈している。
日本にはたしか五十数基の原発が点在している。福島だけでもこんな状態なのに、こんなこと(原発事故)が、テロ、有事、災害でなど一斉に起こったらどうなる。
我々(国民)の行き場はない、まさに「国破れ山河もなし」の状態になってしまう。
しかし、原発は無用の核兵器ではない、我々の暮らしを支えている、反対ならばその代わりを明確に示さなければならないし、原発を使わなくてもいいライフスタイルに我々自身が変えていかなければならない。
太陽光の利用やその他の考えられる代替エネルギーはあるが、コスト高で採算に合わないと
言われてきたが、コストとは銭の話しで、、私的には銭は稼げばまた手にすることは出来る
今まで、政府も民間も安全安心より、銭の話しを優先してきた、ココに来てこのような事故が起これば銭の話しも安くて良いとは言えなくなっている。
まったく困った問題です。
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時事
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食中毒
これから食中毒が気になる季節になってきました、私のところも毎年、今月か来月に衛生検査が行なわれますが、焼き肉店のユッケで死者を出す食中毒による死者をだし大変な事件が起こったことはみなさんご承知の通りです。
子供が小さい頃、よく焼き肉店に行き、やっぱりユッケを子供達はよく食べていました。
しかし、同じ飲食業にたずさわる者として、これでよく食中毒が出ないものだと、
以前から思っていた。 私はもっぱら生レバーばかりですがこれも疑わしい。
とにかく生物は要注意
私から言わせれば、食品、ましてや飲食店の食べ物には菌が付いていると思わなければなりません。店で加工調理する段階で、無菌状態を維持するなど不可能です。
例えば人の手、いろんな物を触ります、自分の皮膚を触ったり、機具などいろんな物を触ります。
ふきんもいろんな物を拭いたり洗うにしても不十分、まな板、包丁の使い分け、器、そんなものをすべて手で触るのですから、どこか一つにでも菌が付着していれば、
もうそれだけでダメです。
要は、菌は着いている前提で、増やさない、早く食べる、火を通す。
死者までも出す、これ程の食中毒、菌の量が半端ではないほど増殖していたと考えられます。
店でも表面を削り取るトリミングをしていなかったとのことですから、当然取り扱いにも大いに問題は在りますが、各店舗で起こっている以上、各店での取り扱いだけが問題と言うより
ユッケの食材自体に古いとか保存状態が悪いとか問題があったように思います。
家庭でも結構食中毒を起こしているみたいです。
当たり前のことですが
・増やさない(冷蔵庫などでの保存) ・減菌(火熱、消毒) ・早く食べる
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スタート!
今日、4月1日は新年度始まり
被災地でも新採用の辞令交付式が行なわれていました。
大変な大災害の中から復興を誓い、新たなスタートの始まりです。
うちの長男も東京で入社式だそうです。
そして、ほとんど関心を引いていないようですが、統一地方選挙の前哨戦、府県議会選挙、
政令指定都市の市議会選挙が始まりました。
大災害の復興に向けて、政治や行政の役割と責任は大きいですが、期待を抱かせないのも
無理からぬことです。
大阪府議会議長は今回の震災を天の恵みと称し、猛批判され、議長を辞職党からも除名されたとか、その内容は、今回の地震で大阪府の新庁舎さにと目論んでいるWTCが災害に弱い、と言う印象を与えたことで、移転にブレーキがかかったことを、歓迎しての発言とか。
それにして、あまりにも利己的、思慮に欠けた発言です。
しかし、大なり小なり、今の政治家に感じることで、もはや政治家に何かを期待することなど考えられません。
それより、この震災は今までほとんど意識してなかった「日本人の魂」みいたなものを
多くの人たちが感じ、よびさまされた気がします。
新年度スタートの今日のこの日が、後年新たな日本の出発点であったと言われるに願う。
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ちょっと、しつこいない!
最近、やたらに公共広告が多い。
震災のこのような時、国民意識の高揚の為かと思っていたが、それだけではなさそうだ。
仁科親子の公共広告が特に観るのが嫌になって放送されれば、変える、切る。
母親の仁科明子は、歌舞伎の岩井 半四郎の娘で清楚な感じで若い頃はファンだった。
私だけかと思っていたら、同様に思っている方が、結構多いようで、仁科のプログには
私同様に思っている人も多いようでそんな書き込みもあり、当の仁科は困惑しているとか。
善意の啓蒙広告などもこれだけしつこく、やられると、子供みたいだが、逆に反発したくなる。
なぜこんなに多くなったのか、このな時期の国策なのかとかと思っていたら、
そうでもなさそうだ。民間企業の自粛により放送枠が埋まらないのが実情のようだが、
これだけ公共広告を頻繁に放送され、
これが戦意高揚の放送だったらと思うとゾッとする。
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無責任な予報士
以前母親から聞いたことです、母親は父親から聞いたそうです。
「明日は雨降る天気に御座無く候」
昔大名の重臣が殿様に天気を聞かれ、ハズレでもすれば大変なことになる、と考えたとか。
当日雨が降れば、「雨降る天気」と言いました、と言い、天気だったら「御座無く候」と言ったと言う。
調べてみれば、私は読んでいませんが、故・井上ひさしの「私家版日本語文法」の中で江戸時代の話として出てくるそうです。将軍様に聞かれて予報士が、句読点の位置をずらしてその場その場をごまかしていたとか。
最近(最初からかも)の枝野をはじめ、原発に関わるメディア報道
・まだまだ安全だけど、基準値を超す値なので避難を
・安全だけど、通常の数倍なので出荷停止
・飲んでもさしつかいないけれど、出来れば飲まない方が
毎日のように、基準以上の放射能が検出、しかし、直ちに人体に影響のある数値では
ないしかし、念の為に・・・・
いったいどうしろと、 買い控え言いながら、政府自ら不安を煽っている感がある。
専門的なことなど解らないし、知ってもしかたが無い、それより安全なのか、ダメなのか、それだけを政府の責任で教えて欲しい。
毎日、毎日基準以上の数値が、野菜から原乳から、今度は水から、こんな事ばかり報道されたのでは聞いている方も大概不安になる (私は煽られているようで嫌になる)
このような非常事態においては、リーダーの下、小異をしててみんなが一致結束しなければと
批判はせず静観してきたが、あまりの無策と無責任さに呆れてきた。
今日聞いた話では、救援物資品目は関西でも品薄となり制限がかけられ、店頭から無くなっているとか。
これからは関東の野菜がダメと言うことで、四国,九州の野菜は関西を通り過ぎ関東へ
自分たちでパニックを起こしているようなものだ。
もう、救援物資は十分あるはず、後は被災者にもれなく届ける、ソフトの問題であり、個人がしゃしゃり出て、救援物資を買い集め送ったり、買い溜めをしたりせず、冷静に静観するべきだ。
むしろ節電や節水など、身の周りから無駄のない生活を心掛けることが、日本全体から言って
需給バランスをとる、大きな役にたつはずだ。
我々に出来ることは、なんでもかんでもあまり騒ぎたてず、今の生活の中で自分に出来ることをしっかりすること事の方がはるかに大切であり、役に立つと思う。
無責任な予報士には、責任を明確にして予報してもらいたい。
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