セイジの暮らし

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2周年

2周年

思い立ちブログを書き始めてから、早二年を迎えることができました。

この間、志を同じにする人や、訴えに賛同、支持、支援のコメをくださった
ブログ仲間の方がいたお陰であると心より感謝しております。

私は今まで政治(家)に多少は関わってきましたが、多くの人にとって
無縁の遠い存在のように思えた政治ですが、昨今の厳しい生活環境を考える時、
それはやはり政治の在り方の問題であることに突き当り、やがてはそれは主権者であり、有権者である我々の政治に対する考えや行動が問われ、反映されていると言うところに
突き当たります。

政治家には政治家の政治を志した理由はあるでしょう。
考えや理念を政治に反映させたいと言う志のようなものもあるでしょうが

その道程は、支持を広げ選挙を戦う、辛く厳しいものがありますが
その辛く厳しい戦いの後に得た権力をどう行使するのか、政治家の器はこの点にかかっていると言っても過言ではないと考えています。

ハッキリ政治家には主権者から負託を受けたと言うお墨付きの権力があります。

それをどう使うのか。

負託を受け権力を、本当に国家国民、市民住民の為に使っているのか、
知れば知るほど疑問です。

私は思いました、都合よく使われるのではなく、自らの考えを文字や言葉で語ろう、
これがブログを書き始めた原点です。

私同様、多くの国民の人たちが、今まで行われてきた政治や、行政がしてきたことの
実態を知り、少しづつでもこれでいいのかと言う疑問を持ち、変革の機運が盛り上がってきた事は事実です。

多くの事実を知らず、学識、知識乏しい一般人の我々ですから、時には誤った判断や
浅知恵の考えになってしまいますが、それでもそれが多くの一般的な考えであり
過ちがあっても発し修正しながらでも、望むより良い方向を求めていかなければなりないと考えています。

「よらしむべし、知らしむべからず」などと言う考えには、決して同意できません。

多くの政治家の志は、お金の魔力の前に潰えてしまい虜となり、
その為の権力保持、そして権力保持の為の金となり、依存関係に陥り、
多くの政治家が持っていたであろう、志は脆くも失ってしまうこととなる。

中央はもとより、地方政治も同様だ。
毎日のように地方議員、首長の汚職による逮捕が報じられていますが、

我が市の市長も近々、市政報告会をするようだが、 会費 2,000円  えぇー

市政報告会がどうして会費2000円もいるのでしょう?

市の文化大ホール 約1440人収容 

名も無き市民が、2000円も払って市政報告をわざわざ聞きに来るのでしょうか。?
そう言う市民の支持を得て、今の座にあるのではないのか。

何かおかしいと思う。

これからも浅知恵ながら、自らの考えを文字や言葉で発していかなければならないと
感じています。

これからもよろしくお願いいたします。

コミュニティー・オーガナイザー

大きな期待を受けてオバマ新米大統領の本格始動が始めました感じがする。

予備選から大統領本選に至る選挙戦の中で、日を追って膨らむ期待と選挙資金、
支持の輪がみるみる広がっていった感じがするが、時代の閉塞感と今までになかった
存在への期待からか、44代を数える米大統領の中で初めて黒人大統領が誕生した
いつかこの日が来たのだろうが、誰でもよかったのか、PCを駆使した選挙戦とか言われたが、その根底になる者は、人の繋がりであることが分かってきた。

オバマ自身も若い時に経験しその経験から政治家を目指しチャンスつかんだものになったコミニティーオーガナイザー(世話役)と言う仕事がある。

教会を中心とした住民組織の世話役として経験を積み行政との対立もある、公民権運動を担ってきた。

日本では行政が関わる地域での世話役は、区長や民生委員など結構ある、今回のタウンミーティングでも話題になった、各地域に配置されたコミニティースタッフなど、
行政の主導の世話役は居るが、区長などは名誉職みたいなところがあって地元の有力者がなったりするケースがあり、困っていることが相談に行ったり、隣近所の人が相談に行ったり、しにくい地域の事情もある。
そのことは、地域包括支援センター勤務の若い人が、相談を受ける中で、隣近所の目なども気になり、なかなか本音の相談ができず、もう少し早かったらと、思うことがあり、
そのような早期に対する支援の方法も考える必要があると言っていたが、まったくその通りで、行政主体の地域委託では、ほんとうに困っている人たちが、本音で相談できないところもあり、機能していないような気がするが、
米国のコミニティーオーガナイザーは職業として給与ももらい、貧困層の中に入って行き
行政とも渡り合うもののようで、このようなコミニティーオーガナイザーのような存在は政治意識も高く、今回の選挙でも組織の中心となって瞬く間に多くの組織が出来上がっていったようです。

今日の話の中でも出たが、ケイチョウボランティア(お年寄りのボランティア)の組織と支援を、と言われていたが、むしろ私は行政によらない組織が地域でも派生的に誕生することを期待するが、ノウハウなどやはり支援は欠かせないだろうが、遠慮のない主体性を
失わせないようにしなければ機能しないように思う。

米国民は政治と暮らしは直結し、変えれることを身をもって証明したが、
日本人は政治と暮らし向きは、「お上の思し召しのまま」みたいなところがあり
主体的に変革をすることは浮き上がり嫌う傾向があるが、日本も主体的にドンドン行動し
行かなければならないと感じる。

変革へのプロセス!

変革へのプロセス!

劇的なオバマ米新大統領誕生の余韻を残しながらも、お祭り騒ぎは過ぎ現実への対応
意気込みか、決意か、或いは気負いのようなものも感じるが実務が始動し始めた感じがするが、だれもみな、不安より大きな期待を抱いて見守っていくだろう。

さて、いま私としては、オバマの政策的な問題より、オバマ大統領が誕生したプロセスに大きな関心がある。国民意識の変化、変革への思いはどうやって起こってきたのか、
その手法、プロセスに大変興味があるし、検証しなければならない。

昨年春より、民主党予備選挙を通じ始めて知った「オバマ候補」それも黒人、
多民族国家、人種の坩堝とは言え、人種差別がいまなお残ると聞く米国で、
万が一にも黒人の大統領が誕生するとは夢にも思わなかったが、
オバマの出現は、その現実味の可能性を持たせる、言わば大事件でもあった
米国で黒人大統領が誕生するようなことにでもなれば、この世の中で出来ないことは
なにもない、人の英知や理性、正義は必ず勝つとまで思ったが、
米国民の意識の高さはやはり凄いとまで思った、さすがは自由と民主主義の国だと
感心もしていたが、最近の報道で新たに知った事実は少し違った。

米国でも貧困に喘ぐ黒人、ヒスパニック系の米国民も、変わらぬ現実の中で
無力感と失望、閉塞感の中で政治や世の中をみ、無関心だったようである、
日本人の現状を無関心、無気力と嘆くが、米国も同じであったと言うことを知った。

それではなぜ、オバマが大統領まで上りつめることができたのか。?
表面的には、パソコンを駆使した結果だと言われるが、
彼のHPへの会員登録者は、なんと1300万人、ネットワークで繋がっている。

未曽有の資金調達力、大部分がわずかな個人献金の集まりである。

ではどうして、このネットワークの構築を実現したのは、
有名な合言葉「イエス・ウィ・キャン(そうだ、我々はやれる)」の呼びかけの下
草の根運動が起こり、若者たちが動いた。
コミニティーオーガナイザーが誕生、地域で問題や意見の集約、話しを聞く場が広がり、多くの人が参加するようになり、そんな組織がアッと言う間に全米で9000近くもできたらしい。

膨大に資金、献金もそんなことを知れば納得が行く、一つの組織で何人ぐらい居るかは分からないが、単純な憶測で計算すると、約9000の組織があり、全体で1300万人会員がいると言うことは、一つの組織で1400〜1500人ぐらいか、そして一つの組織で1万ドル(100万円)の献金をしたとすると、90億円の資金調達ができることになるし、
この場合個人は、100万円を1400〜1500人で割ると、実に一人当たりは700円前後になる
個人が倍の献金をすれば、200億円近い金が集まる計算になり、オバマの集金力の
実態を知ることができる。

私がブログを始めた主旨と狙いは、オバマのした思惑と完全に合致するが
それ以前に、オバマは若い頃から、貧困街でオーガナイザーをやっていた、
夫人とも出会い、その蓄積が今日のオバマであり、スピーチのうまさもあるが、
それも若い頃から場数を多く踏んでいるみたいで、突然出てきた訳ではない。

日本でも、先日渡辺が自民党を離党し、国民大運動を展開すると言っているが、
狙いは正しいと思うが、しらけた国民を踊らすには、やはりそれなりの大義は必要だ。



オバマは「イエス・ウィ・キャン」だった。

続き

君に捧げるLove Song

君に捧げるLove Song

今年のお正月は、元日から仕事頑張りました。
2日の夜帰って来て、何気なくNHKのBSを何気なく観ていると南こうせつとイルカの司会で懐かしのフォークをやってました。 (たしか夏にやってた再放送)

そこで、白髪頭のおっさんフォークの神様とか、何曲か歌った一曲で
山谷ブルース、友よなど、他の歌も聞き覚えがある。



内容を聞いていると、男女の恋愛ものではないような気がしていたが、
同様のことが他の視聴者のコメントの中にもあって、知った。
ガンになった友人のカメラマンに贈った歌らしい。

彼の歌には、弱者の視点と立場を共有する。
今、格差社会の中で貧富が拡大し、年末より年越しが大変な人たちも大勢いたようですが
大半は方は金銭的には今すぐは困ってないかもしれない。

しかし、荒む社会、自分は金銭的には困っていなくても、老いの中で、医療,介護
辛い、不自由な思いをしている方もいるだろう。
仕事の事や子育てや夫婦間のことなど家庭の事で悩んでいる人もいるでしょう。

孤独と失意の中で凶行に及んだ事件もあった。

人々は利害の一致でくっついたり、離れたり、騙したり、裏切ったりを繰り返すが、
人が人として、このような時こそ、利己主義を排し功利主義の立場にたたなければ
向かう先に未来はない。

先日、お世話になっている、古い政治家のところへ年賀のあいさつへ
人生の最後に、いろいろ振り返り、考えてみて、人生の勝者は結局、自分の意思をつなぐ
子供がいることだ、と言われた。
人それぞれの人生観はあるだろうが、お金(財産)は持っていくことは出来ないが、
思いは子々孫々繋がっていく。

政治体制など国の形を論ずる前に、子々孫々反映する、万人に優しい国であなければ
他者を多少は思う社会に戻らなければならないと感じる。

その年頭にこの歌を!

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新年明けましておめでとうございます。

今年は、元旦から仕事に行ってきますので、訪問と返事がなかなかできないと思いますが、「元旦から仕事に行って」偉いなどと思わないでください。

自分でも暮れから、よし頑張ろうと思い立ち準備をしてきましたが、

「人が休む時に働いて、忙しそうにしているのは、普段仕事をしていない証拠である」と
何かで聞きましたが、じつにその通りです。

しかし、暇を持て余すばかりでも仕方ないので、なんでもしなくては、
へこたれてなどいられない、と言うのも正直な気持ちです。

 なにくそ どんな時でも投げだしたら終わりです。

引き続いて大変な年になりそうですが、それは踏み出した変革への第一歩だからです。

最悪のように感じますが、むしろ底を打った感じがします。
それはことの重大さを世界中の政治家や企業家、各国の国民みんなが、何とかしなければと感じ始めたからです。

こんな時は悲観的にならずに、なんとかなるものだと楽観的に、

そして政治家は、様子を見ながら、持ったい付けて出し惜しみをせず
いくらでも、なんぼでも、どんなことがあっても救済する、ぐらいのことは言えないのでしょうか、そうすれば国民は安心だし、支持率も上がるのに、(定額交付金)出す前から
取る算段、誰も有難いとは思わないし、逆効果で対策にならない。

今年は景気よくいろいろ派手にアップしました。

本年もよろしくお願いいたします。

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