セイジの暮らし

これからの人生どう生きるのか、何が起こってくるのか

理念

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

最後の審判

最後の審判
 
今日は「沖縄戦慰霊の日」組織的抵抗が終わった日と言われています。
犠牲者20万人半数は一般住民と言われ、多くの人たちが亡くなりました。
 
毎年夏になると風化させてはならない戦争の記憶、「兵士たちの証言」をはじめ
いろんな人々の戦争体験を聞いてきました。
 
そして今回敵国である米兵の沖縄戦での体験、その後の人生を知ることが出来ました。
戦争(殺し合い)という過酷な状況の中で、我を忘れ、兵士,民間人,女,子供までも
殺した行為、戦争が終わり、年月が経っても消えない記憶、いやむしろ平和になればなるほど、生きながらへ、老いて行っても消える事の無い記憶。
我らは、自分たちを英雄だとは誰も思っていない。
帰還してからも、度々起こる幻覚と悪夢、家庭を持ち、家族が出来てからも、
気持ちが休まる時は無かったようだ。
 
そして老いを迎え自らの命も終えようとしている、その時戦争体験はむしろ彼らに
重く圧し掛かっている。
 
私は、キリスト教徒ではないのでキリスト教についてよく知らないが、キリスト教徒である彼らにとって、人生の終焉を迎えようとしている今、神の裁きを受けるその時、自分達は果たして天国へ行けるのだろうかと思っている。
 
システィーナ礼拝堂に、ミケランジェロの描いた、最後の審判」 キリストの裁きにより天国へ昇天していく者、地獄へ堕ちる者、死してなおその苦しみから逃れることが出来ない。
 
戦争で亡くなった人たち、生き延びた遺族、そして勝者として生き延びた人たちに
とっても人間として永くその記憶に苦しめられる事となり、勝者,敗者を問わず
我々一般人にとって戦争による勝者は居ない。
 
人のエゴより起こる争い、短気故に永く多くの人々を苦しめることになる。
 
世界の指導者たちは、最後の審判の日に耐えられる者はいるのだろうか。
 

今日で四年目

今日で四年目
 
四年前の今日、初志をたてブログを始めてちょうど今日で四年目。
本来であれば結実させなければならなかったが、力不足、達成することが出来なかった。
 
私は、小沢より早く今の政治を語る時、右でも左でもなく、イデオロギーにもとらわれず我々の生活実感の中から政治の在り様を考える」と言う視点から論じてきました。
 
そして、しがらみにとらわれず、生活実感と社会正義の点から広くネットを媒体として
志を共に出来る人達との連帯を模索してきました。
 
そんな中、中東では、チュニジアに端を発した、騒動がネットを通じ「燎原の火」の如く、市民革命へと広がって行った。
日本の状況が、中東諸国とは、違うとわ言え、政治に関心を示さない多くの国民(有権者)そして、政治家を創りだす原動力である、一部の利己的な人たち(集団)
この構造を打破する方法はないものかと常々考えてきました。
 
しかしながら自らは力不足により何の発信力も無く、他のブログを観ても、批判と同時にどうするべきかの対案も示さず、まさに批判の為の批判が多く、虚構の言動であり多くの人を突き動かす力には成りえない。
 
政治に関心を示さない多くの国民も今の時代(政治)のままで良いとは、
決して思っていないだろう、しかし、託すに足る政治家がいないのも事実だ。
そんな中、先行きはどうなるのか解らないが、大阪の橋下や名古屋の河村に期待を寄せたのだろう。
今後の結果はどうあれ、一部の利己主義者が創りだす政治家を排除し、発信力のある新しい勢力がドンドン出現し、新しい政治体制(地方分権など)を模索して行くことに大いに期待します。
 
そのことに期待しながらこれからも続けて行くことにいたします。
 
ブログ開設より訪問、コメを頂いた方々に、暑く御礼申し上げます。
 
着き続き、今後ともよろしくお願いいたします。
 
ありがとうございました。m(__)m
亡国の日本(希望へ)  完
 
今日は大災害の日からちょうど一ヵ月、各地で同じ時間に黙とうが捧げられた。
 
昨今の風潮、自分勝手主義を憂い昨年から書いてきた「亡国の日本」
拝金主義、広がる格差と貧困、それに伴い何の罪科も無い人たちが犠牲になっていった無差別殺人。
 
根本的な原因はどこにあるのか? 
そして我々はどうあるべきなのか、自分なりに考てきた。 
大震災の日から今日でちょうど一ヵ月、1000記事目の節目に昨年来書いていた
「亡国の日本」の記事の結論とします。
 
 
グローバルな現代社会を考える意味で、難解な問題を議題に提起してきたサンデル教授。
日本の社会を研究してきたイギリスの社会学者ドナルド・ドーアにせよ、昨今の日本社会がかつてあった良さが失われた原因を指摘している。
 
今回このような大震災を通じて、失われつつあった日本人の心が呼び覚まされたことは非常に残念なことですが、かつて持ち合せていた日本人が日本人である所以を
国民みんなが体現した。
 
世界中から、このような大災害の中でも日本人の対応に対し、世界中から感嘆と称賛のエールが送られた、そして全国各地より止まることなく被災地へ送られてくる善意、これこそ日本人が日本人たる所以であると実感している。
 
サンデルにせよ、ドーアにせよ、市場原理主義のグローバルに社会において、
このような行為を想像できたであろうか。
 
このままでは、日本も滅んでしまうのではないかと思うような、かつて想像できなかった事件が多発、自分勝手主義が横行していた日本社会にあって、今回の大災害を通じ、まだまだ日本人は日本人の心を忘れていないと言うことが実証され、
「亡国の日本」の記事を「希望」と言う言葉で最後の記事とし、被災地のみなさんへのエールとします。
 
頑 張 れ ニ ッ ポ ン
 
なお、今回NHKでサンデルによる大震災特別講義があるようなので紹介しておきます。
 
「マイケル・サンデル 究極の選択」 大震災特別講義 
放送予定 NHK総合 4月16日(土)午後9時から(73分)
 
3月11日、日本は、信じがたいような大惨事に見舞われました。その苦しみの中で、多くの人々が、途方に暮れながらも手を携え、耐え、未来へ踏み出しています。大震災の様子は、瞬く間に世界各地に報道されました。世界の人々は、災害のすさまじさに驚くとともに、過酷な状況でも、冷静に協力し合う日本人の姿に感動し、称賛のエールを送りました。
その一人に、「白熱教室」のハーバード大学マイケル・サンデル教授がいます。教授は、日々の生活の中で起こり得る出来事の中から、絶対的な答のない究極の選択を学生たちにぶつけ、「君ならどうする?」と、投げかけてきました。
この番組「マイケル・サンデル 究極の選択」は、そんなサンデル教授が、アメリカ、中国、日本をつなぎ、各地の学生たちに向かって様々なジレンマ「究極の選択」を投げかけ、グローバルな白熱教室を世界同時授業で行っていく予定でした。しかし、今回の日本の震災と言う事態を受け、サンデル教授は、今、日本が置かれた状況に対してこそ、世界の若者たちが、意見を述べ、「私たちは何をすべきか」を考えるべきだと考えたのです。
かつてない試練に直面した日本。今、マイケル・サンデル教授が、新たな指針を探り、世界の人々とともに日本人を激励します。
そして革命は起こった!
 
今、中東が沸騰している。
 
以前、「亡国の日本(維新と市民革命)」「湯浅よ革命家になれ」! 」を書いた。
今の日本の状況を憂えても政治に期待するのは無理、そして唯一の変革の機会である
選挙にも行かない者も多くいる、「どうせ行っても何も変わらない」それも今回の民主党が見事の証明した、日本の政治家にも有権者の意識の低さにも失望している。
貧困救済、撲滅を目指し戦う、「湯浅」しかし政府に取り込まれてしまっている、そんなことをしても何も変わらない現実。
 
些細なことから、起こったチュニジア革命、そしてエジプト、些細なことだが生きる者にとっては切実であり、たまりにたまったマグマだ。
生き物には抑圧に対し、自律的反発する潜在的な本能がある、これは歴史が物語っている
本当に変革を望むのなら、デモやストのような市民革命を起さなければならない思った、
そのリーダーに一番近いのが湯浅のような人間だと思ったからだ。
些細なきっかけから起こった中東の市民革命。 主導者はレーニンやカストロのような人間ではなく、名も知らない市民の中からリーダーは出てきた、それも武器を持たない市民革命だ。
主導者はやはり若い力だ、老いた日本にその力はもはや無いのか。
 
今の日本でまず起こるのは階層的闘争だ、見方を変えれば、すでに起こっている、無差別殺人、簡単に他人の家に押し入ったり殺したり、通り魔事件がそうだ。
だからこそ格差と貧困は無くさなければならないと力説してきた、もっと格差が広がり一握りの人間に富が集中すれば革命は起こってくる。
 
私には、革命を煽ったり起す力はない、そんな意志も無いが、社会の不正や不平等には黙っていられないと同時に、黙っている善良な一般市民にも腹をたてている、悪い事は悪い、間違っている事は間違っているとなぜ言わないのか。
どおせ変わらないと言うだけで、なぜ政治に関心を持たないのか。
 
不正義に声を出し行動することが、私の言う「市民革命」だ。

「坂の上の雲」より

「坂の上の雲」より
 
一年越しのドラマが、また始まったって感じです。
昨年の再放送を観たい為、BShの付いているデジタルテレビにようやく買い換え観ました。
 
最後に聞こえてくる主題歌なんとも澄み切った声と勇気と希望を与えてくれる歌詞
私は音楽音痴ですから、誰が歌っているのかも知りませんでした。
歌詞の内容を知りたいのと、もう一度聞きたくて、YouTubeで詮索
 
色々観ているうちに気になる下記コメントを寄せている方がいました。
 
投稿者コメント
明治の時代を生きた秋山兄弟や正岡子規がもしその時の気持ちを持 ­ってこの21世紀の日本に居たなら何をしたかを考えてみて下さい ­。きっと彼らは戦争なんかじゃなく、今我々を苦しめている経済危 ­機や衛生危機に対し、坂の上の雲に向かって上って行く気概で立ち ­向かって行くと思います。
 
内政外交に渡る政治の混迷、新自由主義と利己主義による経済危機や格差と貧困、少子高齢化による将来不安、今の日本を取り巻く状況は光の見えない問題山積の前途多難な状況で個人は自己の保身ばかりにはしり、やがては国までも滅ぼしそうな感じさえします。
 
仕組みや制度、国,行政や企業が、と言う前に、みんなが私心を捨て大道に目覚めなければこの国の将来はない、このドラマを観ていてそう感じています。
 
「亡国の日本」と「日本の政治は良く成らない」のシリーズ記事では、その事を訴える事が記事の結論でした。
 
司馬遼太郎の「坂の上の雲」を通じ、作者の司馬遼太郎もこの小説を通じ現代人が抱える問題とそれに立ち向かう姿勢を喚起しようとしたのではないでしょうか。
 
 
ちいさな光が 歩んだ道を照らす 希望のつぼみが 遠くを見つめていた 迷い悩むほど 人は強さを掴むから 夢をみる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し あなたと歩んだ あの日の道を探す ひとりの祈りが 心をつないでゆく 空に手を広げ ふりそそぐ光あつめて 友に届けと放てば 夢叶う はてなき想いを 明日の風に乗せて わたしは信じる 新たな時がめぐる 凛として旅立つ 一朶の雲を目指し


 

.

ブログバナー

seiji
seiji
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

過去の記事一覧

友だち(5)
  • butanohana
  • みなづき会
  • るう
  • たけくらべ絵日記
  • kouhei
友だち一覧

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事