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プーチンとメドヴェージェフ
と言うのは、ご存じの通りロシアの首相と大統領。 どちらが偉いのか?
立場的にはメドヴェージェフ、実質的には当然プーチン、他国の事だからどちらでもいいが、大阪の橋下新市長と松井新知事の二人の関係を、同志社教授・浜 矩子は、プーチンとメドヴェージェフと称した。 (浜のおばさん、あんたはアナキストみたいだ)
橋下でもっているだけで、二人の関係はそんなものかも知れない。
さて、今回の現象と橋下
新勢力が台頭した今までとは違い、変化の可能性は大いにある、はじめからこれをしたいと言う政策は無く、「校庭に芝生を」が橋下の選挙公約だった。
ただ行政のトップに立って始めて行政の実態が判ったのだろう。
唐突に大阪都構想が出てきたが、橋下からすればこれは目的では無く、何かをする手段にしか過ぎない様だ。改革の突破口の様なものだ。
すでに彼が市長になった効果が、ささやかながら身近で出てきている。
うちの会社の人曰く
約束しかり、案件処理しかり、市当局の動きが大変早くなった。
行政もやれば出来るんだ。
結局トップの考え方一つで、人(行政)は変わると言うことで、大変良い効果だと思うが、悪い方向へ強引に引っ張られていくのも困る。
誰の為に何の為にするのかと言う、政治家としての初心、やはりそこが大事になってくると思う。
橋下の人となりや今の状況を色々考えた、今までの新勢力の台頭と同じ様にみえるが少し違うように感じる。
新しい勢力が台頭する時の政治状況はいつの時代も似ているが結果はいつも同じだった。
私は橋下は現代の信長の様な感じがする。
右も左も判らない者が、志を持って生木をも裂く勢いで何もかも(有権者や既成政党)をグイグイ引っ張っていく、ある者はヒーローの様に大きな期待を持った、ある者は脅威を感じた、ある者は絶好の神輿だと感じた。
大阪のいや日本の救世主になるのか、破滅へ導くヒットラーなるのか、
これからも彼の言動を注視しなければならないが、彼の志の原点を知りたい。
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政治
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橋下、維新が勝った!
私は以前から橋下を批判して来ましたが、良くも悪くも政治家らしくなってきました。
府も市も維新の勝利それはそれで良い、「カタハイ」だと結局は何も出来ないのだから全開で大阪の改革を府民市民が支持したと言うことでしょう。
一時、彼の発言の中で「独裁」という言葉が随分取り上げられ、ネガティブキャンペーン使われ共産党まで参加、しかし、今の時代の閉塞感、誰かに打破してもらいたい気持ちの現れである事は間違いが無い。
民意を受ける政治家にとって「独裁」という言葉は、私は禁句だと思ってる。
民意の負託を受けた政治家がするのは、素早い政治決断であり、今の政治家は傍の顔色ばかり見て政治決断が出来ず、時を無駄にしている感は否めない。
以前、福島原発報道でも、日に何度も枝野官房長官が出てきて、「ああだ、こうだ」言うばかりでプレス対応ばかりに終始し、肝心の事故対応が後手に回っているのではないのかと危惧し、以前「そこまで知ってどうする」という記事も書いた。
さて、橋下政治、可能性と危険性の表裏一体の両面を持っていると以前から思っている。
ほんとうに彼がしようとしている政策に間違いは無いのか、それが行政の役目なのかという点で確かな理念があるのか懸念がある。
市役所改革、大いにやってください、府庁改革も大いにやってください。
肥え太った自分たちの無駄は大いに省いてください。
ただ今世界中を食い物にしている、新自由主義を信奉、その戦いに参戦する様な真似だけはしてほしく無い、弱者を切り捨て、強者の論理だけがまかり通る、
今世界は、一握りの強者の餌食にされようとしている、彼らのルールに乗ってプレーする様な政策だけはしてはならない。
規制緩和はドンドンしよう、誰もが自由に参加できるように、そして誰もが参加できない様な事は大いに規制しよう。
大きなショッピングモールなどいらないだろう、地域を守り雇用を生む、小さな商店が成り立つような制度を造ってくれ。
そんな事を要望したいが、私は選挙に行ってませんから、要望出来ません。
タダ観てるだけ
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行かない
明日は大阪府・大阪市の知事・市長選挙の日です。
私は大阪市民では無いので市長選挙は関係ありません、知事選挙にも行かないつもりです。
期待する候補もいないし、変わる可能性も感じないからです。
維新の松井、以前から何回も書きましたが、親の代から自民党(保守)バリバリ。
取り巻く支持者たちは、利権に絡む者たちばかり。
本来、二重行政、無駄な公共事業で肥え太ってきた様な者たちばかり、政治家を使って許認可を取る、そんなことをしてきた連中ばかりです。
そんな者が、大阪を変えるなんて言ってもチャンチャラ可笑しい。
大阪府下の首長達も半数ぐらいが両陣営に檄文を送っている。
どっちでもいいのか、どうでもいいのか、選挙後のことを考えてのことか、いずれにしても定まった主旨の基に支持している訳ではない。
どっちが勝っても後々の自分の立場を考えているだけ、所詮政治家の考える選挙とはそうしたもので、政策や理念に基ずいてはいない事だけは、かつて多少なりとも関わってきた私が断言する。
大阪市長選挙、連日新聞報道などを見ると、双方の「行政の在り方」については、争点となり得る興味深いところもあった。
私は首長を目指す政治家「貴方が考える行政の在り方とはどんなものなのか」 聞きたい。
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TPP 賛成・反対 ? 2
前回、頂いたコメでは左右を問わず共に反対の方が大半でした。
その理由も大体判りました。
TPPに参加すればほんとうに日本の米作はなくなってしまうのでしょうか。
国土の保全は出来なくなってしまうのでしょうか。
伝統はなくなってしまうのでしょうか。
私は、米国のかたを持つ気はありませんが、戦後、日本は工業製品を洪水のように輸出したのも事実であり、「物造りニッポン」と言えるのもそのお陰であるのも事実ではないでしょうか。
米国は自動車産業を中心に工業は衰退、米国自身が変化してきたのも事実です。
今日本は為替をはじめ、製造業も韓国、中国からの猛烈な追い上げ、中国製品のクオリティーも相当良くなってきました。
今の日本はかつての米国と同じ立場になっているように思えます。
これから日本が国際社会の中で今まで同様に生き延びて行く道はどこにあるのでしょう。
米食は減り、人口は減少していく中で、今まで通りの農業でいいのか。
減反してまでもコメ作りにどうしてこだわるのか、麦やその他の穀物をどうして作らないのか、私はよく制度を知りませんが、米作には高い補助金や保障がされているからではないのでしょうか。
自給率の確保、国土の保全を図りながら、新しい仕組み、制度を考えていかなければいけない様に思います。
私の副業を例に出されましたが、外国人にが露天商したいと言えば門戸を開かなければならなくなるそうですが、また競争が激しくなります、大変なことです。
しかし、私には到底無理ですが、逆に海外へ進出していく露天商も出てくるかもしれません。
私はヤフーオークションをしたりもしていますが、類似の商品が山の様に出品され、現代ではあまり魅力を感じませんが、そんな中でも海外のオークションサイトebayなどへ出品、サイドビジネスですが、成果を出している人もいます。
昨日も韓国でももめていましたが、自国の国益は相手の国益に反する事が多いのでしょうがお互いの足らざる点を補完し合えるような、経済協定になるのが一番良いのでしょう。
いずれにしても今の日本人は、かつてのバイタリティーやパワーが無くなってしまっているような気がします。
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TPP 賛成・反対 ?
今世界の経済はどうなっているの? と言う素朴な疑問が湧いてくる。
以前指摘したが、後で振り返ってみれば、世界はすでに大恐慌に入る(入っていた)と思わせる
出来事が日々報じられている。大変憂慮するべき事態の様に感じる。
それにしてもTPPの正体はなんなのか、未だよく判らない点が多いのと、これに対する政府はもちろん、国民の意識もイマイチよく判らない。
世界経済の4割、1400兆円規模だとか
実質的には日米間の比重が大きい、であるならば2国間でのFTA(自由貿易協定)でもいい。
環太平洋戦略的経済連携協定(かんたいへいようせんりゃくてきけいざいれんけいきょうてい、TPPは、経済連携協定 (EPA) の一つ。 加盟国の間で工業品、農業品を含む全品目の関税を撤廃し、政府調達(国や自治体による公共事業や物品・サービスの購入など)、知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどにおけるすべての非関税障壁を撤廃し自由化する協定[1][2]。2006年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国が域外への経済的影響力を向上させることを戦略的な目的として発効し、運用している。環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋パートナーシップ協定ともいう[3]。
2015年までに加盟国間の貿易において、工業品、農業品、知的財産権、労働規制、金融、医療サービスなどをはじめ、全品目の関税を10年以内に原則全面撤廃することにより、貿易自由化の実現を目指すFTA(自由貿易協定)[1]を包括するEPA(経済連携協定)を目標としている。
私を含め何が何なのかよく判らない人が大半であろう。
その中で私が気になる事は、
食糧など弱い面を切り捨ててでも、工業立国としてチャンスととらえるのか、日本の将来をどう考えて、TPPに臨もうとしているのかが一番よく判らない。
国益に反することは断固反対すると野田総理は言っているが、日本の国益に反することは、他国の国益にかなうことであり、おのずと思惑の相違が出てくるのは当然だ。
それと、TPPに反対する多くの意見の中で、食糧に対する、国土保全対する不安を上げる事がいるが、仮に外国から品質が良くて安い米が入ってきたとしたら、それは、消費者にとっては得なことになる。日本の農業を憂い、国土保全を思うのであれば、安い外米を買わずに今まで通りの高い国産米を買えばいい。
選択の自由があっても良いように思う。
いずれにして、私は現状のままの農政で良いとも思えない。
工業も円高で、生産拠点を海外に移す企業が増え、国内産業の空洞化にますます拍車をかけているのも事実だ。
日本の将来のビジョン無くして、TPPは語れない。
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