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おはようございます。 昨日は、午前中中野ポレポレという映画館で上映中の「台湾人生(公式サイト)」というドキュメンタリー映画を見てまいりました。 日本統治時代の生き証人たちの語りを主軸に、統治時代の50年は「日本人」にされ、そしてその後の40年余りの戒厳令下での生活を乗り越えて生きてきた「日本語世代」の老人たち。 その言葉の重み、日本人としての責任、「愛国」って言葉の意味を改めて考えさせられました。 のどかなお茶畑が広がる花蓮、原住民出身で初めての国家議員となったタリムさんのパイワン族の村クスクスの南国らしい風景に、台北や高雄、基隆などの大都会での生活もされげなく描き、とても静かだけれど心にしみる映画でした。おそらく「紆余曲折」という言葉がふさわしい台湾と言う国のたどってきた道。 今私たちが触れることのできる民主化した台湾が、こういう方たちの体験や思いが作り上げてきたのだと思うと、また台湾を訪れる際に新たな目で見ることができるような気がします。 「海角七号」は、「日本統治時代」を現代からの視点で台湾人が描いていますが、「台湾人生」は、未だ失われずにいる当時の視点に気づいた若い日本人女性監督が、なんとしても残したい、伝えたいという気持ちで撮った作品。同世代の日台双方の監督の視点の違いもまた、興味深いです。 これは、台湾日本語世代から、今日本人として生きている私たちへのメッセージだと感じました。 ポレポレ単館、しかもモーニング上映のみなので、昨日はB1の映画館は上映20分前には満員御礼。 急遽決定した1階のカフェでのスクリーン上映もおよそ100席が満席でした。 観客の年齢層も非常に幅広く、男性がやや多かったのですが、不思議な観客層でしたね。 昨日は若い女性監督の酒井充子さんと、映画に登場してくださった元日本兵で現在二二八記念館や総統府でボランティア解説員を勤める粛錦文さんが劇場でご挨拶されました。 「台湾」をもっと知りたい気持ちが沸き起こってくる映画です。ぜひ劇場へ脚を運んでみてはいかがでしょうか? **** そうそう! 昨日中野ポレポレに東西線(落合)を利用していくつもりで、西船橋で乗り換えるとき、ちょっと靴下を買いたくて入った駅ナカの雑貨店coconie。 店内に一歩入ったら「♪当ての無い旅になっても、構わない君となら〜♪」という爽やかな歌声が聞こえてきたんですよ!!! 思わずChanに、「ほらこれ!」って(笑)。 残念ながら靴下はお隣の無印良品で購入したんですが(苦笑)、こんな風にお外で小Vの「Only」がかかっているのを聞いたのは初めてのこと。 感激してしまいました! 小Vの個人ブログによると、すでに9月発売の日本版シングルのために3曲のレコーディングを終えたそうですよ。 ☆B&Wグッズ 台湾7−11にて好評発売!(B&Wブログ)
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TAMMYさん みなさんこんにちは♪
いつもいろいろな情報&楽しいお話ありがとうございます
こちらには2度目のコメです
『台湾人生』とても興味深い映画ですね
台湾には親日の方が多いと聞きます 台湾と日本の歴史的な背景そしてそこで暮らしてこられた方々…
どんなお話をしているのかな…?
是非観覧したいのですが、上映している映画館へは遠くて行けそうもないのが残念です(T_T)
公式サイトで予告を観ました
『今の日本人の若い人よりも私は日本人です』この言葉にドキッとした私…(アラフォ〜なので若くはないのですが(^^;)
実際に会って色々なお話を聞いてみたいと思いました
こういうドキュメントがTVでも放送されるといいのに。。。
『日本人って?愛国心って?』いろいろと考えさせられそうです
2009/7/5(日) 午後 4:45 [ kaka ]
kakaさん、お久しぶりです〜。
「海角七号」は先月宮崎映画祭で公開されたものの、なかなか一般公開されないし、先日のNHKのドキュメント番組の「偏向」報道問題で8000人が告訴したとか、日本統治時代の台湾について、今注目度が挙がっているのも事実ですよね。
この「台湾人生」については、旭!新聞でも取り上げられたり、某朝の番組でも取り上げられたようです。
地方にお住まいだと、こういう単館ものの映画は残念ながらなかなか難しいのでしょうね。でも機会があればぜひお勧めしたいです。
2009/7/5(日) 午後 10:14 [ TAMMY ]