TAMMYのひきだし

一番下のひきだしにしまいこんでいた、いろいろなモノたち。ときどきひっくり返してみようかな?

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ヒット!


9月14日夜から香港・大陸で公開の始まった「S風暴」(大陸での公開名は「反贪'118;暴2」)が、初日からわずか30時間足らずで5300万元のヒットとなっているそうです。
良かったですね〜。
台湾では、9月30日からの公開予定です。
大陸での公開時には、宣伝活動に仔仔はいなかったようなので、台湾公開には出席するのかな??

行きたい…けど、今回はちょっと無理かな。

いや、それに、この映画だと、とても字幕を追いきれそうもないんですよね。(苦笑)

今年のTIFF関連の東京・中国映画週間では、残念ながら仔仔関連の映画はこないのですが、ぜひとも来年のAOFFでは公開してほしい!


さて・・・
今朝の新浪の娯楽面のトップ記事が結構ショック。
あの数年前に東京・中国映画祭で公開された「ファッションの達人(時尚達人)」では仔仔と共演し、中国ドラマ「彼女たちの恋愛時代」ではピーターホーの弟役として、演技が光っていた大陸の若手俳優の喬任梁さんの訃報が報じられています。
新浪
まだ28歳という若さでの死因についての発表はないということですが、前途を有望視されていた俳優さんなので、とても残念です。
ご冥福を心よりお祈りしています。

6月1日に「5月1日」の話

今日は6月1日。
このブログを始めて12回目の6月1日です。

最近はめっきり更新が減ってしまいました。
仔やスーたちのネタがなかなか上がってこないのと、
私が「たぶん」更年期で、いろいろなことが億劫になっていて、
「後回しの達人」として生活しているから・・・です。とほほ。

というわけで、今日は6月1日なのですが、「5月1日」のおはなし。

「5月1日(五月一号=The first of May=若葉のころ」は、先週末5月28日に日本で公開された台湾青春映画です。
以前こちらの記事でも紹介しましたが、ようやく日本で公開したので、夫と初日の監督舞台挨拶の回を見てきました。

タイトル「若葉のころ」は、映画のテーマ挿入歌として使われているビージーズの「The first of May」の邦題「若葉のころ」から付けられたそうです。
この歌詞の内容が、大人になってしまった「少年少女」にとって、初恋や青春を思い出す映画のスト―リーに相まっています。
内容は、公式サイトをご覧ください。

とにかく映像がきれい!

5月の台北(実際は9月の撮影だったそうですが)の、突然降りだす雨と、差し込む日の光に照らされる新緑のみずみずしさ、水たまりをローファーで構わずはねを飛ばしながら走る高校生のまぶしさ。
主演のルウルウ・チェンが1982年と2013年の二人の17歳の女子(自分と母の若い頃)を演じきっていて、とても可愛い!
そして、2013年を生きるくたびれた50男を、いい感じに疲れてダブついた(笑)リッチー・レンが、最高の演技で見せてくれます。
懐かしさと切なさと、自分の高校生時代を思い出して、そして登場人物たちのままならない人生に思わず涙がこみ上げてきます。

特に、夫は「すごくいい映画だった!」と絶賛。「ルウルウちゃん、可愛い!」

どうして台湾青春映画って、男性に共感される作品が多いんだろう?
これも、MVや広告を長年撮ってきた周監督が何年間も温めてきた企画だそうで、「今だから、撮りたい」と初めて撮った長編映画。
1964年生まれの監督自身の、まさに等身大の思い出が詰まっているのでしょう。

夫が「あの地下鉄の階段から、17歳の初恋の人が(実際はその娘なのですが)上がってくるのを見たリン(リッチー・レン)の気持ち、あれは、あんなかおになっちゃうのがわかるよ〜」とこれまた絶賛。

私もこのシーンは大好きです。
そしてこのシーンを見て、2011年の震災直後に高校の部活のOB会に計画停電で家に置いておけなかった娘を連れていった時のことを思い出しました。
高校卒業後30年ぶりに再会した同級生男子たちが、娘と私が並んでいるのを見て、
「うわー!俺はものすごく今日感動してる!
だって、TAMMYちゃんと知り合った高校1年16歳のときと同じ年の、TAMMYの娘に会えたんだから!」
この映画と違って、お互い初恋の相手でも何でもない、ただの同級生でさえ、
ましてや、私と娘は顔立ちほとんど似ていないのですが、それでも彼らは、娘の中に当時の私を見つけたようで、その瞬間は、一気にタイムスリップしているような感じ。
実際には50の声を聞くようなおっさんとおばさんの脳裏には、高校生のときの、すべてがキラキラして見えたあの頃の音や色や校庭の砂埃を巻きあげる風が、感じられるようでした。
まして、この映画のように似た母娘が、30年のときを超えて現れたら!

ちなみに、映画の中で、1982年の17歳は学校花壇に咲くハイビスカスの蜜を吸いますが、
映画館で一緒になった埼玉県出身の迷朋さんは、「日本ならサルビアでしょ!?」
夫と私は「え?つつじでしょ?」
どうやら千葉は、つつじで、埼玉はサルビアのようです(笑)

というわけで、この映画、おススメです!
東京では、シネマート新宿のみの上映ですが、各地で順次公開です。
お見逃しなく!!

「DVDになったら、絶対買う!」と夫が息巻いております(笑)

OAFF2016

OAFFのラインナップ発表。
OAFF

やっぱり「我的少女時代」かかるわ。
あとはスケジュールだわね。

むーん。

イメージ 1

台湾の映画館は、10分前入場らしく、18時半になると、列を作って入場します。
スクリーン3は、それほど広くはなく200席はない感じ。
それでも若い女性を中心に、カップルや男性同士の観客もいて、我が家のような世代の女性は少しいるけれど、中年男性はほとんどいない感じ。
「追婚日記」は、大陸資本の映画なので、字幕が中国語と英語の2段構え。
なので、夫や娘が見ても、ある程度は字幕が追えるのでよかったです。
一応あらかじめ、主演の3人のキャラ説明と主人公のLALA(アリエル)の置かれている会社での立場については、少し説明をしておいたので、話のテンポもよく、二人とも飽きずに最後まで突っ走って観られたと言っていました。よかったです!

私の一番の感想としては、
ミッシェル・チェンが出てるなんて、ひとことも聞いてないよ!!

数々公開されている、どの予告編やCMにも、ミッシェルの顔は全く映っていないところが、なかなか上手い映画だと思いました。
しかも彼女の役柄の設定が、あまりよくわからないまま冒頭に登場し、それがストーリーのある種の伏線となっているのです。
あー、ネタばれしないように説明するのって、難しいわ〜。

「杜拉拉(DoLALA)」シリーズの第1作の映画は、キャスティングは全く異なるものの、話としては続編です。今回渡台する前に、私は第1作のDoLALA映画の内容をチェックしていきましたが、これが正解でした。
主人公(LALA)と仔仔演じる王偉(英文名David)との関係が、単なる同棲恋人ではなくて、上海の外資系企業の元同僚(というか、元はDavidの方が立場が上でLALAは雑用係からわずか数年で大昇進したやり手のキャリアウーマン)ということを知っていないと、二人のキャラと関係性が今一つわかりにくいと思います。
つまり、Davidは今は駆け出しのカメラマンなのですが、LALAの会社での立場もとてもよく理解しているし、今度新しく上司として赴任してきた強引でやり手の女性部長とは、ロス(だったと思う、あれ?NYかな?)での勤務で部下だったことがあり、非常にいろいろなことを教えられた経験があるという設定なのです。
Davidは「追婚日記」の3年くらい前に、その外資企業でリストラにあい、放浪を経てLALAとの思い出の地タイで観光ガイドの仕事などをして暮らし、LALAと再会して上海に戻った今は新人カメラマンとして何とか一人前になりたいと思っている状態。←ここまでは、映画パート1の情報。

方やLALAはすでに会社でもかなりのキャリアなのに、新たな女性部長に要求されるスキルは、これまでに培ってきたスキルや考え方だけでは追いつけないデジタル化スピードと10歳年下の「ゆとり世代で栄養事情のいい時期に育った外国帰りの若い美女アシスタント」に、仔を狙われているという焦りや、33歳という女性としては微妙な年齢に対する親や年齢プレッシャーの三重苦に、いつになくイライラする状態。
そこへ現れるのが、チェン・ボーリン演じる企業協力を仰ぎたい外資企業SC社の若き総統。
LALAは好むと好まざるとにかかわらず、この新たな企業協力のための試金石として、ある嘘をつかざるを得ないという選択をします。自分にも他人にも正直でいられない現実に、迷い悩み、恋人であるDavidとの関係もこじれ、そこに小説ならではのアクシデントなどが関わり・・・という展開。

ちなみに、映画のサントラCDが発売されていたので、買ってきました!
中には、映画の優待券と素敵なタイの島の海辺の写真を使った歌詞カードや、映画のシーンのポストカードが入っていました。

使われている曲は、どれも素敵です。オリジナルの曲もあれば、カバー曲もあります。
なかでも、私は、エンディングに流れたこの曲がとてもよかったです。

追婚日記エンディングテーマ「為自己而自己」(周慧)YT
1970年代にヒットしたシャリーンの「愛はかげろうのように」のカバーです。
大好きなこの曲がエンディングで流れて来て、私の心の琴線はふるふると震えました。
台湾の観衆にとっては、SHEが数年前に英語のままカバーしているのでそちらの方が耳馴染みがあるかもしれませんし、香港や大陸の観衆にとっては周慧敏の広東語バージョンを思い起こすかも。
ですが、選曲の妙というだけでなく、今回の周慧さんの歌うバージョンの中文歌詞は、
安竹間監督が自分でつけているのです。
特に、元の詞では最後のフレーズは、タイトルにちなんだ
”but I've never been to me”なのに、
安監督の作った詞では、
"have I ever been to me" =為自己而自己かな?
「自分が自分らしくあるために」する選択が、この映画のテーマだと思います。

仔仔は、とても自然な演技でよかったです。
あくまでも女性が主人公で、その視点から映画は撮られていますが、見えない部分でもDavidがさまざまな苦悩や悩みや思いを持っていると感じられる演技です。
駆け出しのファッションカメラマンとしては、「結婚写真」も商売にするわけですが、たぶん「時尚達人」で登場したカメラマンが「結婚写真屋」とバカにされていたことからも分かるように、生活の為に仕方なく引き受けている仕事。でも、その仕事の中で、ある「二人で北極と南極にハネムーンするだけのお金を貯めてから結婚しようと思っていたけれど、今を大事にしたいからまだお金は貯まっていないけれど、今すぐ結婚することにした」という事情を抱えたカップルとの出合いに、「自分も一番大事なことを先送りにしてはいけない」と気が付きます。でもあるアクシデントでLALAの思いとすれ違ってしまうという展開になるのですが、それもおしつけがましくない演技で好感が持てました。

あー、日本でも公開してくれないかしら?
日本語字幕で、もうちょっとじっくり楽しみたい映画でした。

でも、観られてよかったです!
ホテルにチェックインして一休みしたあと、新聞情報で18時40分から「追婚日記」がかかるという「微風広場」へGO。
5時ごろ到着した映画館のチケット売り場は地下1F。
さすが繁華街で、若者の多いSCモールだけあって、チケット売り場も多くの客がいます。
チケットカウンターの表示を見ると「追婚日記」は一日4回の上映で、18時40分の回は「前3排●」となっています。
夫「これって、前3列だけOKってこと?」
私「たぶん。3排って3列っていうことだと思うから。でも次の回は22時50分だから、寝ちゃいそうでしょ?」
何しろこの日は朝3時起きしているのです・・・
チケット売り場の若いお兄ちゃんに、
私「追婚日記的票」と告げるも、お兄ちゃん「??看電影マ?」発音が聞き取れないのかと思い、
私「GOLALAGO」と英語タイトル言ってみると、困った顔で他のお兄ちゃんを呼んでる。
私は再度「看電影、追婚日記」と告げて、
お兄ちゃん「飆風特攻?追婚日記?」
私「追婚日記!」
どうやら「飆風特攻Point Break」という映画が当日初日だったらしく、それと発音が似ているのでわからなかったようですが、ようやくお兄ちゃん納得して、
お兄ちゃん「6点40分?」
私「Yes!三張」
こういうときに「對!」じゃなくて「Yes!」って言っちゃうんだよね(苦笑)するとお兄ちゃんが座席票を出して来て、ちょっと申し訳なさそうに、
「前1排就可以」と左側の一番前の列のあたりを指し示してきた。あー、一列目しかもう空いてないということね。夫と娘に「左側の1列目だけど、いいよね?」というと「仕方ないよ」という返事。
私「OK了」
お兄ちゃんに「優待券などはないか?」というようなことを聞かれたけど、無いので「No」と返すと、「900」と言ってチケット3枚と下の注意事項をぐるっと印をつけて渡されました。
ようやくチケットゲット。

つまり、「微風広場」の映画館で「追婚日記」の18時40分からの回は1列目以外満席だったんです!
ヒットしてます!!!!
観にくそうな席で、非常に残念ではありましたが、仔仔の映画が台湾で「満席」ということに、私的には大満足(笑)

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