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歴史街道という月刊誌を知っているかたも多いかと思います。
自分は毎月購入しているわけではないのですが特集している人物によっては購入しています。
今月の特集されている人物は『大谷吉継』この時代において最も好きな人物の一人なので即購入しました。
内容自体はよく知られているものが多くさして新しい発見などはなかったのですが、國學院大學講師の宮本義己氏の話に少し面白い所がありました。
吉継がなぜ秀吉に重用されたのかについて、その個人の能力も当然ですが、吉継の母親である『東殿』の存在も大きいという事です。東殿は大阪城の奥御殿にいて正政所や北政所の取次役をしていて、それが単なる取次役ではなくそれなりの政治力を有していたようなのです。
仕えた時期は定かではないものの吉継の名前が文書に現れる頃には東殿の名前も文献に出てくるそうです。
ここからは想像だそうですが、東殿の存在とさらに宮本氏は『吉継』の名前について注目していました。
『吉』を『継』という名は何か意味があるのでは‥と。
根拠はないもののそんな想像も面白いとして締めくくっています。
出生など諸説あるもののまだまだ解明されていない部分も多い人物なので気長に吉継についての新しい発見を待ちたいと思います。
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名はだいたい父の一字を用いますから、大谷吉房が父かもしれませんね。宮本氏は秀吉から一字をもらったと思ったんじゃないでしょうか、主君から一字をもらうというのは、無いこともないですよね。だけどこの場合は秀吉本人からもらったとしないと、ちょっとおかしい、勝手に名乗ったというのは、ありえないと思います。
2007/3/4(日) 午後 0:58
その経緯に詳しく触れていないので、あくまで想像と断わっているんでしょうね。でもなんだか夢のある感じで嫌いじゃない想像です。
2007/3/6(火) 午後 7:39
すばらしい発想ですね。今までさんざん大谷吉継の名前を見ていたのに全く気づきませんでした。目からウロコが落ちるような思いでした。
2007/3/6(火) 午後 11:10 [ ake*hi1*820*0* ]
実は自分も全くもって思った事もなく‥なんだかハッとしてしまいました。
2007/3/7(水) 午後 7:54