|
211年、劉備が劉璋の招きで入蜀すると、 「一人で奥山に座し、猛虎を放って我が身を守るようなものだ」 と嘆息し、翌年、劉備が蜀を奪い取ろうと攻めてきた際、張飛の攻撃に遭って捕らえられます。 「捕虜になったのだ、ひざま付かないのか」 という言葉にも毅然と、 「そこもとらは無礼にも、わが国を侵略した。 わが国には首を刎ねられる将軍はいても、降伏する将軍はいない。 早く首を斬れ!!」 と堂々と言い放ち、腹を立て部下に首を斬らせようとする張飛に、 「首をはねるなら、さっさとすれば良い。どうして腹を立てることがあるのだ」 とさらに言い放ちます。 この態度に張飛は感嘆し(張飛の性格的な要素ですね)厳顔の縄を自ら解き、厚遇します。 これで心底から厳顔も降伏し、以後は劉備に忠誠を誓い家臣となるのです。 ここら辺のやりとりは皆さんよくご存知ですよね。 厳顔は正史における記述は殆どない人物ですが、張飛に言った前述の言葉は正史にも明確に記述されていて、この言動が厳顔という人物をイメージ作っているような気がします。 そんな厳顔のイメージは黄忠と同じく『老将』 ですが、実際に老将であったとの記載はありません‥ 生没年不詳なのでなんともいえないですが実際はもしかしたら颯爽とした若武者だったりして‥ 名前もイメージ先行なのか老将軍って感じですよね。
『キビシイカオ』ですから。でも逆に『笑顔』なんて名前だったら弱そうですね(笑) |
全体表示
[ リスト ]





あ!三国志大戦のカードですね^^厳顔っててっきり老将だと思ってました(^o^;首を斬られるかもしれないのに、堂々としてられるのは立派ですよね!!俺だったら即命乞いです(爆)。
2007/5/11(金) 午前 1:48 [ プラス ]
三国志大戦はやらないのですが、ちょいと画像として使ってみました。
2007/5/11(金) 午前 6:02