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久々にPHP文庫の歴史関係の本を購入。 『「戦国合戦」意外・驚きエピソード/加賀康之著 』 発売していたのは知っていたのですが、忙しくてなかなかじっくり読もうという気にならず‥ 内容は戦国時代の合戦にまつわる珍しい逸話を集めたもので、桶狭間から大坂の陣までの余り知られていない挿話を集めています。 そんな中の1つで『大三川志※1』『寛永譜※2』『四戦紀聞※3』にあるという逸話を。 長篠で負けた武田軍は家宝の旗を置いて退却します。 追撃する本多忠勝の隊がその旗を拾い、撤退中の武田軍に向かって 「家宝の旗を捨てて逃げるとは」 とからかいます。これを聞いた武田の兵が 「その旗は古いものだから惜しくはない」 と強がりをいいます。すると忠勝の家臣は、 「確かにもっともな話だ。だから馬場信房や内藤昌豊ら古くからの重臣も長篠に捨てていったのだな」 と。 真偽のほどはどうであれなかなか面白い話ですよね。 こうゆう話が沢山載っております。 ※1.完成年不明 松平頼寛(1703〜1763)著
※2.1643年完成 林羅山編纂 ※3.1705年完成 根岸直利著 |
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なんて悲しいエピソードなんだ・・・
武田家の結束が崩れたのがわかる・・・
2008/1/26(土) 午後 9:07
今日、ちょっとした待ち時間に本屋でこの本を立ち読みしました。
オレは加藤嘉明が好きなので
彼に関する項目を探していたんですが、
賤ヶ岳の時、彼のことを好きな武士から兜を渡され、
「こんなものかぶって戦えるかー!」って怒って
兜をかぶらずに戦った。っていうのを見ました。
他にも何個か逸話を読んだのですが、
ちゃんと見れなかったので
今度見かけたら購入してみようと考えてます。
2008/1/26(土) 午後 9:29
さいみやさんへ!
寛永譜が出来たのが1643年なので約70年の話がそこまで正確に残っているかどうか定かではないのですが、なんだか最もな話ですよね。
2008/1/26(土) 午後 9:34
Tessyoさんへ!
加藤嘉明のエピソードもありましたね〜
加藤嘉明については以前こんな記事を作りました。
もしよければご覧になってみてください。
http://blogs.yahoo.co.jp/tamon19751127/33693163.html
2008/1/26(土) 午後 9:38
横からすいません…加藤嘉明の息子の記事をUPしたのでTBしちゃいます!
2008/1/28(月) 午前 0:51
どうぞ〜
後でお伺いさせて頂きますね〜
2008/1/28(月) 午前 1:25