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先日『センゴク天正記』の3巻が発売されたの即買いをしました。 通常の週間連載のコミックスのような発売期間ではないので忘れた頃に新巻が発売される感じです。 2巻の最後で活躍した粗葉粕太郎。 3巻でもかなりいい味を出しております。 ようやく本名も明かしました。 『津田杉ノ坊明算』 物凄くマイナーな人物ですね。 というか知りませんでした。 調べても余り情報もないですし。 兄である津田杉ノ坊算長については多少情報がありました。 ・紀州津田氏の津田監物算長は鉄砲術の開祖で有名であり、一族と共ともに戦国期根来衆として活動。 ・鉄炮伝来の情報を得ると直ちに種子島に赴き、鉄砲とその技術を畿内に伝えたことで有名。 ・1544年3月、種子島時堯から鉄炮を得て紀州へ持ち帰り、これを基に複製を命じ鉄炮を誕生させます。 ・津田算長の一族は、根来寺の境内に杉之坊と称する一堂を有したため、俗に杉之坊とも呼ばれました。 そんな算長の弟が、根来寺の子院『杉之坊』院主である津田杉ノ坊明算です。 明算は算長に命じられて根来衆の武装化を進めていき、それが鉄炮傭兵集団・根来衆の発祥となります。 鉄砲といえば孫一で有名な雑賀衆・や根来衆などがすぐに思いつきますが、その根来衆をつくりあげたのが明算だったのですね。 まだまだ先の話になりますが、紀州津田氏は1585年の豊臣秀吉の紀州征伐により津田算正、杉ノ坊明算らを失い(討死没落。その後紀州に帰農することとなります。 今後その辺は描かれるのか楽しみなところです。 かなり脱線した記事となりましたが、本編はいよいよ長篠の戦いへ突入。 次巻は2009年春先の予定。 武田の勇将達の死に様をどのように描くのか楽しみです。 |
戦国書籍
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今日買ってきました!!!!
あとで読みます^^
2008/11/9(日) 午後 9:35
3巻もまた熱いですよ。
これだけ発売が楽しみなマンガも最近少ないです。
出たばかりですが早く4巻でないかなぁ〜
2008/11/9(日) 午後 9:38