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待ちに待ったセンゴクの4巻が発売されていたので即購入。 いよいよ本格的に設楽ヶ原の戦いに突入です。 まだ読んでない方もいると思うので細かく内容には触れませんが4巻ではついに武田方の重鎮である山県昌景が壮絶な‥ と非常に面白かったのですが少し疑問が‥ どうも知っている設楽ヶ原の戦いとは時間軸がずれているような?? という事で諸説あるようなのですが一般的に知られているであろう山県昌景が討ち死にするまでの設楽ヶ原の戦いを時間軸で確認。 【AM6:00〜】 ・徳川勢の大久保忠世・忠佐隊が武田軍左翼山県隊の足軽に対して鉄砲を撃ちかけ決戦の火蓋が切らる。 ・この攻撃で山県隊は徳川勢を迂回し徳川勢の後方へ回りこもうとするもこれを遮ろうとして大久保隊が立ちはだかり混戦となる→この局地戦は決着つかず。 【AM7:00〜】 ・山県隊は別の方面へ転戦。 ・続いて小幡信貞隊が馬防柵に迫るも、徳川勢の鉄砲隊に阻まれ敗走。 ・さらに小山田信茂隊が突撃を敢行するもやはり鉄砲隊により妨げられる。 ・今度は武田信豊隊が柵際まで攻め寄せたるこれも鉄砲隊により撃退される。 ・武田軍右翼の馬場信春隊もこの時刻に信長の本陣を目指して突撃を敢行。 ・馬場信春隊は激闘の後、佐久間隊を追い落として丸山を占拠しこの陣に留まる。 【AM10:00〜】 ・馬場信房が勝頼へ使いを出す。 「今戦いは優勢であるが、敵軍は兵と鉄砲が甚だしい。味方の損傷が少ない今、一応の戦果を挙げ弓矢の面目もたったので、これを機会に退陣されたまえ」 ・この進言に対し勝頼は無視。全軍に進撃を命じる。 ・この下知で馬場信房は敗戦を覚悟し、同じく武田軍右翼に属する真田信綱、昌輝、土屋昌次らに敗戦のの覚悟を告げる。 ・決死の突撃で真田信綱、昌輝、土屋昌次らは進撃し馬防柵に迫る。 ・この武田軍の勢いに、信長は急ぎ羽柴秀吉、丹羽長秀の部隊を北側から迂回させ側面から急激させる。 ・真田兄弟はこの急激により後退するも土屋昌次は柵前で滝川一益隊と交戦し打ち破る。 ・土屋昌次隊は兵を失いながら一の柵、二の柵を突破するも三の柵によじ登ったところを撃たれ落命。 ・中央隊の内藤昌豊隊も佐久間、滝川の陣地をめざし突進するも織田足軽鉄砲隊に苦しめられる。 ・後退した真田兄弟は二手に分かれ、信綱が柴田、羽柴隊の柵にめがけ突進。 ・押し込まれた柴田、羽柴隊は柵の外の側面に迂回し銃撃をかけ信綱は柵前で戦死。 ・後方にいた昌輝も負傷し退却した。 ・武田軍中央隊(内藤昌豊、原昌胤、武田信廉)は中央突破を試み猛攻撃。 ・中でも内藤隊は一の柵、二の柵さらに三の柵を越えるも鉄砲隊の反撃にあい退却。 【13:00〜】 ・武田軍右翼隊の山県隊は小山田隊、甘利隊らとともに軍勢を立て直し中央部へ。 ・押し出てきた丹羽隊、柴田隊、羽柴隊を横合いから攻撃して撃退させ、家康本陣へ攻撃を仕掛けるも待ち受けていた本多忠勝の鉄砲隊の前に壮絶な最期を遂げた。 4巻を読んで頂ければわかりますが一般的に知られている流れと随分違います。 この時代の資料や古戦場の現地取材をし描いているだけにちょっと意外な展開の4巻でした。 本当の所がどうかなんて現代に誰も見た人がいないのでわからないですけどね。 これからもう1冊。こちらも待ちに待った「桶狭間戦記 2巻」を読みます |
戦国書籍
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娘さんライブ見に行ったんですね!
いいなぁ...。
自分は最近「花の慶次」を買おうとしてます。
(でも、お金が無いので立ち読み...)
2009/3/10(火) 午後 11:31 [ kkk ]
4巻出たんですね!!
桶狭間戦記もですか!!!
買いに行きます。
2009/3/10(火) 午後 11:42
crowさんへ!
いやいやテレビですよ。
「花の慶次」も古本屋なら安く売ってるんじゃないですか?
ご多分に漏れず家にも全巻あります。
2009/3/13(金) 午後 8:20
フィーゴたかさんへ!
同時2冊発売ですからね。
センゴクファンにはたまらないですよね〜!!
2009/3/13(金) 午後 8:28
こちらも面白かったですね〜。
つぎの巻も気になりますね〜。
2009/3/13(金) 午後 9:09 [ sen*ok*hom*50 ]
武田主力の壊滅をどのように描くのか?
次は馬場信房ですね。
2009/3/14(土) 午前 11:15