|
お土産を仕入れて、姫路城を出たのが13:00過ぎ‥ 研修中の土日は疲れて外出しないはずと思っていたのでこの辺りの下調べもせず、荷物になるのでPCも持ってきてなかったので前日に近辺の情報を仕入れる事もできず、さらに周辺に本屋等もなかったので、この辺りで何があったかを思い出しながら駅へ向かって歩きました‥ が、結局、特に何も思いつかずに駅にたどり着いてしまいました。 仕方なく路線図を見ると「播州赤穂」の駅名がありました。 播州赤穂城といえば、池田輝政の所領となり、輝政五男政綱が城主となった城。 でもそれ以上に有名なのが、忠臣蔵の物語。行ってみたいとは思うけど折角ここまで来たんだったら‥とか滅多に来る事ないしもっと他に‥というように、イマイチ惹きつけられるものが弱い‥ ですが、そのとき13:30。出来れば18時位までには下宿先に帰りたいし余裕をもって行くには丁度よいかもと思っていたのです。 ですが、ふと、秀吉はこの姫路を中国征伐の拠点として、備前宇喜田家を‥なんて事を思い出しまして。 という事で『岡山城(烏城)』しかないと思い早速路線を検索してみると、 姫路−岡山間 新幹線で30分弱、それ以外だと乗り換えも含めて約2時間。えらい時間違いであるがその分金額も‥ 正直所持金も余りなかったのですが折角来た事だし、前職の同期の岡山出身に聞いてみると岡山駅からタクシーですぐだし歩けない事もなという情報ももらったので、意を決し一路岡山へ新幹線でむかう事にしました。お金はかかりますが早く着いたほうがゆっくりみれるので。 14時過ぎに岡山に到着。新幹線からも岡山城をみる事が出来、方向もわかっていたので散歩も兼ねて歩いていく事にしました(結局遠かったですけど‥) 先ほどまで姫路城を見ていたので、多少の物足りなさを感じながらも早速城門から散策する事にしました。土曜日でありながら城内にさほど観光客の姿はなく、家族連れで散歩をしているような姿がちらほら。静かに散策する事が出来たのはよかったです。 残念ながら国宝であった天守閣は昭和20年に戦火で消失してしまっていて現在のものは昭和41年再建の鉄筋コンクリート造りです。外観は戦前と変わらないそうですが、なんだか少しさびしいものです。 また現在の見られる城郭は池田忠雄のものですが、場内には宇喜多秀家当時の石垣跡が発掘されていたりして、なんだか味気ない天守閣内より、こうゆう所で「これが秀家時代に‥」なんて歴史バカっぷりを発揮していました。 1時間半ほどで見学を終了し帰路へ‥かなり歩いて疲労気味だったのですが、明日はどこへ行こうか。などと考えながら2時間程電車に揺られながら帰りました。 |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年01月20日
全1ページ
[1]
|
『もとの木阿弥』
結局元通りになること。 素性に似つかぬ栄華を得た者が、全てを失い元にもどること。 筒井家の逸話で、順慶の父順昭は死に際しまだ順慶が2歳と幼いので自分の死後喪を秘すように遺言したそうです。 この時身代わりに立てたのが自分と声がそっくりの盲目の琵琶法師 『木阿弥』 でした。木阿弥は、薄暗い寝室で身代わりとなって寝てるフリをし、病床を装って順昭の死を隠し、数年間この役をやり遂げて、もとの琵琶法師に戻ります。 『もとの木阿弥』とはこの時の逸話から出来た言葉です。
|
|
先ほど研修より帰宅して参りました。平日は当然研修だったのですが、土日をまたいでいたのでここぞとばかりに無計画に様々な場所を訪問してきました。強行軍で色々な場所に行き、ネタを沢山仕入れてくることができたので、数回にわけて記事にしていこうかと思っています。 ということで、土曜日は起床してから一番近くにある有名な史跡、世界遺産!!『姫路城』へ行ってきました。 中学の卒業式以来十数年ぶりの訪問で、当時は修学旅行の一環というのとただ訪れたというイメージだったので、天守閣にも登らずに友人と話を話しをしていたように思います。 姫路駅で下車し、風が冷たかったのですが、歩いていく事にしました。 やはり色々と知ったりして興味を持つようになってから行くと意識が全然違うもので、城を見ている町民のような気持ちでした。 一人だったのでくまなく散策し、天守閣に登ると、先ほどまでは町人だったくせに今度は殿様気分を味わっていました。いい気なもんです。 約400年位前に池田輝政(姫路城といったら池田輝政のイメージが一番強いので)もここから城下を眺めたんだなぁ‥などとすっかり歴史バカぶりを発揮してしまいました。 また先日記事にもしたのですが、こんな素晴らしい城が解体の危機にあり、さらに戦火も逃れ現在に残っている事に感謝してしまいました。 一通り巡り時計を見ると13:00‥もっと時間がたっているかと思っていたのですが、思いのほかまだこんな時間‥さてこれからどこへ行こう??
|
全1ページ
[1]




