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発売していたので早速購入してきました。 5巻は前半でついに長篠の合戦編が完結し後半は手取川の合戦編に突入します。 手取川の合戦編とはいえ基本的には野々村幸成の娘(後の本陽院)との婚礼の話が中心となっていてこうゆう内容も新鮮で面白いものだなぁと思いながら読んでおりました。 毎回発売を楽しみにしているのですが、続きはまたしばらく先ですね。
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戦国書籍
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戦国時代に関する本の紹介です。
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『義風堂々!!直江兼続 -前田慶次月語り-』の第二巻が発売されていたので早速購入してきました。 1巻がそこそこ面白く期待しているマンガです。 連載も読んでいないのでどのような展開が待っているやら。 という事で早速一読。 (画像の下の文章は多少内容に触れておりますので、読むつもりでまだ読んでいない方は気をつけて下さい) 連載を読んでいないのでその2巻以降の展開を知らないのですが、2巻終わり方に一抹の不安が‥ 兼続の父親は惣右衛門さんではないのですか? これはもしかして余計な脚色ですか? それとも何か歴史的根拠や資料のある内容なのでしょうか? 信長と酒盛りをしてしまうあたりいかにも『花の慶次』っぽいなぁなどと思ってみていたのですが、 兼続の父親は‥という展開に不安を感じてしまいました。 もう連載ではとっくの昔の内容で読まれている方はどのように展開しているのかご存知なのでしょうけど3巻を待ちたいと思います。
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小説などを読む際は装画というものは非常に重要なものであると思っております。 活字が並ぶ中、頭の中イメージを膨らませる重要な要因のひとつとなるからです。 さらに合間合間に挿絵などがあるとさらにイメージは膨らみます。 さらに出版社にとってもこの装画というものは大切なもので、最近では太宰治の『人間失格』など昔からある作品の表紙を『DEATH NOTE』の小畑健氏が描いた事で販売部数を伸ばした事も記憶されている方もいらっしゃるかもしれません。 今ではどうかわかりませんが『WIZARDRY』の末弥純氏や『FINAL FANTASY』の天野喜孝氏なども表紙の装画を描くと販売部数が随分伸びたようです。 話が多少横道にそれましたが‥ 今日本屋により店内を見ていると、最近の戦国ブームもあってか戦国物の小説が平積みされていたのです。 表紙の絵をみると殆どが諏訪原寛幸氏の手によるものでした。 【正子公也氏による上杉謙信】 どこの出版社だろうと見てみるとPHP文庫で過去に発売されていたもの蔵版のようです。 (最近新刊を買ってなかったので全然知りませんでした‥) しかし(内容にさほど影響は在りませんが)PHP文庫の装画と言えばこの人のイメージしかありません。 西のぼる氏です。 諏訪原氏の絵も正子氏の絵も好きなのですが、
この西のぼる氏の絵も味のあるレトロな感じで非常に良かったんですけど‥ こうゆう絵は今は受けないのかなぁ‥ |
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『センゴク 天正記 4巻』と同日に待ちに待った桶狭間外伝の2巻が発売されました。 こちらも当然即購入です。 2巻はやはり織田信長がメインで物語が進んで行きました。 ですが余り描かれる事のない幼少期の話がメインなのでありがちな信長の話と比べると数段面白いですね。 1巻で今川義元、2巻で織田信長と桶狭間の戦いに向けて2人の目線で物語を描いているのはなんとも新鮮で、3巻もいつ発売になるかわからないですが凄く楽しみです。 |
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待ちに待ったセンゴクの4巻が発売されていたので即購入。 いよいよ本格的に設楽ヶ原の戦いに突入です。 まだ読んでない方もいると思うので細かく内容には触れませんが4巻ではついに武田方の重鎮である山県昌景が壮絶な‥ と非常に面白かったのですが少し疑問が‥ どうも知っている設楽ヶ原の戦いとは時間軸がずれているような?? という事で諸説あるようなのですが一般的に知られているであろう山県昌景が討ち死にするまでの設楽ヶ原の戦いを時間軸で確認。 【AM6:00〜】 ・徳川勢の大久保忠世・忠佐隊が武田軍左翼山県隊の足軽に対して鉄砲を撃ちかけ決戦の火蓋が切らる。 ・この攻撃で山県隊は徳川勢を迂回し徳川勢の後方へ回りこもうとするもこれを遮ろうとして大久保隊が立ちはだかり混戦となる→この局地戦は決着つかず。 【AM7:00〜】 ・山県隊は別の方面へ転戦。 ・続いて小幡信貞隊が馬防柵に迫るも、徳川勢の鉄砲隊に阻まれ敗走。 ・さらに小山田信茂隊が突撃を敢行するもやはり鉄砲隊により妨げられる。 ・今度は武田信豊隊が柵際まで攻め寄せたるこれも鉄砲隊により撃退される。 ・武田軍右翼の馬場信春隊もこの時刻に信長の本陣を目指して突撃を敢行。 ・馬場信春隊は激闘の後、佐久間隊を追い落として丸山を占拠しこの陣に留まる。 【AM10:00〜】 ・馬場信房が勝頼へ使いを出す。 「今戦いは優勢であるが、敵軍は兵と鉄砲が甚だしい。味方の損傷が少ない今、一応の戦果を挙げ弓矢の面目もたったので、これを機会に退陣されたまえ」 ・この進言に対し勝頼は無視。全軍に進撃を命じる。 ・この下知で馬場信房は敗戦を覚悟し、同じく武田軍右翼に属する真田信綱、昌輝、土屋昌次らに敗戦のの覚悟を告げる。 ・決死の突撃で真田信綱、昌輝、土屋昌次らは進撃し馬防柵に迫る。 ・この武田軍の勢いに、信長は急ぎ羽柴秀吉、丹羽長秀の部隊を北側から迂回させ側面から急激させる。 ・真田兄弟はこの急激により後退するも土屋昌次は柵前で滝川一益隊と交戦し打ち破る。 ・土屋昌次隊は兵を失いながら一の柵、二の柵を突破するも三の柵によじ登ったところを撃たれ落命。 ・中央隊の内藤昌豊隊も佐久間、滝川の陣地をめざし突進するも織田足軽鉄砲隊に苦しめられる。 ・後退した真田兄弟は二手に分かれ、信綱が柴田、羽柴隊の柵にめがけ突進。 ・押し込まれた柴田、羽柴隊は柵の外の側面に迂回し銃撃をかけ信綱は柵前で戦死。 ・後方にいた昌輝も負傷し退却した。 ・武田軍中央隊(内藤昌豊、原昌胤、武田信廉)は中央突破を試み猛攻撃。 ・中でも内藤隊は一の柵、二の柵さらに三の柵を越えるも鉄砲隊の反撃にあい退却。 【13:00〜】 ・武田軍右翼隊の山県隊は小山田隊、甘利隊らとともに軍勢を立て直し中央部へ。 ・押し出てきた丹羽隊、柴田隊、羽柴隊を横合いから攻撃して撃退させ、家康本陣へ攻撃を仕掛けるも待ち受けていた本多忠勝の鉄砲隊の前に壮絶な最期を遂げた。 4巻を読んで頂ければわかりますが一般的に知られている流れと随分違います。 この時代の資料や古戦場の現地取材をし描いているだけにちょっと意外な展開の4巻でした。 本当の所がどうかなんて現代に誰も見た人がいないのでわからないですけどね。 これからもう1冊。こちらも待ちに待った「桶狭間戦記 2巻」を読みます |



