戦国書籍

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戦国時代に関する本の紹介です。
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近くのBOOK OFFで文庫本安売りをやっていたので数冊購入してきました。
読んでいるようで読んでいないものもあったので‥

「黒田官兵衛/浜野卓也」
「蜂須賀小六/浜野卓也」
「斉藤道三/高橋和島」
「戦国の女たち/司馬遼太郎」
「山本勘助/石川能弘」

これだけ買ってたったの1000円!!

「戦国の女たち」は今日の通勤時間で読み終えたのですが、さすが司馬遼太郎というべきか、短編集なのですがなかなか面白かったです。

内容は‥
「女は遊べ物語」
主な登場人物:伊藤七蔵政国
「北ノ政所」
主な登場人物:北ノ政所
「侍大将の胸毛」
主な登場人物:渡辺勘兵衛
「胡桃に酒」
主な登場人物:細川ガラシャ
「一夜官女」
主な登場人物:岩見重太郎
「駿河御前」
主な登場人物:旭姫

余り小説等で主人公になる事のない人物達ですね。

PHP文庫「上杉謙信」

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前回の「PHP文庫 森蘭丸」に続きまた存在を知らなかったものを見つけてしまいました。
「上杉謙信/永峯清成著」
相変わらず通っている古本屋の片隅でみつけたのです。
初版は1998年なので随分前ですね‥
よく裏表紙をめくった所に、他の本の紹介が載っていますが、それでも見かけた事がなかったのでてっきり出てないのかとタカをくくっていました‥(よくよく考えたら出てない事ない人物なんですけど)

ほかのHPでみたのですが、一定期間たってしまうと重版されなくなって、復刊を待つしかなくなってしまうのでしょうか?

内容は謙信物にしては珍しく恋物語チックな所があったりとかもするのですが、そこそこ面白かったですよ。

学研M文庫「明石掃部」

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PHP文庫と共によく買うのが学研M文庫です。最近はすぐにBOOK OFF等に入ってくるので新刊で購入する事が余りなくなりました。読んでいない本も溜まっているので‥
そんな中新刊でも購入意欲をそそられ購入するものもあります。最近では‥
『明石掃部 森本繁』

明石全登 1566?〜1618?(諸説あり)

明石全登というほうがしっくりくるので以後『全登』で‥
因みに全登の前は守重ですが、大阪入城の際に名前を変えてます。
「自分の全てを登っていく運命に‥」という意味です。

謎の多い人物ですし、通説が多い人物なだけに、どのような事が書いてあるのか非常に興味がありまして‥

明石全登は関ヶ原から敗走後、備中に潜伏。
その後一族郎党を率いて筑前秋月の黒田氏を頼ります。
しかし禁教令から一族を解散させ明石全登は肥前長崎へ移住。
慶長19年に徳川、豊臣の仲が険悪になると大阪へ入り五人衆の一人として奮戦。
大阪退去後故郷である備前に潜伏し病死というのが通説ですが、本書によると著者は「長崎代官村山等安の台湾遠征と遣明使」(1934年)という新資料を発掘し、この論文で、明石全登は村山等安によって計画された台湾遠征艦隊に等安の次男秋安に招かれ台北に移住したとあります‥なんだか聞いた事ある話です。

他にも
「筑後から備前牛窓津に出て、邑久郡虫明村に移り、最終的に和気郡小板屋村に土着して1618年死去」
「家族とともに美作東粟倉村に潜伏したがトラブルによる斬殺で死亡」
というような話もありますよね。

余り1冊の本としてとりあげられることのない人物なので楽しく読みました。

PHP文庫 「森蘭丸」

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愛読書であるPHP文庫戦国武将モノ、本屋に行くと新刊をチェックし、古本屋に行くと買い逃しているモノはないかとチェックをする中で、
(もうさすがに読み残しはないだろう‥)
(ほぼ読み尽くしたはず‥)
と思っていたのですが、近所の古本屋で『森蘭丸 八尋舜右』という文字が目に入ってきました。
存在すら知らなかったです。
とりあえず即購入しました。まだ少しも読んでいないのですが、時間を見つけてゆっくり読もうと思います。楽しみがひとつ増えました。

PHP文庫は奥が深い‥

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PHP文庫の新刊が出ました。『武田二十四将 / 竹光誠著』
次回の大河ドラマの影響もあってか本屋の歴史書物の所に武田信玄ものをよく見かけるようになってきました。PHP文庫においての新刊も武田物が出てくるんだろうな‥と思っていたらやはり出てきました。
結論からいうとなかなか面白かったです。二十四将を武田家の興亡に合わせて短い章で物語風に紹介いく手法の描き方です。

すこしネタばれですが‥
最後の章の主役はやはり『小山田信茂』
この人物には余りよい印象を持っていなかったのですが、この小説で少し見方が変わったような気がします。以前記事にした事がありますが(「私的小山田信茂」)その中で、
『小山田家は武田家に従属してはいたが、あくまでも独自の勢力である』
という文があります。
独自の勢力なので自分の領土の領民達を大切に思う事と勝頼を匿う事の思いの狭間で信茂は揺れます。
そして『勝頼を匿ったら、織田家の兵隊達によって小山田の領土、小山田の領民が蹂躙されてしまう』という思いが勝るのです。甲斐国が織田家によって平定された後、信茂は甲斐善光寺で処刑されるのですがこれも初めから信茂には分かっていて、『勝頼を初め武田を作ってきた二十四将の愚痴はあの世でいくらでも聞こう‥』と処刑場に向かうのです。なんだか作家の意図にうまく乗せられてしまった感じですがすこし切なくなってしまいました‥

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