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2012.12.17 月 曇りのち雨
小選挙区の死票率が最高に
今回の結果で下記の試算をしてみました
比例代表は全国11ブロック、小選挙区は300選挙区です。
①11ブロックごとの比例の各党別得票率を合算した平均得票率%
②比例の獲得議席数と全180議席に占める比例議席占有率
③比例全議席180に対する獲得した割合%
④小選挙区獲得議席数
⑤小選挙区全300議席に対する獲得した割合
比例 比例 比例180に 選挙区 選挙区
①得票率% ②獲得議席数 ③に占める割合 ④選挙区議席 ⑤300に占める議席割合
自民党 28.4% 57 31.6% 237 79.0%
維新の会 19.3% 40 22.2% 14 4.7%
民主党 16.5% 30 16.7% 27 9.0%
公明党 11.8% 22 12.2% 9 3.0%
みんな 8.2% 14 7.8% 4 1.3%
共産党 6.0% 8 4.4% 0 0
未来の党 5.4% 7 3.9% 2 0.1%
社民党 2.5% 1 0.1% 1 0
大地 1.0% 1 0.1 0 0
改革 1.7% 0
合計 180議席 100% 300議席 100%
例えば
東京2区の得票率は
①32.6%自民 当選
②24.9%民主
③18.8%みんな
④14.9%維新
⑤ 8.9%共産
京都1区の得票率は
①33.2%自民 当選
②22.7%維新
③19.8%共産
④11.8%みらい
⑤11.6%民主
⑥ 1.0%諸派
結果、小選挙区制は30%程度の得票率でも当選し、60%〜70%の票の民意は切り捨てられます。
比例の得票率が28%台の自民党が、小選挙区では議席占有率が79%という、異常な結果です。
これは、民意を反映すべき選挙制度に問題があることを示しています。
なお、日本共産党が比例で6%程度の得票率しかなかったことは、なぜ有権者の支持を得られなかったのか、率直に検証すべきです。
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確かに、有権者全体から見れば、「民意を反映した選挙」とはいえないですね。
だって、小選挙区で自民党候補者に投票した人は43%、一方で議席占有率は79%、とても民意を反映しているとは思えません。
「民意の反映」と言われる比例代表でも、自民党に投じられたのは28%ですが、議席占有率は32%にのぼります。
さらに全有権者でみれば、小選挙区で自民党に投じられた票は、1/4にもなりません。比例では16%です。
圧倒的多数の有権者は自民党を「信任」しなかったのに、これだけの大量議席を獲得できた。
民意を反映してるといえるでしょうか・・?
2012/12/30(日) 午前 5:20
その通りだ ありがとう
2012/12/30(日) 午後 9:56 [ 田村征雄ブログ3 ]