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★☆ネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。また、あくまで個人的感想です。あしからず。☆★
監督:中島哲也 原作 :深町秋生
出演:役所広司、小松菜奈、妻夫木聡 など
中島哲也監督と言えば、松たか子主演の「告白」や内容が過激すぎてお蔵入りになった
AKB48の「Biginer」のPVが思いつくのですが、それを上回る作品でした。
一言で言うと「エログロ」。
本当にこの言葉に尽きると思います。
「同じ血を引いている」っていう父と娘。ものすごい下衆というか、救いようがないキャラで…。
というか、出てくるキャラがみんな下衆なところがあるという…。
役所広司のキャライメージを180覆すほどの演技力…
劇中何回「クソ!」って吐散らすのかカウントしたくなるほど「クソ!」を連呼。
常に笑顔、飄々としてサイコパスな印象もあった妻夫木聡。
→「ミュージアム」もそうだけど、最近こういう役ばっかかと思うのはオレだけでしょうか…。
そして、行方をくらました娘を捜し続けるわけですが、いつまでたっても娘にはたどり着けない…。
実はこれって父が娘を殺して、いないはずの娘を血眼で探しているっていう話?って思ったけど違う。
いつまでたっても真相にたどり着かない、肝心の娘が表れない…
何だか「桐島、部活やめるってよ」を観た時に感じた、イライラというかモヤモヤに似ていました。
なんというか、過激すぎてあまりオススメはできないかな…って感じではありますね。
「イヤミス」ではありますが本当に「イヤ」ミスです。
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