つれづれなるままに…戯言…。

ふたたび6年ぶりにYahoo!ブログに帰ってきました。旅行と鉄道と映画と本と。

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★☆ネタバレしてますのでご注意下さい。また、あくまで個人的感想です。あしからず。☆★
監督・脚本:矢口 史靖
出演:小日向文世、深津絵里、泉澤祐希、葵わかな ほか

まず、個人的事情ですが、お付き合い「したかった」女子と一緒に初デートに観に行った作品。
手持ちカメラ撮影による手ぶれが多くて彼女が途中から気持ち悪くなってたという…。
それも今は「あまくてにがい」過去の話。

内容ですが…
少なくとも、このような大停電の危機に数年前に実際に遭遇しかけたというのが怖い話。
停電もいつ何時おきてもおかしくない、そして今の人類は電気なしの生活に果たして適応出来るのか…。
昔「特命リサーチ200X」で大停電シミュレーションをやっていて、当時子ども心にも大変な事だと印象に残っていました。
電気がなければ、生活のあらゆる昨日が成り立たなくなる、経済なんて一瞬で停滞してしまう時代なんだと思うと同時に、電気というもののありがたみを感じなくてはと思った次第です。

災害時、非常時の人間の行動。
見ていて「まさかぁ…」と思うところもありましたけど、
これと似たような事は少なからず3.11の時には発生していたんでしょうね…。
買い占め、略奪、あこぎな商売、食べ物に限った物物交換、衛生状態の悪化、治安の悪化…

赤ん坊のミルクのために、他人の水を奪う事は…犯罪ではあるけど果たして…?
でもそれを責められるか…いろいろなモノを問われるシーンでした。

そして、後半に入ってくる「食べ物のありがたみ」。
食卓に上がってくる食べ物、特に肉・魚は殺生しているわけで、
「いただきます」って言葉の意味を忘れていないか?そもそも「いただきます」って言ってる?
食べたいモノがいつでも割とすぐに手に入れられるようになっている時代だからこそ
食べ物のありがたみを知らなければならない事も気づかされました。
肉・魚に限った事ではなくて、食べ物にはそれぞれそれを作るために苦労している人がいる
という事も忘れてはなりませんね…。

クライマックス、鉄道マニアには「おお!」って思う演出。
電気がだめなら、SLなんですね。ディーゼルよりはSLの方が絵的にはいいですからねw
ATSとか細かいとこは目をつぶってw たぶんタブレット閉塞なんだ。 
「はやぶさ」って、今の子どもは新幹線の名前って認識なんだね。
これも「鉄」をニヤリとさせるやり取りでしたw


※勝手に5段階評価※
★★★★☆

★☆ネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。また、あくまで個人的感想です。あしからず。☆★

監督:橋本 一
脚本:太田 愛
出演:水谷豊、反町隆史ほか

長年相棒は観ていましたけど、しばらく地上波が観られない環境に居たため
あまり冠城時代の「相棒」は観た事がなく、スゴく新鮮な感じでした。

いつの間にか、米澤さんは退場みたいな扱いになっているし…
立場上?特命係には風当たり強いセリフも目につきました。

前に戻せとは言わないけど、色々設定変えちゃったところとかあるんですよね。大人の事情で。

内容は…まぁ大規模なテロ未遂事件の原因が、平和ボケしている日本にテロの危機がいつ起きてもおかしく
ないから、自分が犠牲になってでも事件を起こし、日本人にテロに対する危機意識を持てという話でした。

何とも相棒らしい、メッセージ性を含んだ話だなーと多少、鼻で笑ってしまっていたところもありました。
しかし、先日の北朝鮮のミサイル発射で日本国内が一気に緊迫しました。
ミサイルというのは、ハッタリでなく、本当に事実だったと多くの人が否応なく思い知ったはず。

そんな状況になったからこそ、あのとき笑っていた犯人の動機が今では笑えなくなってしまったのも事実。

※勝手に5段階評価※
★★★☆☆

「暗黒女子(2017)」感想

★☆ネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。また、あくまで個人的感想です。あしからず。☆★

監督:耶雲哉治 原作:秋吉理香子
出演:飯豊まりえ、清水富美加、千葉雄大など

「あなたの予想を全てブチ壊す衝撃のラスト…」というコピーで予告から気になっていた作品。
4月に劇場で、そして先日Blu-rayを再び観ました。

生徒会長である白石いつみ(飯豊まりえ)はなぜ死んだのか、そして誰が彼女を殺したのか?
文学サークルのメンバーの一人一人の朗読から、それらが徐々に明らかになっていく…。

徐々に、メンバーの裏の顔、悪女っぷりが暴かれていくのには、うわぁ…って感じ。

「全員悪女」ってコピーは嘘ではなく、いつみの新たな復讐劇を思いついた時の顔と言ったら…
狂気に満ちた笑顔。

でも、彼女を上回る悪女がいたわけで…
その裏の顔である悪女を隠すため、お互いを牽制、監視し合う。

否応なく「イヤミス」でした。これは、自分の中ではオススメ作品。

※勝手に5段階評価※
★★★★☆

「渇き。」(2014年)

★☆ネタバレの可能性がありますのでご注意下さい。また、あくまで個人的感想です。あしからず。☆★

監督:中島哲也 原作 :深町秋生
出演:役所広司、小松菜奈、妻夫木聡 など

中島哲也監督と言えば、松たか子主演の「告白」や内容が過激すぎてお蔵入りになった
AKB48の「Biginer」のPVが思いつくのですが、それを上回る作品でした。

一言で言うと「エログロ」。
本当にこの言葉に尽きると思います。

「同じ血を引いている」っていう父と娘。ものすごい下衆というか、救いようがないキャラで…。
というか、出てくるキャラがみんな下衆なところがあるという…。

役所広司のキャライメージを180覆すほどの演技力…
劇中何回「クソ!」って吐散らすのかカウントしたくなるほど「クソ!」を連呼。

常に笑顔、飄々としてサイコパスな印象もあった妻夫木聡。
→「ミュージアム」もそうだけど、最近こういう役ばっかかと思うのはオレだけでしょうか…。


そして、行方をくらました娘を捜し続けるわけですが、いつまでたっても娘にはたどり着けない…。
実はこれって父が娘を殺して、いないはずの娘を血眼で探しているっていう話?って思ったけど違う。

いつまでたっても真相にたどり着かない、肝心の娘が表れない…
何だか「桐島、部活やめるってよ」を観た時に感じた、イライラというかモヤモヤに似ていました。

なんというか、過激すぎてあまりオススメはできないかな…って感じではありますね。
「イヤミス」ではありますが本当に「イヤ」ミスです。

同名の映画が現在公開されていますが、それではなく実写版の感想です。

アニメ版のレビューも書こうと思いますが、なかなか評価サイトを見ると手厳しい評価。
それのあおり(?)を受けて、誤って実写版の方に低評価が集まって全体の評価が下がってしまうという
風評被害的なことになっているこの作品。

アニメと実写はタイトルこそ同じですが、内容は全く別モノと考えた方がいいと思うのが素直な感想です。
自分は実写派ですね。

ひと夏の淡い恋が儚く消えていく一日。

最後のプールで一緒に遊ぶシーンは、夏の思い出、誰にも邪魔されずに、たとえ誰かに見つかって怒られたって構わないそんな気持ちが伝わり、これが最初で最後の二人だけの思い出と感じているなずなの気持ちを思うと、キュンとしてしまう場面です。
→プールではしゃぐ二人と、BGMの「forever friends」がいっそうその場面を引き立てています。

同じ時、典道の同級生たちは自分たちの好きなものを大声で叫びまくる。
→小学校の男子ってこういうことするんですよねw でもこの気持ちわかる。

全てのシーンにおいて小学校高学年の男子にあるあるな事が詰め込まれていて
その頃の自分をまるで追体験出来るような作品である感じでした。


この作品、アニメが上映される特報を見てネットで調べ、過去に実写映画があったと初めて知ったので、
恥ずかしい話、最近知った映画ではありますが、非常にオススメの一本です。

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