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外部木材は種類によらず主に日射、雨によりシルバーグレーに変色します。北面は色変化が少なく、庇下など日や雨のかからない部分との色違いがでるなど木を使う場合は、注意が必要です。
木材保護塗装も着色剤が紫外線防止のため色の薄いものは色変化が目立ちます。
私どもは、色変化も木材使用の楽しみだと考え、まずは色の目立たない木材保護塗装、変化してからの着色をおすすめしています。
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内部木材は経年で色変化が出ます。これもまた紫外線によるものです。
色が深くなるもの、色が薄くなるもの、当初の色はお気に入りでも色変化後が残念なものもあります。
色が薄くなるものは着色すればもとの雰囲気に戻りますが深くなるもの、残念なものはそのまま受け入れることになります。
今回の計画では和室の棚台に、杉の集成材をおすすめしましたが、新鮮なサンプル材ではイメージが伝わらないと思い、経年材も用意しました。
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ビルトインガレージのドア、主にシャッターは素材から価格から電動、手動の操作から設置スペースから提案しています。
建物開口部となるため、防火指定、延焼線位置も確認します。
防火設備となると鋼製シャッターなのですが、鋼製の場合は経年で作動音が大きいというご指摘を受けたことがあり、メンテナンスの頻度が高まります。
このことを受け、延焼線上に防火壁をつくり、軽量で作動音はより小さなアルミ製を最近竣工した住まいには提案しました。
価格的には鋼製が最も安価なのですが、防火戸となるとアルミ製よりかなり高額となります。
また、製品デザインのバリエーション、電動のリモコンオプションは防火戸より一般品に魅力があります。
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敷地境界側に防火壁をつくり、ガレージシャッターを延焼線外としています。アルミ電動オーバースライドドアです。オーバースライドドアはドア上部のオーバーヘッド部の寸法が小さく出来ます。
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建物左に車2台のガレージ、門右にバイクガレージ、右奥が車2台のガレージです。建物は築30年を超えました。当初左は木製オーバーハングドアの手動、後に木製オーバースライドドアの電動に改修しました。右奥は築11年で、建物の庭を挟んだかたちに住まいをつくっております。バイク置場シャッター、ガレージシャッターは電動アルミ巻上げ式です。天井スペースの木組みの関係で巻上げ式としました。
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先程の住まいの新築時です。
設計は宮脇檀、私が担当しました。
オーバーハングドアに入口をつけた設計です。
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木製上吊引戸のガレージドアです。
手動ですが、金物費が安価なため、全体として安価な製作が可能です。

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壁につく高窓をハイサイドライトと呼びます。
窓と同じく採光・通風を確保するものですがより機能性をもたせて使います。

例えば、
隣家の窓とのお見合いを防ぐため、
庇に近く遮光を取りながら光を取入れ空間の広がりをつくるため、
天井に近く排気を行うため、
手元の壁が利用できるため等です。

問題もあります。
高い位置になるため清掃が不便です。
結露を生じる北側では清掃をおこたるとガラス取付部にカビが生え、
陽が燦々と入る南側では知らず知らずガラス取付の樹脂に縮が出て隙間穴が出てしまうこともあります。
窓の下枠は埃が付きやすく、そこに引き寄せたれた虫の死骸も見かけます。
また、開閉確認も面倒です。

メイットもデメリットもあるということで、実例をご覧ください。

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前掲載写真の内部です。
窓からは緑、
ハイサイドライトからは空が見えます。
法令に基づく内倒し排煙窓のため、
遮光ブラインドはその開閉を妨げないように取付けています。

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天井と軒裏を同一面として視界の邪魔をなくしました。
庇が夏の日差しを遮ります。

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吹抜け部の上部に配置したFIX窓。
外内部の清掃を相談した上で取付けました。
2階窓までは5m程度のハシゴがあれば手清掃出来ます。
高窓掃除ワーパーもあります。

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浴室の湿気排気窓です。
湿気を排出しながら、窓に冷気を降ろします。
多少のガラス曇止となります。

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ピアノ置場上の高窓。
書斎コーナーに午後の光を取込み、隣家の緑を借景します。


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階段室の窓。
窓かハイサイドライトかトップライトか判断が難しいところですが、
階段昇降時に頭が当たらないように取付けました。


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住まいのイメージ

私のところには、良く外観はこんな風に、イメージは〇〇テーストで等というご希望を持たれた方が来られることがあります。
ホームページには、数寄屋に近い和風住宅からシャープなモダン住宅までの仕事を載せているため希望に叶うものが出来るかなと思われるのだと思います。
私ども自身好みはあるものの一緒につくりあげたいということが好きなため、ご希望のイメージがどこにあるのかをお話あっていきます。そこで本当のところが見えてきます。スタイル、素材、住まい方等などバラバラなものが一つになっていることがわかります。それが住まい手の人数分あるのですから大変です。
〇〇テーストでとのご希望のクライアントさんには、上々の評価です。〇〇テーストがご希望の実現にあることがわかったからです。
今回完成した住まいは、洋風の住まい。
ホームページにまた一つのテーストが増えます。
乞うご期待。
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坪庭のある家4題

住まいづくりでは、周辺環境や新たにつくる環境との調和をつねにイメージしていきます。坪庭は住まいの景観要素であると共に、採光や通風を確保する手段でもあります。

1.玄関ホールの2坪の庭
いらっしゃいと迎え入れる玄関ホールでは、外から中に入ったときに視界に入る坪庭の緑は一層印象に残るもので、くつろぎを与えてくれます。

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坪庭に面する窓は、高さや位置をずらし他の窓が景観の邪魔もしくは対面のないように考えます。作庭はそれぞれの窓からの景観を考えたつくりとしています。

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2.周辺景観を取り込む5坪の庭
坪庭を近景、周辺環境を遠景とし庭を楽しむ住まいです。
座敷から見える坪庭は板塀で余分な景色や視線を隠します。

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バスコートと庭を共有し板塀で仕切られます。竹林が遠景となります。
正面のモミジは座敷、浴室共有の景観です。

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3.いらっしゃいと出迎える2坪の庭
町家割の敷地周辺に閉じて中庭を中心に景観、採光、通風を取り入れた住まいです。


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アプローチです。格子引戸は門扉。道路から坪庭が見えます。

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居室からの景観となります。来客が確認出来ます。

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4.住まいの中心に位置する1坪の庭
住まいの中心の木が隣家を隠し、緑一杯で居室でのくつろぎを与えてくれます。

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アプローチを豊かにします。

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バルコニーは枝葉で隣家を隠しプライペート性を高めてくれます。

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