ここから本文です
TAMの家づくり
家づくりに役立てて下さい。

書庫現場にて

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

屋根板金工事

最近は金属屋根材加工をメーカーに依頼する施工業者がほとんどです。

メーカー依頼の場合、特定の鋼板メーカー(色の制約)しか使用できないとか大きさ、納まりなど制約されることが多くなります。

設計では、クライアントと予め色合わせをしているためメーカー該当品を念頭に入れています。

今回の現場は久々に自社加工の業者さんで、私と同じ名前の新井さんです。
打合せ最初に横葺き材は横ジョイントは少ないほうがシンプルで綺麗だねということで、持参したジョイント見本(AKBオリジナルジョイント・命名がオジサン風)を採用、なんと屋根長16mを3枚継。
棟や破風などなども長尺で製作してくれました。

スタンデイングシームの現場長尺施工の経験はありましたが、プレス加工の長尺ものは施工、運搬などとても大変で、施工者からの提案はまさしく有り難いものです。

また、今回断熱・遮音のポリエチレンフォーム下張材の設計仕様については、ロールのポリエチレンフォームを下張して対応していただけました。

また、いつも懸案のケラバと棟の納まりなど図面を描くことなく現場で相談、スッキリ納めてもらいました。

こんなことが出来るのも、施工者のセンスと仕事に対する思いがあってこそです。

イメージ 1
AKBオリジナルジョイント
イメージ 2
下張り断熱・遮音ポリエチレンフォーム
イメージ 3
唐草ラインを強調したケラバ棟納まり

この記事に

開くトラックバック(0)

真夏の小屋裏、床下

外気温35℃の小屋裏確認。
小屋裏に十分ゆとりがある場合は小屋裏に潜ってみます。
小屋裏通気や各部の仕事がしっかり出来ているか確認出来ます。
今回断熱裏打ちのある金属板のため外気温同程度。
軒から棟に煙突効果で通気の流れを感じました。
イメージ 1
壁断熱押さえの大工工事など見えないところで良い工事をしています。
イメージ 2
床下は主に床下点検が可能か配管支持がしっかり出来ているかの確認。
先に床暖房屋さんが配管支持で潜っているため点検可能は確認出来ました。
見える限りの設備屋さんの給水給湯管の支持はまだのようです。
イメージ 3
現場監督がいるとは言え、設計者の現場の確認は大切です。








この記事に

開くトラックバック(0)

花柄

あっと驚くこと。
なるぼどいいね。
現場で見たときの感想です。
イメージ 1
モルタル壁の防水下地として使用するアスファルトフェルト430です。
製品の種別は一目瞭然です。
クライアントが見て話題にもなるし、
工事写真映えもします。
こんなセンスに溢れていれば工事現場も楽しいな。

この記事に

開くトラックバック(0)

木製雨戸

木製雨戸を設計したのは、独立する前なので30年以上のことになると思う。
一筋レールの無双付き、サル落しの締りです。
一筋は米檜、鴨居、雨戸は米杉、サル落しは建具屋さんが操作性、耐久性を考えタモにしてくれた。
雨戸はシャッターにとって替り、ガラスの防犯性が高くなりシャッターも付けない場合が多い。
ご希望されたのはこの2世帯住宅の子世帯です。
防犯と日除けと通風が必用で、防火窓にしなくてはならないため、防火サッシ(網のない耐熱ガラス仕様)+ブラインドシャッターを付けたのは親世帯。
色々相談した結果は、もともとこの敷地にあって長く使われた木製雨戸とおなじになったお話。
経年や建付はながく使っていたのでご了解済み。
日除けの具合も承知の上。
一筋、無双、サル落しは解体前打合せで開け閉めしながらしっかりと見させていただきました。
アルミなどの既製品がお嫌いな訳でなく、シャッターが好きではない。
シンプルな引くタイプが良いのですが好みの性能やかたちが無いという個性的な理由。
木製の厄介さを考えると潔いといえば潔い。
老婆心ながら、全てがビスで取外し交換できるように設計した。
多少防犯性に劣るところはご勘弁。
イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

この記事に

開くトラックバック(0)

完成写真

10月末に住宅を引渡し完成写真を撮る。
まだ不具合箇所もあるし未了箇所も少しある。
行政の完了検査時に未了箇所があったために、検査済証もまだ。(書いている今は受理されました。)
景観や風致の完了届け手続きもまだある。
登記をご自分でおやりになるために図面づくり。
(CADフォーマットが役にたちました。)
地震保険のための、性能保証は取れるかなどのあれやこれや・・・
まだすこし仕事が残っていてすっきり感はないし、
仕事が終わる寂しさはいつものことである。
晴れてbon voyageとはなかなかいかないものだ。
イメージ 1
 
既存の敷石や塀の大谷石を再利用しましたがなかなか良い感じが出ています。
敷石は敷位置を調整し目地部にクライアントさんが草を入れます。

この記事に

開くトラックバック(0)

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事