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maruniの方から招待状を頂き、 「PRESS PREVIEW and RECEPTION PARTY」へ行ってきました。 「HIROSHIMA」は「広島」ではなく、「HIROSHIMA」です。 そう、肌触りが良い家具の「HIROSHIMA」です。 今回、新作が追加され、そのお披露目会。デザイナーズウィークに併せてきましたね。 新作の目玉は「サイドボード」です。 こちらも、今まで同様、抜群のさわり心地でした。 スライド式の扉になっているのですが、ナカナカに丁寧な造りになってました。 が、しかし我が家にサイドボードなんて置く場所はございません。 大蔵省に相談する前に取り下げてしまいました。 その他にも、ラウンドテーブルやソファ等も展示されていました。 以前引っ越した際には、ソファを新調するまでの予算が無かったのでかなりソソラレました。 しかし、我が家の「暴れん坊将軍」がいかにして使うか・・・、想像するだけで怖くなります。 とても、投資金額に見合った期間使えないだろうなぁ。 その他にも、既存ラインナップも展示されておりました。 そんな中で、color lineupが充実したSANAAチェアも良いかな、と。 息子5歳も来年からは小学生。勉強机は買う気が無いので、長机とこいつをセットで勉強(?)させようかなぁと。 まったくもって親の趣味ですな。 会場には深澤直人さんもいらっしゃいましたが、話をしてみるタイミングがつかめず残念でした。 小柄で、謙虚な感じが良かったです。 ※文中の写真はmaruniさんのHPより拝借しております。 |
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随分遅いネタですが、オバマ大統領がノーベル平和賞を受賞した。 世界中に数多の表彰がなされており、それを主催者が独断で選定する事に異議はありません。(もちろん、不平不満・納得いかない例はありますが・・・) こと、建築の現場でも独断と偏見と権力(政治力)が交差した結果だと感じたりするケースが多々あります。 そういう中で、今回のノーベル平和賞をオバマ大統領が受賞した件については異論というか疑問(?)が残ります。だって実績を評価してないじゃないですか・・・。 受賞理由の全文を読むと「核兵器のない世界に向けたオバマ氏のビジョンと働きに特別な重要性があることを認める。」とある。そんなビジョンであれば、日本人のほとんどが持っていますよ。働き(影響力)は少ないかもしれませんが。 少なくとも、自国の軍縮・核弾頭の削減をしてからの受賞としてほしかったですね。 正直、毎年ノーベル賞について、ニュースとして情報を得ておりますが、実際の功績などは難しすぎて良く分らないものがほとんど。なので、「受賞した人はおめでとう、すごいね」ぐらいのもので、全くの他人事のイベントでした。 が、今回疑問を持ったのは、やはり「ヒロシマ」を訪れたからだと思います。 平和祈念館の展示などをみて、子供と一緒に戦争・核爆弾の悲惨を再認識をさせられました。そんな中を一部の外国人が笑顔で展示を見ていたのには正直ショックでした。)白人ではありましたが、国籍までは分かりません。) 何にせよ、受賞決定をされたので覆ることは無いと思いますので、受賞に相応しい功績を残して頂ける事を期待するのみです。 PS ちなみに、強引ですが、受賞つながりで。 建築家のザハ・ハディットが高松宮殿下記念世界文化賞を受賞者しました。 こちらもエラく独断で判断される賞だと思いますが、芸術としてデコン大好きな自分としては大歓迎でした。 受賞記念の講演会の申し込みは忘れてましたが・・・。 |

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広島旅行の番外編、街並みについて。 広島の街並みを形作るものとして欠かせないのが路面電車でなないでしょうか? ちなみに、息子を連れて行った要因の一番は「Green Mover MAX」に乗ること。 シルバーウィークなので、観光客の利用が多かったのだとは思いますが、利用客が多いのに驚きました。 関東でも、いくつか路面電車はあるのですが、観光目的の要素が強く、生活に根ざしていると言うイメージが無かったですが、ここ広島では「生活の脚」になっているようです。 ただ、駅の間隔が短すぎるため、長距離には適さないようです(笑) 乗り物好きの息子5歳も、さすがに宮島までは持ちませんでした・・・。 後はホームが狭すぎるとこですかね。 初めて見る広電に身を乗り出して眺めていた息子5歳は轢かれるんじゃないかとヒヤヒヤしたものです。 その他に印象に残っているのが「川」ですかね。 今までそのイメージが無かったからではありますが、 銀山町の「Salad Bar 1380」などはオサレな感じで、是非行ってみたかったです。 晴れている日に川沿いのテラス席は気持ちが良さそうです。BARなので夜の方がお勧めかも知れません。 ま、親子二人で行くには厳しそうでしたので・・・。 そう言えば、お好み焼きも食べてなかったや。 |
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広島の最後に、平和記念公園を訪れました。 こちらも、もはや説明の必要が無い施設だと思います。 私自身も始めてきたのですが、自分の息子と一緒に見学できたのは良かったと思います。 5歳児にとって、どこまで理解できたかは分かりませんが、戦争の悲惨さは伝わったかと思います。 またそれを次の世代に伝え、愚かしい戦争は無くなれば良いと思います。 しかし、この施設が60年以上も前の建物だと言うのが驚きます。 当然、丹下さんの作品として認識はしておりましたが、実物をみると、何と言うか古さを感じさせません。 特に、杉板型枠による打ち放しコンクリートは今も尚美しいままでした。 戦後の復興支援(雇用対策)の一面も持っていたかと思いますが、そんな時代背景にもここまでの施設が建設できたことに頭が下がります。 それと同時に感じたのは、「都市軸」の持つ力ですね。 この広島平和記念資料館が爆心地に建設されましたが、それと原爆ドームを結ぶ軸。 これの持つ力強さは建築に興味の無い方でも惹きつけるものを持っているのではないでしょか。 ちなみに、この延長線上に先の「広島市環境局中工場」が建っております。 谷口さんもやはりこの軸に影響された建物計画だったとおっしゃってました。 「原爆ドーム」 こちらは、ご存知だと思いますが「原爆ドーム」。世界中で一番有名な戦禍の跡ではないでしょうか。 「被爆した施設を、そのままの形で残すこと」 60年以上前の英断ですが、歴史を刻み・戒める意味ではとても重要で、メッセージ性の高いモノだと思います。
それに対し、某国ではワールドトレードセンター跡地にさらに力を誇示するための施設を計画している。 経緯や民族性も違うため、復興の形はさまざまだと思いますが、広島の行った判断が良かったと個人的には思います。 |
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広島最終日は朝から雨。そんなことは気にせず、朝からテンション高めです。 「広島市環境局中工場(ecorium)」へ見学です。 言わずと知れた谷口作品。 穴のあくほど「新建築」を眺めていましたが、ようやく見に来れた建物です。 (子供が出来ると建築への瞬発力が落ちまくりなんですよね) もちろん予約なんかはしていないので、随時解放されている ecorium のみの見学です。 今さら説明する必要も無いと思われるので、自己満足用の写真をUPしときます。 「真っ白なごみ収集車」 ごみ焼却しせつ以外で唯一の立体オブジェ。 乗り物好きの息子5歳は大満足でした。 にしても、良く見ると意外と小さい?縮小されているのかな? ところで、「ecorium」って何でしょう? ecorium = ecology + atrium 施設のコンセプト造りの中で生まれた造語だとは思われます。 「atrium」は理解できるのですが、「ecology」とはどの辺を指すのでしょうか? ま、いかにも役人が好みそうな造語ですね。 しかし、ごみ焼却施設である限り、位置づけはやはり迷惑施設なんだと思います。 広島駅からバスで25分くらい。工場地帯の中でも海の最突端という立地。 きっと、小・中学生の社会科見学などで訪れる人がほとんどなのでしょうが、何とももったいないというのが率直な意見。 ディスプレイ空間としてのヴォリュームは小さいですが、映像資料などのソフト面も凝ってますし、ガンメタに塗りたくられた焼却施設等は昨今の工場萌え男子には堪らない物になるのではないでしょうか? 建築にゆかりの無い方にも是非見て頂きたいなと思う建物です。(この日は、自分と息子の二人しかいませんでした(笑)) 良くを言えば、護岸整備もされている海側に、カフェなどを設けてのんびりできるスペースがあれば良かったのですが・・・。 ちなみに、広島市のサイトによると、総工事費400億も掛っているそうです。広島市も男前!! (http://www.city.hiroshima.jp/www/contents/0000000000000/1111641983382/index.html) きっとゴミ焼却用の特殊設備がコストに影響しているのだと思いますが、いやはや、すごい。 一応谷口先生の話では、将来のリノベーション対応のため、体育館を想定したスパン割等がされているそうです。 PS 雨の日だから気づいてしまったのですが、ブリッジの漏水(完全に排水キャパを超えてると思われます)が酷かったです。 帰り際に振り替えると縦樋らしきものが見当たらず、仕上げのジョイント部分から滝のように雨水が流れ落ちていました。 ま、完全外部なので許しときましょう。(何故に上から目線!) |





