ある日の午後。
突然、久しぶりのメール。
”おい、明後日そっちに行くけん、分っと〜やろうね。。。あ?”
(訳:こんにちは!明後日東京に行くので、良かったら時間取れませんか?)
いつか来るとは覚悟していましたが・・・
気持ちの整理をし、妻子にいざと言う時の為に遺書を書き、その日を待ちました。
殺るか、殺られるか・・・
人間50年。
万が一、殺られても10年そこら早くなっただけ。
場所は・・・
怪しまれず、都会の雑踏の中、知れずに事を進めるにはもってこいの場所。。。
IMAGINEに似合う場所・・・
六本木ヒルズ!!
( ̄■ ̄;!!
指定時間に行くと、すでに戦闘態勢の彼が・・・
さ:「ここで、チャ〇抜いてみろよ・・・あ?どうせ持ってきてるんだろ?チキンが・・・」
(訳:元気みたいで安心しました!今日はよろしくね!!)
見抜かれてます。。。。(T^T)
先手を取られました。
さ:「ま、落ち着けよ、ボケが・・・ 飯でん喰おぅじゃにゃ〜〜や。あ?」
(訳:久し振りで緊張するね!!とりあえず、ご飯でも食べようよ)
ヒルズのB2地下街の店「新ARATA」。
外人客がいっぱいです。
さ:「ここは外人も多くて治外法権だけん(ニヤリ)」
(訳:ここはさ、外国人ビジネスマンも多くて、日本にいながら外国の雰囲気を感じれる場所なんだ!)
緊迫した空気の中、店員がやってくる。
店:「いつもありがとうございます、IMAGINE_さ〇ちゃん様。今日は如何いたしましょう」
さ:「そうね、、、血の色の水ば、はいよ・・・」
(訳:そうですね、、、赤ワインを下さい)
店:「かしこまりました。フランス産の良いのが入ってますので、それをお持ちします」
さ:「そっで、ヨカ」
(訳:それでお願いします)
店:「お食事はどうなさいますか?」
さ:「そうね・・・肉はコイツ(GAK)が食材になるけん、さしより、ウオばはいよ」
(訳:そうですね・・・まずは美味しいお刺身をお願いします。その後、肉料理をお願いします)
店:「かしこまりました」
目の前の彼がロバートデニーロに見えて・・・いや、菅原文太のように見えます(T^T)
・・・・・・どれくらい経ったでしょうか。。。
永遠に感じる沈黙が続きます。
そろそろ死合い(試合い)開始か?
そう覚悟した瞬間!!
さ:「ぶおん、ぶお〜〜〜ん。どけどけ〜〜〜オイラが通るぜぇ〜〜〜」
店内中に響き渡る大声で、ウルトラのチョロQで遊び始めた彼。。。
どうも、この緊張感に精神が耐えられなくなって、現実逃避状態に陥ったようです。
その様子を見た外人が「Oh! ウタマロ!!」とスタンディングオベーション!!
店内が幸せな空間に変りました。
皆でサライを合唱した後、店内は落ち着きを取り戻し、彼も冷静さを取り戻し、仲良く酒を交わしました。
終電時間となり、そろそろ帰ろうとした頃、彼が・・・
さ:「お互い、前厄だからか本当に良くない事が続いているよね・・・だから昼間神社に行ってGAKの分も貰ってきたよ」
G:「さ、、、さぶちゃ〜〜〜〜〜ん(T^T)」
チャ〇でタマ(命)取ろうとしてごめんね!!
悪い僕を許してちょんまげ!!
店を出ると、ちょうど東京タワーが見えました。
さ:「あっ!!金峰山のテッペンのごたる!!!」
(訳:あ!!熊本市のシンボル、金峰山頂上に設置されているTV塔のようだね!!(笑))
二人で”あんたがたどこさ♪”を歌いながら地下鉄に乗り込んで、第1回IMAGINE東京支部定例会は幕を降ろしましたとさ!!
おしまい。
追記)
さすが六本木ヒルズ!
普通の居酒屋でしたが、レシートが英語(ローマ字)表記でしたwww