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労働安全・労働衛生に関するブログ

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カイゼンの思い出

ご安全に。
カイゼン(改善)とは、主に生産現場で行なわれている作業の見直し活動のことです。
安全性や作業効率の向上を目指して、現場作業者が知恵を出しあって推進します。
特に、トヨタ自動車さんの「トヨタ生産方式」と「カイゼン」が有名です。
海外でも「kaizen」という名前で広く普及しています。
もう20年近く前になりますが、私もトヨタ自動車さんへ行き学習した思い出があります。
カイゼンは、徹底的に無駄を省くトヨタ生産方式の核になる考え方でした。
日常の作業から無駄を見つけ、できるだけ費用をかけず迅速に無くしていきます。
特定の人がやるのではなく、全員参加で行ないます。
カイゼンをするには、5S(整理、整頓、清掃、清潔、躾)をすることが不可欠になります。
5Sをすれば、安全になり経費も削減されてきます。
そして何より、社員の士気が上がり組織が活性化してきます。
トヨタ自動車さんは、80年以上の歴史がありますが、カイゼンの歴史と言ってもいいでしょう。
80年間もカイゼンを追求しているところに凄みがあります。
20年ほど前に聞いた同じことを今でも言っていることでしょう。
時代や人(経営者)が変わっても、守り受け継がねばならないものはたくさんあります。
カイゼンとアンゼンは、同じゼンが付き似通っています。
両者をうまく取り入れることがポイントの気がしてなりません。
▽タイトル「三隅梅林②」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

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