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労働安全・労働衛生に関するブログ

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墜落・転落災害の撲滅

ご安全に。
平成29年の労働死亡災害は、前年より増加し972人でした。
その中で、墜落・転落により亡くなられた方は、前年より11%増の258人です。
死亡災害の26.4%を占め、実に1/4以上となります。
特に、建設業では墜落・転落による死亡災害が、46%と突出している状況です。
昨年4月からの第13次労働災害防止計画では、5年間で死亡災害を15%低減を目標にしています。
この墜落・転落による死亡災害を減少させることは、事業所や国にとっての重要課題と言えます。
既に2月より安全帯が墜落制止用器具に変わっています。
今までは、安全帯と言えば胴ベルト型が主流でしたが、今後はフルハーネス型使用が原則となります。
胴ベルト型は、落下時に内蔵損傷や胸部圧迫等での死亡事例が確認されています。
フルハーネス型は、万一の墜落時に複数個所で身体を支え、衝撃荷重を分散させ緩和します。
万一の際でも無傷で助かる安全帯(墜落制止用器具)と言えます。
高さ2m以上の高所作業での作業床が無いところでは、フルハーネス型安全帯を確実に使用し墜落・転落災害の撲滅を図りましょう。
▽タイトル「横目」
イメージ 1
写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

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