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労働安全・労働衛生に関するブログ

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目を保護する

ご安全に。
職場では、さまざまな保護具が使われています。
保護具の中で、使用頻度の高いものの1つが保護めがねでしょう。
労働安全衛生規則でも、保護めがね着用の条文はたくさんあります。
保護めがねは、作業中に発生する飛来物、熱、有害光線、粉じん等から目を保護するために着用するものです。
そして、JIS規格により品質要求事項が定められています。
使用する用途に合ったものを使用しなければ効果を発揮しません。
例えば、レーザー光線に紫外線用の遮光保護めがねを使用しても駄目です。
粉じん作業用には、ゴグル形でないと目に浮遊物が入ってしまうでしょう。
また用途は適していても使い方を間違えても効果がありません。
そのためには、使用前に各部に壊れや変形が無いか点検を行います。
装着時は、自分に合う角度や長さに調整し適正な位置に掛けます。
特に、ゴグル形は、ヘッドバンドが緩すぎないようにします。
自分の顔に合うように改造することは厳禁です。
保護めがねを複数の人で共有することも衛生上からも問題があります。
万一、目に異物が入った際は、必ず眼科の診察を受けてください。
安易に考えて、そのままで自己処理されて、失明したケースもあるようです。
目の保護は、大変に重要ですので教育等により徹底をお願いします。
▽タイトル「優美」
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写真撮影は、私の兄 三浦秋男氏です。
▽田中安全衛生コンサルタント事務所

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