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オキュパイド・ジャパンの入手先として、最近はコレクターさんから

直接譲ってもらう機会が増えました。ネットのオークションでは画像がでていても細部の確認ができなかったり、汚れがついていたりすることも

しばしば。

 

その点、コレクターさんからだと大切にされたよい状態のものが多いので

安心です。

 

さて、まとめて譲ってもらった品物の中にとてもめずらしいものが

ありました。

 

オキュパイド・ジャパンより古く、1920−30年代(大正から昭和初期)にかけて輸出された人形です。


イメージ 1

 

それもただの人形ではなく、“実用品”です。

シェフの男性が手にしているのは、「砂時計」です。

料理用タイマーとして輸出されたのだと思います。

 

コルクが手についていて、針金で砂時計がとめてあります。

上下に逆さにすると砂が落ちだして時間がはかれます。

 

砂時計はガラスの繊細な品。触ったら壊れそうで、

実際にはまだ時間も測っていません。

 
イメージ 2

底には、丸山陶器の前身である山城隆平商店のマークが入っていますので

戦前の輸出品であったことが確認できます。

 

オキュパイドジャパンにも砂時計があるのですが、ほとんどが砂時計が壊れてしまっていて実際に手にしたことはありません。

 

おおかた、80年以上も経っているとは思えないですね。

OJだと思って前のオキュパイドジャパンのコレクターさんが大切にしてくれたおかげです。瀬戸のノベルティの歴史を語る貴重な品に

思いがけず出逢いました! 

ラッキーです。

 

しかし、このガラスを壊さないように保存するのがひと苦労かもしれません

(ため息)。



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