|
先日、インスタグラムに戦前のビスクドールを投稿したところ 「あらら、裸の人形さんを投稿して・・・」と半ば冗談でフォロワーさんから 言われました。 裁縫のできない佑果は、洋服なしで裸のまま保管する場合も多いです。 以前は人形の洋服をドールショーで買うか、製作した人形には、 人形の師匠に替わりに作ってもらったりもしていました。 今は、すでに洋服を着ている人形を購入するのがベストですね。 それにしても、わざわざ人形用に誂えたと思われる洋服には、ありがたいと 感謝の気持ちでいっぱいになります。 今日ご紹介するのは、日本から戦前とオキュパイド・ジャパンの時期に 海を渡ったセルロイド人形です。 しかも、かぎ針編みで持ち主がこの子たちのために編んでドレスアップをしたと 思われる人形です。
ベティちゃん風のセルロイド人形(高さ15cm)は、1920−30年代に日本から北米にわたったもの。カーニバル・ドールとよばれお祭りの射的になったり、子供たちがするゲームの景品になったものかもしれません。
ブルーの毛糸で編まれ、フリルがついた可愛いドレスを着ています。 肩の部分のゴムが緩んでいるもののドレスのおかげでボディは汚れも損傷もなくとてもきれいな状態です。ドレスがよく似合って可愛いですね♪ もうひとつは、オキュパイド・ジャパンのセルロイド製ベビー(高さ20cm)。 背中の刻印をみると大正時代から輸出をしていたローヤル・セルロイド社 (現トイ・ロヤール)の製品です。
足と手が可動するジョインテッド・タイプですが、 袖付きの二色のドレスを着せてもらっています。飾りにボンボンもついています。 よく似合っていますね。 親が子供のために編んであげたものなのか。 コレクターが編んだものなのか。 日本から輸出されたセルロイド人形が洋服まで作ってもらい愛されたことが 嬉しいです。また、細かい手芸の苦手な佑果にとっては、何を着せようかなど 悩まなくてもよいので誂えのドレスの製作者に感謝、感謝です。
よろしければポチをお願いします。
↓ ↓ OJ倶楽部 http://openuser.auctions.yahoo.co.jp/jp/user/collectvintage?u=collectvint
|
全体表示







これは、かわいい。
これ、ほんとうにセルロイドなんですか?
むかしのおもちゃ、セルロイド製品でしたものね。
それは、マッチ一本で、簡単に火が付いて、
めらめらと溶け出して、燃え上がり
恐かった思いであります。
大切にしたいですね。
2019/5/12(日) 午後 3:39
佑果様へ
セルロイドの人形がこの状態で残ってきた事が重要でして。これを手に入れた方たちは大切にされていたのでしょうね。この着ている衣服はこの人形を大切に守るという気持ちの現れかもしれません。有難うございます。
2019/5/12(日) 午後 5:44
今晩は
可愛いですが、昔の顔と言う感じですね。
セルロイドの玩具を買って銭湯で遊んだ記憶があります。
手と足の部分にゴムが入っていて動いた記憶があります。
ですがもう少し現代的な顔をしていました。
ナイス
[ pada ]
2019/5/12(日) 午後 8:35
> 宮松里(みやまつり)さん
メラメラ燃えたところを見たことがないのですが、
たしかに危ないというので1950年代になると米国でも
販売禁止になったと思います。日本では、まだ作っているところが
あるとかテレビで見たような気がします。稀少なので
大切にします!
2019/5/13(月) 午前 4:07
> 不あがりさん
やはり同じように思われますよね。
わざわざ人形用に洋服を作るのは、可愛がっている証拠です。
日本生まれの人形、それもさほど高価ではなかったはずの子たちに
編み物のドレスや洋服を作って着せてくれた気持ちが嬉しいです。
その意志を引き継いで大事にしたいと思います。
2019/5/13(月) 午前 4:09
> padaさん
お湯にセルロイドのおもちゃを入れて大丈夫でしたか?
人形のほかにこちらでは、赤ちゃん用のガラガラをみたことが
あります。顔立ちは、60年台以降になると目がとても大きくなり
まつげもカールしてパチパチという感じですよね。
あれ、ひょっとするとPadaさんはずっとお若いのかもしれません。
(*^^*)
2019/5/13(月) 午前 4:11
以前は、こんな手作りの洋服着せられたキューピー人形が
訪問先のお宅に飾られているのを目にする機会もわりと多かった
ように記憶します。
もちろんオキュパイド製品では無いのですが。
多くは、一人住まいのおばあちゃんに可愛がられていたのかな。
拙ブログ開設先もあれこれ訪問頂きありがとうございます。
FC2・ameba・raibudoaにそれぞれアカウント作成していますが
現在放置中なり、gooへの移設も捨てきれていません。
[ 森川天 ]
2019/5/13(月) 午後 8:00
> 森川天さん
かぎ針編みも時間がかかるのでやはり余裕のある方々でしょうね。
そうですか、日本でも同じようにキューピーちゃんに洋服をね。
私は子供のころ、コルゲンコーワの小さなソフビの蛙に洋服を
作った記憶があります。(*^^*)
森川天さんはみなさんがコメントの練習もできるように
いろいろアカウントを作られてお優しい! Yahooの移送ツールが
できて、それが直接新ブログに飛ぶようになってくれるなら
アメブロなどもいいかなと。私は決めかねて待機中です。
2019/5/15(水) 午前 3:36
こんにちは
これはすばらしい状態で残されていますね!。手編みの衣装にも持ち主が本当に大事にされていたことが伺えます。
実を言うと、私はセルロイド人形はあまり興味対象ではありません。と言うのも幼い頃にセルロイド製品にあまり良い印象が無いからです。以前当方のブログでご覧いただいた風俗人形もただ見ていただけで、親には「触るな!」と言われながら眺めていました。当たり前かもしれません、幼い頃には身の回りにもセルロイドは結構ありましたが、私はだいたい毀してしまうのです。
良くへこましては父親がお湯につけて直してくれました。(叱られながら…)
何しろすぐに壊れてしまうのですが、その時にはやはり悲しい思いをしていました。そんなことの繰り返しであまり良い記憶が無いのです。
[ アリタリア ]
2019/5/16(木) 午後 5:54
> アリタリアさん
日本はセルロイド人形をものすごい数、戦前も輸出していたようですね。よい状態で残っているものはやはり数が少ないです。
それでも熱烈なファンの人たちは、キズがあっても凹んでいても
集めているようです。やはり蓼食う虫も好き好きというのでしょうか。お父様が直してくださったお話が微笑ましいです。お湯で
凹みがなおるのですか。ネットで調べて試してみましょうか。
陶磁器人形もワレモノなので壊れることはありますね。
ただ、やはりセルロイドに比べると息は長いですね。
2019/5/17(金) 午前 6:58
太い毛糸だけど、妙にマッチしてますね。日本人形のような着物のリアルさから離れて、キューピーさんの世界に徹したからでしょうか。
[ 海比古 ]
2019/5/17(金) 午前 11:09
> 海比古さん
キューピーさんのようなセルロイド人形は、体が
丸っこいのでざっくり編んだものが似合うかも
しれませんね。日本人形のような繊細な人形には
編んだとしてもレースものでしょうか(あり得ないですけど。笑)
2019/5/21(火) 午前 7:12