ダイエット本感想文

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骨盤をキュッとしめて キレイにやせる本
芝崎義夫 著 三笠書房 2003年5月20日 第1刷発行
 
著者は著名な整体師らしいのですが、内容も結構まじめです。
 
体重が落ちた人の例は載っていますが、けっして、ダイエット=体重減、にこだわっていません。
 
骨盤を始め体のゆがみをなくして、女性は女性らしい体にして、健康になり、その結果体重も減る・・・みたいな展開です。
 
内容を多く裂いてあるのは、やはり骨矯正関係の体操です。挿し絵はユーモアはありますが、少し見にくいかな、という感じですが、本文をよく読めば問題なくわかります。
 
ただし、取り上げてある体操が多いので、どれが自分にあうか、試しながらやっていく必要があります。自分のスタイルを見つけるため、と思えば案外楽しいかもしれません。
 
そのほかにも、リンパマッサージやツボ、食べ物など話題は盛りたくさんです。
 
水の飲み方は、1日2リットルは飲み過ぎ、派です。スーパーモデルはアスリート並に体を鍛えているので、彼女たちにとって2リットルは適量かもしれませんが、普通の人にとっては水分過剰です。
 
評価10点満点中6点
 
いろいろと話題を提供してくれる本です。正統派ですが、速攻で体重を落としたい人には物足りないかもしれません。
 
速攻で体重を落として、速攻でリバウンドした人はこの本にかえりましょう。

超「熟睡短眠」法 

超「熟睡短眠」法 
藤本憲幸 著 三笠書房 1997年9月10日第1刷発行
 
なんとも独善的な内容です。
 
論理的でない・・・・・一見、論理的に見えますが、根本となる事例(臨床例?)が著者の身近な人物とか、ナポレオンなど歴史的な人物とかで説得性に疑問があります。
 
ちなみにこの本は文庫本で字は小さめの250ページとボリュームがあります。後半では著者の知人・有名人自慢みたいなところが鼻につきます。
 
著者は」まず「一般的に頭をよくする条件」をあげ、これを批判しています。よくまとめてありますので取り上げておきます。
①十分な睡眠をとること
②頭にいい栄養物をとること
③頭に悪い飲食物をとらないこと
④頭を常に使うこと
⑤雑念・妄想で頭を疲れさせないこと
⑥新鮮な酸素を脳へ送り込むこと
⑦血液の循環をよくし、脳の血行を促進すること
これを否定していくのですからたいしたものです。
 
役に立つような健康法をひとつ「止息法」・・起きたとき息を10秒ほど止めると全身に力がみなぎるというもの、ほんとかいな。
 
評価10点満点中3点
 
睡眠時間を短くして事業や勉強に打ち込むという考えはありと思います。しかし、睡眠時間を削ってまでやりたいことがあって成立する生き方であって、まず睡眠時間短縮あり、ではないと思います。
 
ダイエットでも同じことはいえると思います。体重を落とすということが最終目的ではなく、生きる上で目標があってそれに近づく努力をしていたら、ダイエットしていた、というのが理想だと思います。
眠りながら「綺麗」になる本
西原克成 著 三笠書房
2001年8月20日 第1刷発行 2002年3月15日第4刷発行
 
健康法の中でもユニークな部類です。
寝るときは、あお向けで、8時間たっぷりと眠る。口を閉じて鼻で呼吸をする。左右両側の歯を均等に使ってよくかむ。冷たいものを飲んだり食べたりしない。ことを続けるものです。
 
あと、顔はじめ体をシンメトリーにするために、左右対称に力を加える。
 
顔の骨は思っている以上に薄く、力によって動くのでほおづえは非常に悪い。
 
スポーツも口で呼吸をするような激しいスポーツはダメ。ジョギング、水泳もアウトです。ウォーキング、水中歩行はOKです。
 
呼吸法としては、「横隔膜呼吸」を提案しています。これは、吸うときは鼻から、おなかをへこませて。吐くときは鼻からおなかをゆるめて。
 
そして、全編を通じて「口と肛門は閉じる」
歯と歯の間は1mmあける。(どうして2mmはだめ?!)
 
評価:10点満点中7点
 
単純かつ効果がありそうです。
 
呼吸法で「横隔膜呼吸」なるものがでてきましたが、いろいろあるものです。呼吸法についても研究してみる価値がありそうです。
体の中からみるみる「綺麗」になってきた!
山田陽子 著 三笠書房 2002年6月20日 第1刷発行
 
生活スタイルを直すことでスタイルを直そうという本です。基本的に女性を対象として書いてあります。
 
生活スタイルで体のゆがみを直して綺麗になろうというもので、ストレッチ、呼吸、運動、たばこなどいろいろなポイントを取り上げています。
 
たとえば、座り方だと和式の座り方は最近の日本人はちゃんと座れなくて、姿勢が崩れてくるからダメだとか、
寝方は、横向きで上の足を前の方に投げ出すポーズは、最悪のポーズだとか、
複式呼吸(下腹部呼吸)は内蔵を下げてしまうのでダメで、胸郭呼吸がよいとか述べられています。
 
賛同できる部分が多いです。
 
著者はブラジャーはきつくつくってあり、これが女性の体型を崩す諸悪の根元と考えているようです。
 
評価10点満点中6点
 
ストレッチやリンパマッサージ、爪マッサージなど図解入りで説明してありますから、取り組む人には見やすいでしょう。
 
独自の理論に基づいたものも多いので、試すときには本をよく読んでからの方がいいと思います。
「こころ」を癒す心理学
町沢静夫 著 三笠書房 1999年3月10日 第1刷発行 2004年2月5日 第10刷発行
 
臨床例のオンパレードです。こうしたときに著者はどうした、患者はどうなった、あるいはどうなったという本です。
 
章立てはしてありますが、起承転結がないのでどのように話が展開していくか読めません。
 
結局結論はないのですが・・・
なるほどと思った言葉を書くと、
 
アメリカ人のチャフィールドはこう述べています。
「人はあまりに考えすぎることはやめるべきである。そしてまた自分の人生をあまりにも観察することはやめるべきである。むしろただ、素朴に行動を楽しむべきである。」
 
評価:10点満点中3点

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