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かなり今更ですが、「戦場のピアニスト」見ました。

ロマン・ポランスキー監督、
エイドリアン・ブロディ主演の
カンヌ映画祭パルムドール受賞作です。

私、基本的に戦争モノの映画は見ません。
ほとんど見たことがありません。

なぜか。

血を見るのが嫌いだから。
バタバタとひとが死ぬのを見たくないから。

演技、映画だとわかっていても
目を覆ってしまいます。

では、なぜ今回見たか。

スコットランド暮らし、ヨーロッパ旅行を通して、
知らなければならない歴史がある、と感じたから。
知りたい、と思ったから。

映画は...暗いです。
感動を求めてこの映画を見てはいけません、そう思います。
目を覆いたくなるシーンがいくつも出てきます。
でも、これは作り話ではなく、本当に起こったこと。
たった60年前にこのようなことが起こったというのが信じられません。

映画は映画でしかありません。
そこに映っているのは役者さんだし、
本当のところを見ることができるわけではありません。
しかし、事実を知ること、それを考えることについて
少なからず影響を及ぼすことのできるものだなぁと思います。
だから映画が好きなのかな、と思います。

さて、話の内容にもショックを受けましたが、
この映画で驚いたことがもうひとつ。
エイドリアン・ブロディのピアノ演奏シーンです。
吹き替えなしで挑んだということなのですが、驚きです。
ドイツ兵の前で弾いたショパン、美しかったです。

マメ英語:concentration camp 強制収容所
     (ドイツ軍は「集中――」と呼んだそうです)

ちなみに次は「シンドラーのリスト」か「チャップリンの独裁者」を
見てみようと思っています。

閉じる コメント(2)

うちもこれ観た!車椅子の人が病院の窓から落ちるシーンは直視できないくらいで。印象的だったよ。

2005/7/25(月) 午前 2:24 yok*so*ja*an*yokos*

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そうですよね。あんな信じられないことが、日常茶飯事だったんだと思うと恐ろしいです。同じ人間なのにね・・・

2005/7/25(月) 午後 3:21 [ tan*t*na4 ]


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