タンコミ&パラシア通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

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 朝晩はまだまだ寒さがつのりますが、日中の陽射しを受け着々と雪解けが進んでいます。

 タンコミも気づけば10年目のシーズンを迎えました。振り返ればあっという間です。

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 日当たりのいい場所では、フキノトウやフクジュソウが花を咲かせています。

 このフキノトウ、実は3月11日に撮影したものです。例年よりもずいぶん早めに開花した印象です。

 昨日は、水辺からちょっと楽しげな雰囲気を醸し出すエゾアカガエルの鳴き声が聞こえてきました。

 一方、春は人の動きが慌ただしくなりますね。

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 タンコミの活動は、いろいろな方のご理解ご協力、激励などが原動力となっているわけですが、中でも年度末にあいさつさせていただいた吉川先生はとてつもなく大きな存在です。

 タンコミが活動をはじめて、すぐに取り組んだのが「タンチョウのえさづくりプロジェクト」です。活動を計画し、村内の全小学校に提案したところ、当時下幌呂小学校の校長先生だった吉川先生が手を挙げてくれたわけです。

 その当時も、もちろん感謝の気持ちはありましたが、こうして年数が経つにつれ、あのとき先生が手を挙げてくれなかったらどうなっていたんだろう… 手を挙げてもらえて本当に良かった、という思いが強くなります。

 吉川先生がつけてくださった道筋は、当時の先生方、そしてその後赴任された先生方によってさらに先へ先へと伸びているわけですね。

 吉川先生は、その後いくつかの小学校で校長先生を務められ、3月で定年を迎えられました。偶然弟子屈でお会いして以来、一年ぶりの再会を果たすべく会いに行ったわけです。

 私ごときの青二才に忙しい中、1時間もの時間を費やしてくださいました。

 校内までご案内いただきました。その途中、今年2年生になるかわいらしい女の子からお手紙をもらっていました。

 自分が小学生だったころ、校長先生と接する機会などほとんどなく、「お世話になりました」という実感はまったくなかったと思います。

 ちなみに、吉川先生のかたわらに写っている立派なひょうたんは6年生からの感謝状だそうです。6年生たちが校内のビニールハウスで栽培し、自分たちの手で加工したものだそうです。

 どこに行っても吉川先生は吉川先生でした。

 今年度からは、新たな舞台で教育に携わるとのこと、まだまだ隠居する歳じゃないですよね。

 今年度もがんばっていきましょー! という気持ちになりました。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com
パラダイスシアターのHP http://parathea.web.fc2.com/

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