タンコミ&パラシア通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

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 今年は鶴居村開村80周年、さらには釧路湿原国立公園指定30周年と節目の年を迎えます。

 昨年度中から、記念事業の一環として村に提案していたKODOMOラムサールin鶴居村の開催が決まりました。

 KODOMOラムサールは、これまでも全国各地のラムサール条約登録湿地を舞台に開催されており、鶴居村からもたくさんの子どもたちが参加し、いろいろな湿地を見たり体験したり、貴重な体験をさせてもらっています。

 かねてから、鶴居村でもKODOMOラムサールを開催したいという思いを持っていたのですが、節目の年を迎え、ようやく鶴居村で開催することが決まったわけです。

 ちなみに釧路湿原を舞台にしたKODOMOラムサールは2013年に開催されていますが、そのときは鶴居村が主体的に関わることはなかったので、村を挙げての開催となるとはじめての開催と言えます。

 そのほかにも、さまざまな周年事業が計画されており、にぎやかになりそうな鶴居村です。

 KODOMOラムサールin鶴居村の開催にあたっては、役場の方や村内の各団体の方々、これまでのKODOMOラムサールを運営していた方々(本州の方々)など、このイベントを盛り上げていこうという人たちで実行委員会を設立しました。

 私は事務局として、積極的に関わっています。

 先週から、いよいよ本格的に始動したなという実感を得ています。

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 4月9日にリニューアルオープンした温根内ビジターセンターです。

 新しい、そして広々とした施設に生まれ変わったこのセンターをKODOMOラムサールin鶴居村でも利用させていただくことになるでしょう。

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 先週の実行委員会の集まりは、施設見学も兼ねてこのセンターで実施しました。

 参加する子どもたちにたくさんの鶴居村の宝を見つけてもらいたい、そのためにどんなプログラムを用意したらいいかを話し合いました。KODOMOラムサールに向けたOTONAラムサールといった感じでしたね。

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 金曜日は、この事業をご支援いただく「北海道e-水プロジェクト」のキックオフミーティングに出席するため、実行委員長と札幌へ行きました。

 時間などの都合上、はじめて空路で札幌に向かいました。青空が広がるすばらしい天気でした。

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 北海道e-水プロジェクトは、北海道コカ・コーラボトリングさんが製造・販売する「ジョージアサントスプレミアム北海道限定デザイン」の売り上げの一部を、寄付として(公財)北海道環境財団さんが受けられ、その資金をもとに道内の「水」を中心とした自然環境の保全に資する活動を支援する制度です。

 資金の乏しい私たち実行委員会にとっては大変ありがたいものであることは言うまでもありません。もちろんいただいて終わりではないので、意義ある活動にすべく気を引き締めているところです。

 ミーティング前には、解説員の方の説明を受けながら、工場内の見学もさせていただきました。

 ちなみに北海道内で販売されている「いろはす」は、この工場敷地内に掘られた井戸水が使われているそうです。

 そして、土日は東京へ。

 各地で何度もKODOMOラムサールを運営してこられた頼れるみなさんと打合せです(写真の1枚でも撮っておけばよかった…)。

 にしても、暑かった…

 イベントのあり方など、村民と本州のみなさんとでは意見が違う点もたくさんありましたが、次世代を担う子どもたちのために有意義な活動にしようという思いは一緒です。

 KODOMOラムサールin鶴居村は8月4日から6日、2泊3日で開催されます。

 近く参加者募集もはじめる予定です。ラムサール条約登録湿地で活動する全国のたくさんの子どもたちに参加してもらたいです。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com
パラダイスシアターのHP http://parathea.web.fc2.com/

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