タンコミ&パラシア通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

全体表示

[ リスト ]

 今年もタンチョウのえさづくりプロジェクトが本格始動です。

 地元の農家さんや住民が力をあわせてタンチョウの冬の給餌用のえさ”デントコーン”を作り、給餌場で活用してもらう一年がかりのプロジェクトです。

 タンコミ設立以来の取り組みで、今年で10年目を迎えました。

イメージ 1


 前日は終日雨が降り続きましたが、当日はスカッと晴れました。

 土から水蒸気があがっています。ちょっと足もとが悪いかもしれませんが気持ちよく活動ができそうです。

イメージ 2


 子どもたちの到着の前に、頼れるおとなのみなさんで種まきの準備をしました。

イメージ 3


 10:20ごろ、子どもたちが到着です。

 彼らと一年間活動することになります。

イメージ 4


 今年も牧草地の一角にえさづくり専用の畑を作ってくれた中尾さん。

 またの名は“点数おじさん”です。さて、今日の子どもたちのがんばりに何点をつけてくれるでしょう。

 さて、いよいよ活動開始です。

イメージ 5


 まずはおとなのみなさんが準備してくれた畝に肥料をまきます。ペットボトル2本分800gの肥料を均等にまきます。

 慎重に少しずつまく子もいれば、豪快にブワッとまく子もいます。個性が出ますね。

イメージ 6

イメージ 7


 平らにならしたら種まきです。20cm間隔で1粒ずつ種を落としていきます。

 指で穴をあけてから種を落とす子、先に種を落としてから土に埋める子… こちらも個性炸裂です。

イメージ 8


 こちらは最後の作業、不織布張りです。支柱を刺して不織布をかぶせ不織布を押さえる杭を刺す、一連の活動です。

 今回は、作業前に高学年に説明や手本を見せてもらいました。新1年生にもしっかり伝えられたようです。

イメージ 9


 みんなで力をあわせて1枚1枚不織布をかぶせていきます。

 冷涼な地域ですので、これにより保温効果が期待できます。

イメージ 10


 作業終了後の畑です。結果的に前日の雨と当日の好天&高温で、最高のタイミングで種まきができました。

イメージ 11


 自分が担当した畝にはメッセージ入りの名前杭が打ち込まれました。

イメージ 12


 点数おじさんから100点をもらった子どもたち。

 昨年度は長雨や台風上陸など、天候に翻弄されたえさづくりでしたが、今シーズンは幸先のいいスタートです。

 来月は草取り作業をします。そのころには芽がだいぶ伸びていることでしょう。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com
パラダイスシアターのHP http://parathea.web.fc2.com/

この記事に

閉じる コメント(0)

コメント投稿

顔アイコン

顔アイコン・表示画像の選択

名前パスワードブログ
絵文字
×
  • オリジナル
  • SoftBank1
  • SoftBank2
  • SoftBank3
  • SoftBank4
  • docomo1
  • docomo2
  • au1
  • au2
  • au3
  • au4
投稿

.


みんなの更新記事