タンコミ&パラシア通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

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 寒さが身にしみる鶴居村です。

 11月ともなると夏鳥たちはほとんど観察できなくなりますが、冬鳥たちが集まりはじめる選手交代の時期です。

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 冬の到来を感じさせてくれる筆頭でしょうか、オオワシです。

 今冬も樹上に悠然と佇む姿が見られるようになりました。

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 一年中居すわるのもいれば渡ってくるのも。オジロワシも健在です。

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 このところ厄介者扱いを受けることも少なくないオオハクチョウですが…

 青空を背に上空を舞う姿はやはり美しいです。

 この雪で南下するのもいるでしょう。

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 こちらでは見かける機会の少ないシラサギ、ダイサギです。

 シラサギの類ではチュウサギ、アマサギの記録はありましたが、ダイサギは意外にも鶴居村の野鳥リストに載っておらず初確認ということになりました。

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 毎冬、温根内の湧水地に現れる留鳥セグロセキレイ。

 極寒の地ではまさに温泉のような場所なのでしょうね。

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 このところ、私の住む地区でときおり姿や声を見聞きするヤマゲラです。

 観察機会が減った印象の野鳥のひとつです。

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 昨シーズンはとんと姿を見かけなかったカケス。

 今シーズンはぼちぼち観察できています。何か食べものでも探しているのでしょうか?

 愛嬌のある野鳥です。

 11月の鶴居村で観察できた野鳥は8目24科49種類でした。

カモ目カモ科 ヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、ヒドリガモ、マガモ、コガモ、カワアイサ
ペリカン目サギ科 ダイサギ
ツル目ツル科 タンチョウ
タカ目タカ科 トビ、オジロワシ、オオワシ、ハイタカ、ノスリ
フクロウ目フクロウ科 フクロウ
ブッポウソウ目カワセミ科 カワセミ、ヤマセミ
キツツキ目キツツキ科 コゲラ、コアカゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ
以下スズメ目
モズ科 モズ
カラス科 カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
キクイタダキ科 キクイタダキ
シジュウカラ科 ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ
ヒヨドリ科 ヒヨドリ
エナガ科 エナガ
メジロ科 メジロ
レンジャク科 ヒレンジャク、キレンジャク
ゴジュウカラ科 ゴジュウカラ
キバシリ科 キバシリ
ミソサザイ科 ミソサザイ
カワガラス科 カワガラス
ヒタキ科 ツグミ
スズメ科 スズメ
セキレイ科 ハクセキレイ、セグロセキレイ
アトリ科 カワラヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ
ホオジロ科 カシラダカ、ミヤマホオジロ

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com
パラダイスシアターのHP http://parathea.web.fc2.com/

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雪原を駆る

 予報通り、昨日は未明から昼過ぎまで雪が降りました。積雪10cm前後でしょうか。

 陽が昇るにつれ湿った雪に変わっていき、幹線道路の路面はびちゃびちゃ。今朝はテラッテラでした。

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 雪原を脱兎のごとく走るエゾシカの若いオスたち。

 道路から結構遠かったのですが、車を止めるとすぐに走り出しました。

 ここ数年、いやに野生動物が人を恐れず、いかがなものかと感じることが多いです。間近で観察できるのはうれしいのですがね。

 今日のエゾシカたちは野生動物らしい警戒心です。もっともシカの猟期というのもあるかもしれませんが…

 積雪量は11月下旬のときとそんなに変わらないように思います。まだまだ大した量ではありませんが、しばらく寒い日が続きそうです。

 今朝は場所によってマイナス17℃、日中もプラスにならず真冬日でした。

 いよいよ根雪になるのでしょうかね。

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 毎年北海道が実施するタンチョウ越冬分布調査が、本日実施されました。昨年度に引き続き、雪が降りしきる中での調査となりました。

 調査時間は8:50〜9:10。道内各地一斉にタンチョウが確認できそうな場所でタンチョウの数を数えます。

 鶴居村では大給餌場や主要な生息域に、村内の小中学生や関係者が配置されました。タンコミは2名体制で、例年通り1羽たりとも取りこぼしがないようにと、レアなエリアを担当しました。

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 で、2羽が確認できました。

 刈り取り後のデントコーン畑は、だいぶ雪に覆われていましたが、2羽がいた場所は倒れた茎のおかげか、あまり雪が積もっておらず、そこでむさぼるように食べものを探しているようでした。

 もう1,2つがいくらい確認できるかと思っていたのですが、雪のせいでしょうか、見に行くことのできない川などの水辺に身を潜めていたのかもしれません。

 タンチョウ愛護会が担当した下久著呂地区では、20羽前後が確認できたそうです。

 給餌場への集まりはどうだったのか…

 この雪のせいであまり確認できなかったかもしれないし、雪のおかげで給餌場にたくさん集まったかもしれないし。

 毎年、鶴居村ではタンチョウクイズといって、この調査で確認されたタンチョウの数(釧路管内の)を予想するクイズを実施しています。すでに応募は締め切られていますが、果たして正解者はいるのか。

 この調査の結果は毎年1月下旬に発表されます。

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厳冬の鶴居村

 11月下旬に積もった雪はすっかりなくなりましたが、とても寒いです。

 毎年、この時期からこんなに寒かったっけか…

 過去の記録を調べてみると、今年が特別ということはなさそうでした。記憶とは実にあいまいなものですね。

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 この時期ならではの「フロストフラワー」です。

 その名の通り、氷上の水蒸気が凍り、結晶となったものだそうで、まさに「霜の花」です。

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 サルルンガードの陶芸体験活動の後、子どもたちが外でタオルを振り回していました。

 ご覧の通りです。このときはマイナス12℃くらいでした。

 まだまだ気温は低くなりますが、早くからだが慣れてほしいです。

 明日の朝から雪予報が出ています。

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 サルルンガードの陶芸体験では、10月に思い思いの形のカップを成型しました。

 その後、素焼きをし、粘土色のカップが肌色に。

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 個性あふれるカップの数々。

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 少し時間が経ちましたが、今回は色付け活動です。

 まずはタオルで表面をふいて、絵を描き、最後に釉薬をかけます。

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 なんだか芸術なデザインですね。

 このほか、自分の名前を書きいれたり、ウ○コを描いたり(それに飲みものを入れて飲むのにねぇ)…

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 白、透明、黒に焼き上がる釉薬をそれぞれかけて今日の活動は終了です。

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 今月中旬には本焼きをし、ついに完成です。

 さて、どんなマイカップができあがるのでしょうか?

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