タンコミ&パラシア通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

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サケ・マスの遡上が…

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 毎年、この川ではサケ・マスの遡上が見られますが、今年はまったく見ていません。

 これまでも年によって増減はありましたがゼロって…

 沿岸でも数が少ないと聞きます。

 地元道新によると道東の水揚量が3-5割減とのこと。あまりの少なさにサケ漁を見送るところもあるとか。

 生きものの世界では、年によって多い少ないはありますが、今年に限り何らかの理由で少ないのか、それとも個体数が減ってしまったのか…

 来年、この川にたくさんのサケ・マスが遡上してくれることを祈ります。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com
パラダイスシアターのHP http://parathea.web.fc2.com

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感動の学芸発表会

 土曜日、村内の2つの小学校で学芸発表会が行われました。

 そのうちのひとつ、鶴居小学校から招待状が届きました。

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 6年生たちが「タンチョウの里つるい村〜ぼくたちが今できること〜」という劇を披露するということです。

 実はこの劇の制作に向けて、8月に一度学校でタンチョウに関する授業をさせてもらいました。

 タンチョウに関する知識はもちろん、これからも鶴居村にはタンチョウにいてほしいか、タンチョウとどんなふうにつきあっていけばいいか、といったことをみんなで考えてもらいました。

 その後もタンチョウ学習を続けた彼らが果たしてどんな劇を披露してくれるのか、とても楽しみでした。

 もちろん、来るなと言われても行くつもりでしたよ。

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 こちらは鶴居小学校の伝統とも言える「タンチョウソーラン」。全員が気持ちをひとつに踊ります。

 かっこいいです。

 1年生からはじまった各学年の劇や歌の発表。みんな一所懸命です。

 最後はいよいよ6年生たちの出番です。

 ストーリーは子どもたちによる完全オリジナル。

 鶴居小学校の代表者3人がタンチョウシンポジウムに参加することなり、その会場に向かうと怪しげな案内人が現れ、突然タイムスリップをしてしまいます。

 タンチョウの苦難の時代から保護のはじまりと、行った先々の時代でタンチョウと人とのかかわり方が変わります。

 タンチョウが撃たれたり、タンチョウのすみかと一緒に自分たちの家も壊されたり… とても悲しい気持ちになった3人。

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 クライマックスのシンポジウムシーン。失意のままシンポジウムに出席した3人は、不思議体験を通じて感じたままを訴えます。

 シンポジウムにはサルルンガードで活動するHくんが扮する私が登場しました。なかなかいい役をありがとう!

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 最後は6年生のメッセージ。

 ぼくたちが今できることとは? タンチョウのことを知ること、もっと好きになること、そしてタンチョウも人もお互いがありがとうと言える関係をつくりたい。

 すばらしいメッセージだと思います。

 いろいろなことを学び、感じ、考え、今日を迎えたんだなと思うと、感動せずにはいられませんでした。

 彼らの思いを叶えるために、次は私たち大人の出番です。

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 小学校最後の学芸発表会。やりきった感がみなぎり、最後はみんなすばらしい笑顔でした。

 ちなみに私役のHくんへの衣装の指示は「おとさんっぽい服装」だったそうです。

 ざっくりしてるなー、と笑ってしまいましたが、先生曰く、子どもたちにはそれで伝わったよう、とのことでした。

 先生からはまた別の機会にこの劇を披露したいとのことでした。

 この日もたくさんの人が見ていましたが、ご家族が中心だったでしょうから、私ももっと多くの村民に見てほしいです。

 なんとかその場を作れるよう私もがんばろうと思います。

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 先週末、サルルンガードの陶芸体験を実施しました。

 5月に川たんけんをした際、水の湧き出し口で粘土っぽい土を採取しました。

 せっかくだから、この土を使って陶芸体験しようと言いつつ時は流れ…

 村内で陶芸創作をするOさんに講師役をお願いし、半年近くが経ってようやく実現です。

 市販の粘土にとってきた土を混ぜていただき、マグカップづくりを体験です。

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 背の高いもの、丼みたいなもの、いろいろなカップができましたねぇ〜

 この後、素焼きをしてもらい、色塗りも体験します。

 完成は、年末? それとも年明け?

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 さて、どんなカップに仕上がるのでしょうね。

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 今朝、雌阿寒岳と阿寒富士の冠雪を確認しました。

 平地では冷たい雨が一日降り続いた昨日でした。

 ちなみに10月7日に初冠雪が観測されたようですが、私自身は今朝が初確認です。

 平年値は15日とのことですので、少し早めの観測ですね。昨年は9日だったそうです。

 秋の深まりというか、冬の足音も聞こえてきました。

 今秋の紅葉はなかなか見ごたえがあります。こんなに見栄えのする紅葉は、私自身にとっては記憶にないほどです。

 長年、鶴居村に住んでいる人たちも「こんなにきれいな紅葉は珍しい」と言っていましたので、これはホンモノですね。

 ミズナラやシラカバなどの黄色が中心なだけに、モミジの赤が目を引きます。

 下旬にはカラマツも色づいてくるでしょう。こちらの黄葉にも期待です。

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秋を楽しみつつ…

 湿原や山々が色づいてきました。

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 キラコタン岬から眺める釧路湿原は、ずいぶんと黄色が目立つようになってきました。

 岬までの道すがらトンボやらバッタなど、意外と生きものの姿も見られましたが、華やいだ夏場と違いどこかさびしげです。

 野鳥の声もほとんど聞かれず秋の深まりを実感しました。

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 温根内木道を歩いても、湿原と周囲の山々はすっかり秋色です。

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 ちょっと遅くなってしまいましたが、まずまずの実なりだったコクワも収穫してきました。

 その後、我が家でジャムにしました。

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 断面はキウイフルーツそのものです。

 実際に近縁種で、ベビーキウイなどと呼ばれたりもするようです。

 ドングリもヤマブドウの実も少ない秋。

 そういえば、サケマスの遡上もまったく見られません。こんな年はちょっと記憶にありません。

 冬越しに向けて野生動物たちの動きにも影響が出るかもしれません。

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