タンコミ通信

鶴の居る村「鶴居村」からタンチョウや自然のことをお知らせします

全体表示

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全446ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

 昨日、カッコウの初鳴きを確認しました。

 “カッコウ鳴いたら豆をまけ”と言われますが、近年は農業技術の発達や気候のよさもあり、“カッコウ鳴く前に豆をまけ”になるつつあるかな… などと思ったりもします。

イメージ 1


 16日に、タンチョウのえさとするためのデントコーン種まき活動を行いました。タンコミの活動11年目、すなわちタンチョウのえさづくりプロジェクトも11年目です。

 新1年生が加わり、在校児童もそれぞれが進級し、新たな一年のはじまりを感じます。

 毎年、畑起こしは中尾さん、種まき作業の準備を地域の方々にご協力いただいています。

イメージ 2


 中腰でサクサク種をまいていく子どももいれば…

イメージ 3


 じっくり腰を据えて種をまく子どももいます。

イメージ 4


 仕上げは不織布の設置です。なんだかんだいっても冷涼な地域ですので、これは欠かせません。

 ちなみに、私自身はカッコウの初鳴きを確認する前でしたが、すでにカッコウの初鳴きを確認している人がいました。

 やっぱり“カッコウ鳴いたら豆をまけ”は健在のようです。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com

この記事に

開く コメント(0)

サクラサク

 連休後は、冷え冷えとした日が続きましたが、今日は恐ろしく暖かな(いや、暑い)鶴居村です。

 8日に、自宅近くでエゾヤマザクラの開花を確認しました。

 青空をバックに写真を撮りたかったのですが、曇天続きでようやく今朝写真を撮りました。

イメージ 1


 ここのサクラは、私の中では鶴居一開花が早いサクラです。

 道路脇に立つ老木ですが、毎年開花を楽しみにしています。

 こちらに来たころは、5月中旬以降に開花していた記憶があります。

 ここ数年、10日前後には開花しています。一昨年はGW中に開花しました。

イメージ 2


 数日前、農地脇でほとんど夏毛に変わったエゾユキウサギを目撃ました。

 あまり見かける気かがないので、ちょっとときめきます。

 この後、数羽のカラスに追いかけられていました。カラスってウサギを襲うのかな…

 寒かったり暑かったり、まぁこの時期はこんなものですかね…

 フィールドを歩くと、いろいろな出会いが楽しい時期になってきました。

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com

この記事に

開く コメント(0)

 大型連休もいよいよ最終日ですね。

 昨日は短時間ですが大粒の雹が降りました。朝方は相変わらず2,3℃とまだまだ寒いです。

 さて、4月の鶴居村は野鳥たちでにぎわっています。繁殖のために渡ってきた夏鳥、冬越しをしていた冬鳥、渡りの途中に一時的に立ち寄る旅鳥、一年中生息している留鳥と、確認できた種類も数もぐっと増えました。

 これからも続々と渡ってくる夏鳥たち。今朝は、キビタキとツツドリを初認しました。

イメージ 1


 お帰りなさいシリーズ。

 まずはノビタキです。とにかく木や枯れ茎のてっぺんでさえずるので目立ちます。

イメージ 2


 林を支配するかのように、あちらこちらでさえずりが聞こえるアオジです。

イメージ 3


 一部越冬する個体もいますが、ベニマシコも繁殖に向けてあちらこちらで見聞きできるようになりました。

イメージ 4


 川沿いではキセキレイが目立っています。

イメージ 5


 キツツキの仲間、アリスイです。

 木をつつかないキツツキ… そんなのもいるんですねぇ〜

イメージ 6


 農耕地にやってくるホオアカです。

 年々、見かける機会が増えている印象です。

イメージ 7


 湿原ではオオジュリンがのんびりとしたテンポでさえずっています。

イメージ 8


 ササ藪からは虫のようなシリリリリ…シリリリリ…の声。

 ウグイスの仲間のヤブサメです。なかなか姿をとらえづらいのですが、このときは運よく姿をキャッチ!

 尾っぽが短いです。

イメージ 9


 常連さんシリーズ。ゴジュウカラです。

 幹を下向きにとまって胸をそらすお得意のポーズですね。

イメージ 10


 ヤナギの花に集まる小さな虫を狙っているのでしょう。ヒガラです。

イメージ 11


 コアカゲラのメスです。「アカ」という名なのに赤色が皆無…

 オスは頭頂部が赤いのですが、メスは赤くない…

 ややこしいですね(苦笑

イメージ 12


 最後は冬以降も鶴居村にとどまるクロヅルです。4月下旬になっても確認されています。

 このクロヅルの将来はどうなるのか…

 ということで、とてもにぎやかな鶴居村では10目32科82種類の野鳥が確認されました。

キジ目キジ科 エゾライチョウ

カモ目カモ科 ヒシクイ、マガン、オオハクチョウ、オシドリ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ミコアイサ、カワアイサ

ハト目ハト科 キジバト

ペリカン目サギ科 アオサギ、チュウサギ

ツル目ツル科 タンチョウ、クロヅル
同クイナ科 クイナ

チドリ目チドリ科 コチドリ
同シギ科 ヤマシギ、アオシギ、オオジシギ、イソシギ

タカ目タカ科 トビ、オジロワシ、ハイタカ、オオタカ、ノスリ

ブッポウソウ目カワセミ科 カワセミ、ヤマセミ

キツツキ目キツツキ科 アリスイ、コゲラ、コアカゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ

以下スズメ目
モズ科 モズ
カラス科 カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
キクイタダキ科 キクイタダキ
シジュウカラ科 ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ
ヒバリ科 ヒバリ
ツバメ科 ツバメ、イワツバメ
ヒヨドリ科 ヒヨドリ
ウグイス科 ウグイス、ヤブサメ
エナガ科 エナガ
ムシクイ科 エゾムシクイ、センダイムシクイ
レンジャク科 キレンジャク
ゴジュウカラ科 ゴジュウカラ
キバシリ科 キバシリ
ミソサザイ科 ミソサザイ
ムクドリ科 ムクドリ、コムクドリ
カワガラス科 カワガラス
ヒタキ科 クロツグミ、アカハラ、ツグミ、ノビタキ
スズメ科 ニュウナイスズメ、スズメ
セキレイ科 キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ビンズイ、タヒバリ
アトリ科 アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ
ホオジロ科 ホオジロ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ、オオジュリン

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com

この記事に

開く コメント(0)

清宮幸太郎選手

 5月2日に札幌ドームに行ってきました。

 まさかの清宮選手の一軍昇格で、即スタメンに立ち会う幸運に恵まれました。

イメージ 1


 初打席でいきなりのフェンス直撃!

 ドーム内は大盛り上がりです。

イメージ 2


 強打もさることながら、登場曲のスターウォーズ、豪快な空振りも見逃せません。

 これからの彼の活躍に大いに期待です。

 ちなみに、楽天の岸投手はスゴかった…

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com

この記事に

開く コメント(0)

 いよいよ春だなぁと思える日、まだまだ冬だなぁと感じる日、まさに三寒四温を実感する3月でした(4月も引き続きそんな感じです)。

 季節の変わり目を、野鳥たちの動きからも感じます。

 3月は初旬の大雪後、一時的に冬鳥がたくさん観察されました。

イメージ 1


 ときに大群をつくることで知られるアトリです。そこかしこの路上で姿を見かける年もありました。

 大雪直後はまさにそんな感じでしたが、その後はちらほらと姿を見かける程度となりました。

イメージ 2


 同じアトリ科のウソ。口笛のようなかわいらしい声の先にでっぷり体型の姿を見かけます。ほほのピンクと白黒グレーのコントラストが美しいです。

イメージ 3


 村内の原野で久々にコミミズクの姿を見ました。朽木の上にちょこんと佇んでいました。

 はじめは素通りしてしまいましたが、振り返ったときに、ん? とその存在に気づきました。

 その後、こちらの視線が気になったのか、ひらひらと飛んでいくと、その先にタンチョウ親子がいました。タンチョウたちは頭上を通過するコミミズクをずいぶんと気にしていて、ちょっとおもしろかったです。

イメージ 4


 クロヅルは3月中旬ごろから、えさ場を給餌場から周辺のデントコーン畑に移しました。給餌場では、タンチョウたちに遠慮してか、隅の方で静かに過ごしている時間が長かった印象ですが、畑ではタンチョウを威嚇するような姿がよく見られました。

 4月以降も居残っており、このまま鶴居村で過ごすのではと感じられます。

イメージ 5


 オオハクチョウの声と上空を飛ぶ姿、また畑に群れる姿がよく観察されました。

 遠くからでもよくわかります。青空が広がっているときは、とても映えます。

イメージ 6


 カシラダカです。春秋に一時的に通過する個体が主だと思いますが、年によっては冬期間も観察されることがあります。

 早口でおしゃべりをしているようなさえずりも聞かれました。

イメージ 7


 アカゲラはドラミング(高速で木をつつく)やらおっかけっこやら、繁殖行動に忙しそうです。

イメージ 8


 カケスの声まねも聞かれました(よく他の野鳥や動物の声をまねます。私はトビやネコの声まねをよく聞く印象です)。

 夏鳥では、写真はありませんが、キジバト、アオサギ、カワセミ、ヒバリ、モズ、ムクドリ、オオジュリンといったあたりが確認されました。

 そんなこんなで鶴居村の3月は11目28科57種類の野鳥を確認しました。にぎやかになりつつあります。

キジ目キジ科 エゾライチョウ

カモ目カモ科 ヒシクイ、オオハクチョウ、マガモ、コガモ、ホオジロガモ、ミコアイサ、カワアイサ

ハト目ハト科 キジバト

ペリカン目サギ科 アオサギ

ツル目ツル科 タンチョウ、クロヅル

タカ目タカ科 トビ、オジロワシ、オオワシ、ノスリ

フクロウ目フクロウ科 フクロウ、コミミズク

ブッポウソウ目カワセミ科 カワセミ、ヤマセミ

キツツキ目キツツキ科 コゲラ、コアカゲラ、オオアカゲラ、アカゲラ、ヤマゲラ

ハヤブサ目ハヤブサ科 ハヤブサ

以下スズメ目
モズ科 オオモズ
カラス科 カケス、ハシボソガラス、ハシブトガラス
キクイタダキ科 キクイタダキ
シジュウカラ科 ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウカラ
ヒバリ科 ヒバリ
ヒヨドリ科 ヒヨドリ
エナガ科 エナガ
レンジャク科 キレンジャク、ヒレンジャク
ゴジュウカラ科 ゴジュウカラ
キバシリ科 キバシリ
ミソサザイ科 ミソサザイ
ムクドリ科 ムクドリ
カワガラス科 カワガラス
ヒタキ科 ツグミ
スズメ科 スズメ
セキレイ科 ハクセキレイ、セグロセキレイ
アトリ科 アトリ、カワラヒワ、マヒワ、ベニマシコ、ウソ、シメ
ホオジロ科 ホオジロ、カシラダカ、オオジュリン

タンチョウコミュニティのHP http://tancomm.web.fc2.com

この記事に

開く コメント(0)

全446ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.


みんなの更新記事