りすこの小部屋。

子どもへの虐待のサインを見過ごさないでください。

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虐待:受けた日、小6長女が日記に印 父親再逮捕へ 栃木 

栃木県北児童相談所(那須塩原市)に保護されていた小6の長女(12)を連れ戻そうとしたとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された無職の父親(31)が長女を虐待した疑いが強まり、栃木県警さくら署は近く傷害容疑で再逮捕する方針を固めた。県警への取材で分かった。長女は日記で暴力を受けた日に小さな印を付けていたといい、県警は虐待を裏付ける証拠とみて調べている。
 捜査関係者によると、父親は8月下旬、同県さくら市内の自宅で妻の連れ子である長女の顔を殴るなどし、約2週間のけがをさせた疑いが持たれている。
 県警によると、長女は今月1日夜、自宅アパートのエレベーター付近に倒れているのを付近住民に発見された。体にあざがあり「父から暴力を振るわれた」と説明したため、さくら署は傷害容疑で捜査していた。3日早朝に父親が長女のいる県北児童相談所の窓ガラスを割って侵入し、現行犯逮捕された。
 長女は父親に「字がうまくなるから」と勧められ日記をつけていたが、暴力を受けた日は父親に気付かれないようペンで小さな印を付けていた。母親は5月ごろ家出し、父親と長女が2人で暮らしていた。
【毎日新聞 2010年9月20日 吉村周平】
 


朝のワイドショーで詳しい内容が
わかってきた。
 
少女の通っていた小学校の担任教師は、
彼女がおでこに痣を作って登校したり、
腕に歯形がついていた日を記録していたという。
もちろん虐待を疑ってのことだが、
本人に確認するも自分の不注意からのことだ、
と言いきる。
学校側に義父を呼んで話しを聞いても、
少女本人がとても乱暴で、義父自身に暴力を振るうため、
同じ痛みを教えるために噛みついた、
などと説明していた。
 
少女が義父に付けさせられていた日記。
担任が付けていた少女の虐待が疑われる日付と、
同じ日付に色つきマーカーでチョンと印らしきものが
付いていたという。
その日記には、「お父さんが大好きです。」と
書かれていたともいう。
 
暴力で子どもの心までも手に入れたつもりなのか。
 
また、同マンションの住人たちは、
毎日、激しい罵声と大きな物音と、
決まって繰り返される少女の言葉を聞いていた。
 
「お父さんごめんなさい、いい子になります。」
 
どれほどに少女の心を縛り付けようとしても
それは不可能だ。
暴力で恐怖に洗脳されようとも
心の奥底まで支配することは絶対にできない。
 
近所の住人たちは、
この家の事情も知っていた。
少女の母親が5月に実の娘を他人の男の元に
置いて家を出るまでは、
この母親と義父の夫婦喧嘩が絶えなかったといい、
母親が居なくなってすぐに虐待の様子を感じ取っていた。
義父と娘の関係性も異常だったという。
2人で歩いていても、少女のびくびくと怯えた様子は
みんなが知っていて、住人たちも常に気にかけていた。
虐待を心配して声をかけるが、少女は、
「私が悪いの、おばちゃんごめんね!」と明るく
義父を庇うような態度だったという。
素直で優しい子だとみんなが口を揃えた。
しかし、母親が居なくなってからの
少女の寂しそうな顔が忘れられないという。
 
怒声やドスンという物を投げ落とす物音を聞くと
下に暮らす人は、すぐに2階にかけあがり、
ドアを開き「何やってんの!!!」と注意していた。
少女はどれだけその行為に救われたことか。
一人ではない。
自分のされていることを知っている人、
気にかけてくれている人が居るということ。
それだけでも心は救われたに違いない。
 
私は自分が虐待されていたことを
親友に打ち明けるまで、このブログで告白するまで
本当に孤独だったし、心の秘密が重過ぎて辛かった。
きっと私の記事を読んでくれている方にも
私と同じ思いを抱えて生きてきた人がいるはずだ。
私は自分のことを書くと酷くフラッシュバックに陥り
本当は凄く辛いときがあるし、長引く。
心配してくれる方たちからも、
そこまで赤裸々に書く必要があるのか、と言われる。
私がどんなことをされたか、
そんなものではなくて、本当はまだまだ書けないこともある。
きっと普通の人には想像もできない嫌なこと。
本当に本当に酷く嫌なことがまだまだある。
人間以下の扱いって普通は経験ないことだから。
 
だけど、これからも私の心が堪えられるまで私は書き続ける。
 
私がここで、虐待関連の記事をあげるのも、
虐待被害の児童の状況について書いてきたことも
隠され続けた虐待の惨さをせめて知ってあげるべきだ、
そう強く思うからだ。
 
被害児童たちがされた酷いこと、辛かったこと、
痛かったこと、寒かったこと、熱かったこと、怖かったこと、
寂しかったこと、ひもじかったこと、
悔しかったこと、哀しかったこと、たくさんたくさん。
他の子どもと違う地獄の時間を過ごしたこと、
私たちは少しでも知るべきだ。
 
 
今回の12歳の少女の事件は、
実の母親に捨てられ、継父に虐げられた。
幸い命を落とす前に保護されたが、
まだ幼い心のこの子の恐怖を思うと胸が張り裂けそうだ。
この子のこれからの人生で何度も陥るであろう
心の迷宮を思うと心が痛い。
何度も書いてきているが、
救い出されたからといって、解決ではない。
これからも決して癒えることのない心の傷を抱えて
この少女が生きていくことを覚えていてほしい。
 
 
 イメージ 1
 
 
 
皆さん、お願いです。
少しでも虐待の疑われる子どもに気付いたら、
どうぞ迷わずに警察に通報してください。
それが私たち大人の責任です。
 
 
https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2d/3c/tandr88/folder/1026867/img_1026867_25474132_3?1273585532https://www.tokumei.or.jp/images/top/internet_02.gif
            http://www.tokumei.or.jp/
 
 
通報が間違いだったのなら、それでいいのです。
 
「恥ずかしい」のは、
「間違いだ」というのは、
何も行動しないことです。
 
隠され続ける児童虐待。
誰かが気づく、それだけでも奇跡なのです。
少しでも虐待の疑われる子どもに気付いたのなら、
どうか躊躇しないで通報してください。
 
心からお願いします。

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