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強姦された中学生は妊娠7カ月…緊急避妊、証拠採取リミットは「72時間」

産経新聞 8月18日(日)12時19分配信
 
まだ幼さの残る少女が、性暴力救援センター大阪「SACHICO」(大阪府松原市)に相談に訪れた。見れば、おなかが小さく膨らんでいる。妊娠7カ月。腹痛で近所の医院を受診したときに妊娠を指摘され、初めて気付いた。原因は数カ月前に受けた強姦(ごうかん)被害。少女はまだ中学生だった。

 SACHICOには平成22年4月の開所以来、2年間で強姦被害に遭った女性144人が治療や相談に訪れている。そしてその15・3%にあたる22人が望まない妊娠をしていた。多くは中絶を選ぶが、十代の少女は妊娠という体の変化に気付きにくく、判明時には、母体保護法で中絶が可能な妊娠21週6日を超えていることもあるという。

 こうした女性と向き合ってきたSACHICO代表の加藤治子医師(64)は「出産となれば、生まれるまでの数カ月は精神的にも過酷な日々になる」と打ち明ける。生まれてくる子供を自分の手で育てられるのか。「子供も本人も、とても大きなものを背負って生きていかなければならない」。

性暴力救援センター大阪「SACHICO」では、
性暴力被害者に聞き取りをした上で、検査や証拠採取などを行う。
 
 
 ■リミットは72時間

 被害者にとって、ある重要なタイムリミットがある。それが「72時間」だ。

 妊娠を防ぐ緊急避妊薬は、72時間以内に服用しなければ効果が得られない。また、被害者の体内に残っている加害者のDNAも72時間程度で体外に自然排出される例が多いという。だが、被害直後の被害者が冷静に状況を判断し、72時間以内に病院や警察に駆け込むことは極めて難しい。

 兵庫県の女性(45)は高校1年の夏、突然路上で拉致され、加害者の家で集団強姦の被害に遭った。「今からやることはゲームだ」と男は言い放ち、複数の男たちに次から次へと暴行を受けた。やっとの思いで逃げ出したが、すぐに家に引きこもり、病院に行ったのは何日も過ぎた後。「思い詰めるばかりで1人で行動に移そうという気すら起きなかった。警察に届ける証拠もなく、時効が過ぎてしまった」。悔やんだのは随分たってからだ。

 妊娠こそなかったが、病院で証拠採取をしていれば、結果は違ったかもしれない。「もっと早く親や友人が『何があったの』って聞いてくれて、警察やカウンセラーにつながれていれば…」。あの日から30年がたとうとする今も常に物音におびえ、睡眠薬なしでは眠ることができない。

 ■DNA採取は7%

 大阪府警によると、今年上半期(1〜6月)の強姦認知件数は85件で、前年(56件)の1・5倍以上に増えている。だが、性犯罪の中でも特に強姦は、被害を届けない被害者が半数以上とされる。府警幹部は「警察に届け出るのは1割程度というのが現場の捜査員の感覚だ」と明かす。

 強姦は被害者本人が警察に届け出て初めて事件化される「親告罪」だ。「被害を第三者に話したくない」「加害者の報復が怖い」と、泣き寝入りしてしまう被害者があまりにも多い。その結果、被害者の救済が遅れ、犯人逮捕の機も逸してしまう。

 せっかく届け出ても、立件に必要な「証拠」が失われているケースが少なくない。府警によると、加害者のDNA型が分かる唾液や体液を実際に採取できたのは今年上半期はわずか6件(7%)に止まる。

 その理由を加藤医師は「加害者の証しを1分1秒でも体に残しておくのは耐えられない苦痛」と話す。とにかく着ていた服を捨て、何度もシャワーを浴びる被害者がほとんどだ。

 府警幹部はいう。「加害者の唾液や体液の付いた衣服やシーツを袋にいれて保管してくれるだけでいい。被害者には辛く、酷なことだと分かっているが、加害者を罰せられるのは摘発しかない。そして、それが新たな被害者を生まないことにつながるということも理解してほしい」

 想像してみてください。もしあなたが、家族が強姦の被害に遭ったら…。性犯罪の中でも「魂の殺人」と言われるほど、被害者の心に深い傷を刻む強姦。その「真実」に迫る。

 
■性犯罪に関する情報募集

 産経新聞大阪社会部は、性犯罪に関するご意見と情報を募集します。

 Eメールは seihanzai@sankei.co.jp

 ファクスは06・6633・1940

 郵送は〒556−8661(住所不要)産経新聞社会部「性犯罪取材班」係へ。ご自身の電話番号など連絡先を明記してください。

熊本の病院が養子あっせん…初参入、寄付金なし

読売新聞 8月8日(木)3時27分配信
 特別養子縁組のあっせん事業を巡り、熊本市の福田病院(161床)が日本医師会の要請を受け、病院として初めて事業に乗り出していたことが分かった。

 ほかに少なくとも3県の3医療機関が参入の準備を進めている。同事業では、一部の民間団体が養父母から寄付金などの名目で多額の現金を受け取った問題が浮上しているが、病院側は寄付金は受領せず、透明性の高い事業運営を目指すという。

 日本医師会は、0歳児の虐待死が相次いでいることから、産婦人科病院で望まない妊娠をした女性の子どもの特別養子縁組を積極的に進める方針を決め、昨年8月に熊本県医師会に同事業の実施を打診。福田病院が今年5月から事業を始めることになった。同病院の福田稠理事長は同医師会の会長を務めている。
 
最終更新:8月8日(木)3時27分
読売新聞
 
 
 
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育てられない事情があって生まれた命。 
祝福され生まれた命。
その命にはどんな差もあるわけがなく、
この世に生を受けた者には皆平等にその人生があり、
どちらも同じように幸せになる権利があります。
 
親が育てることのできない子どもは、
子どもを望む家庭の中で
愛情を受けて育つことが1番の理想だと思うのです。
熊本市の福田病院では、
特別養子縁組をあっせんする際の仲介費用や
養父母からの寄附金などは一切取らず、
養父母から10万円程度の入院費実費のみを受領し、
出産を疑似体験してもらうそうです。
純粋に子どものため、子どもを望む家庭のために
特別養子縁組に取り組んでいます。
 
 
 
私も養子縁組で養父母に育てられました。
自分のルーツやその事情はわかりませんが、
養父母の愛情を受けたおかげで
他人と比べたり、卑屈に思うことはありません。
 
 
養子縁組で引き取られた子どもたちが
自分の命に誇りを持った人生を歩むことを
心から願っています。

子どもの貧困。

子どもの貧困
 厚生労働省の2010年国民生活基礎調査では、17歳以下の子どものうち貧困状態にあるのは15・7%。ひとり親家庭の子どもは半数が貧困状態。貧困家庭の小中学生に学用品や給食などの費用を援助する就学援助制度は、学校教育法に基づき市町村が実施。11年度の対象者は計156万7831人。1995年度から倍増し全児童生徒の16%を占めた。05年の「三位一体改革」で国庫補助から地方交付税による措置に変更され、自治体の裁量が広がったため、援助を縮小する動きもある。
(2013年5月1日掲載)

貧困連鎖 平等どこに 自治体で援助に差 生活苦、強盗犯した青年「幸せ築きたい」

 1週間ほとんど水しか飲んでいなかった。金欲しさにタクシーに乗り、運転手にかみそりを突き付けた。怖くなって何も奪わずに逃げたが、運賃650円を払わず運転手の手に軽傷を負わせた。

 逮捕された。容疑は強盗致傷。薄暗い留置場で祥吾(22)=仮名=は思った。「貧乏でなかったら、こんなところに…」

     ■

 生後間もなく両親が離婚。祥吾は九州の漁師町で港湾や土木現場で働く父親に育てられた。小学生のときから家事は全て祥吾の仕事。できていないと父親から殴られた。

 泣き声を聞いた近所の人の通報で警察が何度も来た。顔にあざをつくるたび、担任教師や児童相談所の職員も来たが、父親が「しつけだ」と言うとみんな黙った。

 中学時代は昼食代もなく、私立高に進むとバイト三つをこなして月約3万円の授業料や生活費を稼いだ。授業中はほとんど寝ていた。「将来の夢なんて考えられなかった」

 仕事は定まらず、20歳のときに暴力団の資金源だったホストクラブに転がり込んだ。給料をもらえず寮から逃げ出した。かみそりを握ったのは、その2カ月後だった。

     ■

 憲法14条は法の下の平等を保障する。現実には「人生のスタートラインから差がある。格差が固定化されている」と、子どもの貧困に詳しい長崎大准教授、小西祐馬(34)=児童福祉=は言う。

 貧しい家庭に生まれた子は、貧困を理由とするいじめや不登校で学習の「機会の平等」を奪われることが少なくない。安定した職に就けず、貧困が連鎖。厚生労働省によると、生活保護受給者のうち親も受給者だったのは約25%に上る。

 貧困家庭を支える仕組みには市町村による就学援助制度もあるが、制度の実態を調べている福岡県の小学校事務職員、高津圭一(48)は「自治体によって取り組みに落差がある」と指摘する。

 高津は2008年、全国の31自治体について就学援助の対象となる年収基準額を調査した。4人家族の場合、259万円から431万円まで開きがあった。保護者向けのプリントや広報紙で積極的に申請を呼び掛ける自治体もあれば、全く告知していない自治体も。「貧困家庭の多い自治体の大半は税収が低く財政難。申請を抑えたいのだろう」と高津はみる。

 祥吾は援助制度を知らなかった。住む場所によって救われたり、救われなかったり。セーフティーネットに憲法の理念は十分生かされていない。

     ■

 「これから頑張りなさいよ」。判決言い渡し後、裁判長に諭され、祥吾は頭を下げた。懲役を覚悟したが、執行猶予が付いた。初公判の日、検察官が冒頭陳述で祥吾の生い立ちに触れたとき、多くの裁判員が泣いていたのを思い出した。

 「助けてくれる人がいたから、スタートに立てた。今から何とかはい上がって、幸せな家庭を築きたい。平等ってほんとにあるんだと思いたい」

 祥吾はNPO法人が運営する自立支援施設に入り、ヘルパー2級の資格を取った。アパートを借り、介護施設で働き始めたばかりだ。 =敬称略
 
 西日本新聞
 
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>祥吾は援助制度を知らなかった。
 
 
子ども自身が子どもの立場で「就学援助制度」を知っているほうが珍しいと思います。
中学時代に昼食代もなかった子の家庭の事情を
まわりの大人の誰も知らなかったはずはないだろうに…。
 
息子の通う高校の担任の先生は、母子家庭の我が家に対して
新年度や修学旅行のときなどに就学援助を利用するように、と
わざわざ声をかけてくれます。
それは、もしかしたら先生の人柄なのでしょうか。
 
 
 
 
彼は、貧困と無知で、
生きていくために罪を犯してしまったけれど、
 
「助けてくれる人がいたから、スタートに立てた。
今から何とかはい上がって、幸せな家庭を築きたい。
平等ってほんとにあるんだと思いたい」
 
と、ヘルパー2級の資格を取って介護施設で人のために尽くす仕事を選んだ。
ちゃんとはい上がってきている、と強く感じます。
 
貧困だから罪を犯しても仕方ない、とは思いませんが、
取り返しのつかない大きな事件にならなかったことはせめてもの救いだったと思います。
 
道を間違えて躓いても、卑屈にならず自棄にならず軌道修正したことに、
彼の望んでいた生活がどのようなものだったのかが伝わってきて、
子どもの頃の不安や寂しさ辛さを思うと不憫で胸が痛みます。
けれど、そんな彼だからこそ、
きっと弱い人の心に寄り添える大人になってくれる。
そんな気がします。
 
 
 
子どもの貧困については、それぞれの家庭の事情があるので、
安易なことは言えないけれど、どんな環境であっても
親が子どもにどの程度目を向けているかが、影響してくると思う。
 
我が家にも、きょうだいが多くて
お風呂もあまり入ってなさそうで、いつでもお腹を空かせた子が遊びに来ていた。
一人だけじゃなくて、そういう子が何人かいたのが考えさせられる。
共通しているのは、親は子どもの面倒をほとんど見ずに、
きょうだい同士で少しのお金で食事のやりくりをして生きていること。
学校には行ったり行かなかったり。
運動会には、
大人のつっかけサンダルで参加するような家庭環境の子も居た。
余計なこととは思うけど、放っておけずにうちの子の運動靴を貸した。
親は、運動会の靴のことなど気にしていないのだろう。
お昼ごはんを用意していないことを見ると
運動会のことさえも知らないのかもしれない、とまで思った。
 
遊びに来た時に、おやつやおにぎりなんかを出すと、
きちんと「頂きます」や「ありがとう」が言える。
みんな愛されたいのだろう、人懐こくて可哀想なくらい「いい子」たちだ。
 
 
きょうだいが居て、放りっぱなしの場合、
そういう親たちは子どもをひとりで放って置いてるわけじゃないから
育児放棄をしていることに罪の意識を感じていないのかも知れない。
 
 
 
子どもの貧困。
その責任は子ども自身にはないけれど、
その負担は子どもに大きく影響してくる。
 
 
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優先席に座って白眼視…“見えない障害”理解を 「星の王子さま」メッセージ込めたバッジ広がる

産経新聞 9月23日(日)22時30分配信
 
 
 
                        http://watashinofukushi.com/wordpress/wp-content/uploads/83_large-207x300.jpg
 
「見えない障害バッジ」。赤いハート型がついている方が当事者用、ついていない方が啓発用だ(写真:ウェブサイト「わたしのフクシ。」より
 外見上は病気や障害を抱えていることが理解されにくい人を支援する「見えない障害バッジ」がインターネット上で、少しずつ広がっている。当事者のツイッターでのつぶやきがきっかけになり、昨年10月からの1年間で約1万個が配られた。バッジにはサン・テグジュペリの童話「星の王子さま」に出てくる「大切なものは目にみえない」との言葉が刻まれ、「まずは知ってほしい」との当事者の願いが込められている。(加納裕子)

 ■説明しても分かってもらえない…

 「イメージがわかないのか、説明しても分かってもらえないことが多いです」

 バッジの普及活動に携わる兵庫県尼崎市の弁護士、青木志帆さん(31)は、小児脳腫瘍の後遺症による障害を抱えている。幼いころに2回の手術を受けて腫瘍はなくなったが、後遺症で視野が狭くなり、ホルモン分泌が阻害されているため薬が切れると頻尿の症状が起こる。頭痛などもあるが、見た目には健康そうに見られてしまう。

 子供のころから理解されない悩みに苦しんできた。授業中にトイレに行こうとすると先生に「何で休み時間にいかなかった」と怒られたり、体育の授業を休んだことをさぼっていると勘違いされ、「次は許さへん」とどなられたり。

 弁護士になって依頼者と話すうちに、実は内部疾患や精神疾患、発達障害など、見えない部分で困難を抱える人の多さに気付いた。「障害が理解されないことが離婚や破産の原因になったりもしている。当事者にならないと気付かないかもしれないけれど、見えない障害は、決して特別なことではないんです」

 ■始まりはツイッターから

 バッジを発案したのは、25歳で原因不明の自己免疫疾患を発症した作家、大野更紗さん(28)。難病患者になって初めて障害者や難病者の苦しみを知り、「社会でほとんど認知されていない『見えない障害』を抱える人たちを知ってもらうため、何かできないかと考えた」と話す。

 たとえば、立っているのが苦痛で優先座席に座っているのに白い目で見られたり、「若いのに」と嫌みを言われたりする。職場などでも「怠けている」「わがまま」と誤解されるなど、周囲の人に「見えない苦痛があるのかも」との発想がないために、つらい思いをすることがあるという。

 平成22年秋ごろ、大野さんはツイッターで、バッジ製作を提案。ツイッターをフォローしていた会社員と大学院生、ウェブデザイナーの3人がボランティアで実現に動き、昨年2月に試作品が完成。青木さんが「誰でも入手できるようにして」と希望し、同年10月にウェブサイト「わたしのフクシ。」(http://watashinofukushi.com/)を立ち上げ、申し込みの受付を始めた。

 バッジは「見えない障害」をイメージした透明なリボンのデザイン。障害を持つ人が付ける「当事者用」(赤いハートマーク付き)と支援者を対象にした「啓発用」の2種類で、いずれも400円。大きさは約4センチで、目立つことよりもさりげなさとかわいらしさにこだわっている。

 
            
 ■「大切なものは目に見えない」広がる助け合い

 特徴的なのは、どういった症状が「見えない障害」に含まれるのかの線引きをあえてしていないことだ。それは、障害の有無を何らかの基準で線引きすることで、福祉の対象にならずに苦しむ人が多かったとの問題意識からだという。

 こうした姿勢が共感を呼んだのか入手希望が相次ぎ、一時は生産が追いつかなくなるほどに。大野さんは「強く呼びかけてはいないのに、自発的な動きでここまで広がった」と驚く。

 障害者支援を志して弁護士になった青木さんは、当事者用と啓発用を両方、身に付けている。「当事者用は『助けてほしい』、啓発用は『困っていたら助けるよ』という意思表示で、2つのバッジがつながれば助け合いが生まれる。バッジを見て『何に困っているの?』という会話が生まれればうれしい」と話す。

 事務局を務める会社員、児玉剛さん(44)は「見えない障害を抱えている人は優先座席に座っていて嫌みを言われるなど、理解されずに傷つけられた体験があり、周囲の人が怖い。啓発用バッジをつけている人を見れば、『この人は理解してくれている』と思える。それだけで助けになる」という。席を譲ると行った直接的行為だけではない広がりを期待している。
 
 
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私にも「見えない障害」を抱える娘がいます。
目に見えないために、誤解されることも多く、
今後の彼女の人生において
どうすれば社会で生きやすくできるのか模索し
思い悩む日々です。
 
受験生の娘ですが、
娘の通う中学校は“見えない障害”に大きな理解を示してくれ、
多くの配慮がありどれだけ救われたかわかりません。
娘には極度の潔癖症強迫観念がありますが、
教室に娘専用の消毒液が設置されました。
娘は驚くスピードでその消毒液を使い切るらしいのですが
「それが心の平穏に繋がればいい」とまで言って頂いています
また、紫外線アレルギーへの対応にも常に理解と思いやりの気遣いがあります。
知らないために誤解され虐めに繋がり兼ねない「見えない障害」。
目には見えない変わりにその不自由さ故の振る舞いに
生徒の中には多少の偏見などがありますが、
問題の起こる度に連絡をもらい、学校側との話し合いを重ねてきました。
 
私自身は、大事なときに娘の障害を隠すのは嫌だったので、
娘への執拗なからかいや紫外線予防の傘が何本も壊されたりという
嫌がらせなどがあったときのクラスでの話し合いでは
身近に目に見えない障害を抱える人は意外と多く存在するということ、
そのことで不本意にも人を傷付けることがある、ということを前提に
娘の障害を公表してくれて構わないと伝えてありましたので
先生方の理解と思いやりの中、安心して判断を委ねることができました。
そして私自身は、母親として娘には
自分の障害を都合よく盾にしないことを話してきました。
 
そんな信頼おける中学校での学校生活も残すところあと半年。
今後は新しい環境での生活が待っており、不安が尽きることはありません。
娘はADHDから学習障害(LD)も併発していて成績はあまりよくありませんが、
小学生の頃からデザイン科の高校を希望していて
目指すは滑り止めなしの一校と頑として譲らないのです。。
その志望校へは何度も足を運び、先週末もオープンスクールへ行ってきました。
そこで初めて、娘からデザイン科の先生へ進路相談がしたい、
と申し出があり、お話する機会が持てました。
娘は自分の抱える障害が原因でその志望校へ入れないんじゃないか、
と、不安で一杯だったようで自分から障害について質問をしていました。
担当してくださった先生からは大変前向きな言葉を頂きました。
まず、受験での面接において「見えない障害」を敢えて公表することはなく
学校生活で実際に関わる先生に必要に応じて告知していけばいいとのこと。
デザインの教科に関しては娘の障害を一緒に理解しながら
それに合わせて進むことが大事であると言われました。
 
実はここにきてまったくやる気を失くしてしまっていた様子の娘でしたが、
見えない障害を抱えて新しい環境に移っていくことに
当事者である娘本人が大きな不安の中に置かれていたのだと知り、
まわりの無理解に思った以上に傷付いていたのだと思いました。
オープンスクールの帰りには顔色もよく
久しぶりの明るい笑顔がそれを物語っているようでした。
 
私たちのまわりには、たくさんの目に見えない障害があり、
本人もそれを支える家族も
多くの誤解の中生き辛さを感じていると痛感しています。
「見えない障害バッジ」が
少しでもまわりの人からの配慮に繋がり当事者が悲しい思いをせずにすむことを
心から願うと共に世間に認知され拡散していくことを望みます。
 
 
詳しくはこちらから ↑ ご覧になってみてください。
 
 
 
 
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2011年10月31日の本日。
このハロウィンに日本で生まれた赤ちゃんに
「70億人目の赤ちゃんの1人」であるということを証明する認定証を
国連人口基金の東京事務所が発行するそうです。
 
もう子どもを生む予定はないんですけど
なぜだかチョットうらやましいです(笑)
 
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世界の人口 70億人を突破

10月31日 5時16分
世界の人口は、31日、70億人を突破します。国連は、31日に生まれる世界中のすべての赤ちゃんが70億人目になるとして、その誕生を祝うとともに、国際社会に対し、貧困の広がりなど人口増加に伴う問題に対する取り組みを強化するよう呼びかけることにしています。
国連によりますと、世界の人口は急激に増えており、1959年には30億人でしたが、僅か半世紀で2倍以上増え、31日、70億人を突破します。そして、今後も増え続け、今世紀中に100億人を超えると予測されています。このうち、最も多いアジアは今世紀半ばには52億人に増えるほか、アフリカは2100年に現在の3倍以上にあたる36億人に達すると予測されています。これに対し、日本やヨーロッパといった先進国では出生率の平均がおよそ1.7と、人口を維持するのに必要とされる2.1を下回り、人口が減少するとみられています。この結果、国連では、途上国を中心に貧困の問題が広がるほか、都市に人口が集中する都市化や、水不足が深刻化するおそれがあると指摘しています。国連は、31日に生まれる世界中のすべての赤ちゃんが70億人目にあたるとしており、パン・ギムン事務総長は、70億の人口を抱えるようになった世界を祝うとともに、人口増加に伴う問題について国際社会に一層の取り組みを呼びかけることにしています。

国連人口基金の東京事務所では世界の人口が70億人を突破する31日、日本で生まれた赤ちゃんに「70億人目の赤ちゃんの1人」であるということを証明する認定証を発行することにしています。応募は郵便で受け付けていて、母子健康手帳のコピーなどが必要になります。詳しくは、以下のサイトを参考にしてほしいということです。
 
 
 
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みなさま。
素敵なハロウィンナイトでありますように。
 
 
 
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