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『ジョン・カサヴェテス レトロスペクティヴ』 ジョン・カサヴェテス監督の6作品を一挙に上映するイベントが、渋谷であった。 スクリーンで観れるなんて!大興奮で足を運ぶ。 6作品中、4作品主演のジーナローランズ。 彼女の役所と言えば… “愛しすぎるがゆえに、気がふれる女性” という印象が強い。 その気がふれる様は、リアルで、もしかして、実体験ですか?!なんて思わせる。 気がふれるというのも、振り切って、別世界に行っちゃってる人ではなく、本人も、夫や幼い子供に迷惑をかけている、という自覚があるもので、その間を行ったり来たりする繊細なお芝居が、観ていて胸が痛くなるのだ。 実生活では、3人の子供の母親でもあるが、彼女からは、全く生活感が感じられない。 彼女の中にある、何が一体このようなお芝居を生むのか!? 彼女の作品を観れば観るほど、この思いは強く膨れ上がる。 そんな彼女は、今年で82歳になる。 プライベートでも、スクリーンの中と同じように、真っ赤なネイルで、煙草を吹かしているのだろうか。 会いたい。 |

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