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久しぶりに読みたいな〜と思う本を見つけて本屋さんへ。 三浦しをん 「神去(かむさり)なあなあ日常」 横浜の高校を卒業すると同時に親と担任の共謀によって三重県の山奥の神去村というところの林業の会社に放 り込まれてしまう1人の少年が林業という未知の仕事や山の暮らしに戸惑いつつ自然を相手に生きている人々と 触れ合ううちにいつのまにか魅力を感じそのまま「ここで生きていくのもいいな」と思うようになっていく、まあそん なお話です。 三浦しをんという作家の作品は初めて読みましたがおもしろかったですねー! 林業に対する取材もたぶんじっくりと行っただろうと思われる内容でそれに携わる人々の山に対する畏れや愛 着、後継者不足などの問題点も軽妙なストーリー展開の中にしっかり書かれています。 都会にあふれる失業者やとりあえずコンビニでアルバイトしているフリーター、仕事に行き詰まりを感じているサラ リーマンにもゼヒ読んでもらいたい作品です。 農業や漁業もそうですがみんなができる仕事ではないしやはり適職というのはあると思います。 ただ知らないと入って行きようもないわけで多くの人に知ってもらうにはこんな本が出るのはいいことだと思いまし た。(種子島のこともだれかおもしろい物語書いてくれないかなー?) そうそう、この本を買いに行った本屋さんで見つけたんですが例の種子島大家族貧乏アイドルの本も出ていまし た!ちょっと立ち読みしたんですがこちらもおススメ!!ですよ。(本気) 種子島では賛否両論あるようですが私は彼女を応援したいと思います。(ファンクラブに入ったりはしませんよ。 念のため。あくまで気持ちの問題で。笑) 貧乏を売りにして、ってよく批判されたりしてますが彼女自身は変に隠しだてしないしむしろ最近は珍しくなったと もいえる家族愛に力づけられているファンも多いようです。 応援するつもりで本を買おうかと思ったんですが単行本2冊はちょっと財布に響くので・・・。(汗) 来月あたりには買おうかな。(笑)
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2009年05月25日
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