|
世の中、ワールドカップや新首相誕生の話題でもちきりですが、ぜひ多くの人に読んでいただき関心を持ってほしい話題です。
くわしくは転載の記事を読んでいただくとして、「はやぶさ」のナニが感動的か?
もうねぇ・・・・この人工衛星「はやぶさ」クンは意思を持ってるとしか思えない、単なる機械と呼ぶことをためらわせるなにかがあります。
05年9月鹿児島県内之浦から(残念ながら種子島からではないのです)打ち上げられた「はやぶさ」は小惑星「イトカワ」を目指します。
往復4年地球から45億キロ以上の旅の予定でした。
「イトカワ」到着、まではわりと順調でしたが着陸による機体の損傷により帰路は燃料漏れにはじまり、音信不通で迷子になったり次々にエンジンが壊れたりもう地球に帰るのは無理だと思われるぼろぼろの状況・・・。
でも!さいごまであきらめない技術者たちの気持ちに応えるかのように「はやぶさ」は何度も息を吹き返しました。打ち上げから7年の月日が過ぎています。
息を吹き返すたびに少しずつ応援の輪が広がっていきました。
「もういいよ。ごくろうさま」という状況から先日のニュースで「はやぶさ」のカメラが地球と月の影を捉えたらしいと聞くと「帰って来い!」の大合唱が起きつつあるとか。
6月13日「はやぶさ」は地球に還ってきます。機体は燃え尽きますが「イトカワ」の試料(塵?)が入ってると期待されるカプセルがオーストラリアの砂漠に落下する予定です。なんか傷だらけのマラソンランナーとか「あしたのジョー」とか産卵のために故郷の川に上る鮭とかいろいろ考えてしまいました。
事業仕分けの対象にもなりましたが日本の宇宙科学の技術力、「あきらめない」ど根性を広く国民の皆様に知ってもらいたいと思うのでした。
JAXAのHPにも応援サイトがあります。http://hayabusa.jaxa.jp/
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2010年06月11日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




