種子島 キサナ堂 -Xanadu-

被災者のみなさまに、一日も早く平穏な日々が訪れますように!

種子島

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鹿児島しま交流の会さんのHPで見つけました。
種子島、屋久島への移住のお手伝いをする人を養成するってことですよね?
講座が東京でも開催されれば行きたかったのですが・・・。残念。
先日の関東種子島会で同席した西之表副市長や、前回出席してお互いびっくりした叔父、3人だけの同窓会(?)で行った二次会(目黒駅前の種子島焼酎居酒屋「島」)でみなさんに熱く語った私の夢物語。
話すことで今までできるかどうか不安だったことがもしかしたらできるかも?という確信めいたものになりつつあるので忘れないうちに記録したいと思います。つっこみどころも満載だと思いますのでこの記事見て思ったことがあったらどなたでもじゃんじゃんコメントください!

 まず、種子島に限らず地域の活性化という問題は自治体とか国に頼っていては時間がかかりすぎるということ。限界集落では残り時間はあとわずかです。相続などの面でも土地境界の確認などできるうちにやらないと、という高齢者の不安も聞きました。
 もちろん、自治体(市町村単位で)にはかなりの部分で協力してもらわなければいけないんですがもっと小さなところで、つまり集落単位、あるいは話を通しやすい親戚(種子島弁では「けなー(家内)」)同士が集まってその集落を維持するシステムが必要だと思っています。
 ふるさと納税とかそれっぽいシステムもできつつありますがやはり漠然とした中に個人個人の資産を投入しても効果は薄いと言わざるを得ません。だったら、もっとピンポイントにそれらを集約できるシステムが作れないか?そこを考えてみました。

 過疎化が進む集落にどうすれば人が戻ってくるのか、あるいは集まってくるのか。グリーンツーリズム、農家民泊、体験農業、長期滞在型の観光、そこらへんにヒントがあるような気がしています。産業を誘致すれば雇用が生まれて地域が活性化するという発想はもう幻だとみんな気づいていると思うんですが、産業とは大工場だけではなくて集落でも作れるんじゃないか、むしろその地域にしかないものを発掘あるいは創造することで意外と低コストでできることがあるような気がします。

 種子島を例に採って見ると西之表市役所のリンクの中に各校区単位の協議会のHPがあります。全国的に有名になった「安納いも」の発祥の安納地区や伊関、中割という地区では生姜山という地名にもなった特産の生姜を復活させるプロジェクトも生まれています。が、これらの活動が今後どう発展していくのか、それぞれの関係者は一生懸命活動なさっていると思いますがやはり「これ!」という目標には達していないのではと感じます。

 では、それらをどうすればいいのか?という問題ですが集落単位であるいは親戚同士で株式会社(農業法人)を作って体験型の観光農園として観光の空白地帯を埋められないか、今あるもの(自然、集落内での助け合いなど)に会社組織というシステムを加えることで地域が存続していくことが可能になるんじゃないか。中途半端に広い種子島に点在する観光地、「天女ヶ倉(あまめがくら)」「千座(ちくら)の岩屋」「ロケット基地」「門倉岬(鉄砲伝来の)」くらいかな〜?の島民の意識をその間のうちの集落に観光に来て!というところまで高める必要性を感じます。
 観光地がなければ「つくる」という発想に。わかりやすくたとえれば北海道の「花畑牧場」かな?今私が魅力を感じる種子島の特産品にからんだ地域の観光例としては、霧の多い山間部である「古田」地区のお茶、願成就の獅子舞、おいしい「かるかん」それらを体験できる長期滞在型の観光農園を考えていますがそれだけでは弱いしそこだけで完結するのももったいない。黒砂糖や花、芋、落花生でもいいし魚の干物などその集落単位で名産を競い合う土壌をつくることで島全体が発展する可能性が生まれると思います。

 しかし、資金は?土地は?人材は?宣伝は?はたして儲かるの?という大問題があります。そこのところを市役所、観光協会に頑張ってもらいたいと副市長にもお願いしました。
 結局のところ、集落を維持するには経済活動が必要であり、株式会社もそれは同じ。農業法人とすることで親戚中の土地を一元管理でき、高齢化した農家の耕作放棄地を若いやる気の有る農家が生産性を上げられ、土地資産を出資金に充てることができれば高齢の農家も株主として年金以外に配当という名目の福祉が地元で得られる、いままで使い道のなかった景色はいいけど使いづらい畑が集落内の「道の駅」的な直売所兼体験観光の拠点となる。「やまもも」や「木いちご」「ポンカン」や「タンカン」を収穫してジャムを作る。「シャニン(月桃)」の葉やフリージアの花でアロマオイルをつくる。ちょっとした小屋がひとつ作れれば保健所の許可を受けさえすれば低コストでできそうな体験型の観光があちこちでできそうです。

 その資金を集めるのに市役所の力を借りたい、と。また市役所でなければできない広範囲な産業としての体験観光の「図面」を示してほしい、そこが肝かもしれません。

 定年後は種子島に戻って畑をやりながら民宿でも、と言う方が数名いましたが、その資金がもったいない、どうせならその民宿(たぶん実家)周辺に親戚がいるでしょうからお客を呼ぶのに最適な土地や周辺の整備、人手の確保などで協力できる仕組みをきちんと作ってより事業として継続できるよう、同時に役所や観光協会には都会から集客するアンテナショップ(IT含む)やネットワークづくりでそれらをバックアップしてほしいと思います。

 元全国新規就農相談センター所長だった神山安雄氏の本「あなたにもできる農業起業のしくみ」(日本実業出版)によれば株式会社などの農業法人が税制上のメリットを受けられるのは年間販売額3000万円以上。農作物の販売だけでなくそれらを加工販売したり、より付加価値をつけられる農村レストランや観光農園の整備にかかる費用の目安や必要となる人材の確保、農地法をどうクリアするかなどをわかりやすくまとめ、集落の親戚や都会に居る定年退職を迎える親戚などに株主として出資金を募る道筋をつけてほしいものです。
 「ふるさと融資」と言う制度も農村レストランや民宿の建設などに活用できるといいのですが民間の金融機関からの融資を前提としていますからハードルが高いのでしょうか?美しく整備された集落で体験農園型の農業法人、うまく作れれば今まで徴収できなかった耕作放棄地からの税収も期待できますから自治体にはゼヒ頑張ってもらいたいです。

 また、島の玄関である港の近くに現在「現和(げんな)物産館」が地域のアンテナショップとしてがんばっていますがやはり単一の地域だけで維持していくのはマンネリ化するだろうし家賃がいくらかは知りませんが負担も大きいのではないかと思います。むしろ小さく3,4坪くらいに分割して伊関、国上、古田や中種子、南種子などと競い合うことで家賃も20万円だとしたら10分割にして3万円ずつの方がお互いにメリットが出てきそうな気がします。観光客としてもそのほうが楽しいしいろんな地域の情報が手に入ることになります。各集落ごとにワンボックスの送迎車を用意できれば島内をくまなく回れる足ができますし雇用も生まれるのではないでしょうか?

 さいごにもう一つ、3人の同窓会(笑)で盛り上がった話題ですが観光協会かどこかで「のぼり」を作って「縁側カフェ」を認定してくれないかなー?保健所と連携して島内観光の基本的な知識と安心安全な接客で名物「島のばきー」の語りをワンコイン(500円?)でお茶と手作りお菓子とともに楽しめる。帰省する人にも、知らない島の歴史や地域性がわかって楽しいと思うんだけど。もうひとつの縁側カフェ(大間)

長々と書いてしまい途中から自分でも混乱してきそうでしたが私自身すごくやりたい事業です。なんとか実現したい。いろいろな問題をクリアできる方法を是非各方面からご意見お願い致します。

第14回関東種子島会

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昨日、港区にある「アジュール竹芝」で行われた関東種子島会。

参加するたびに新しい発見?があるのでもしこのブログを読んでる種子島出身でまだ参加してない方はゼヒご参

加を!

この会も高齢化が進んでますが話が合わないだろうと思ってた人生の先輩方がたまたま話してみたら

親戚だったとかご近所出身だったりとか結構あります。
ふるさと種子島の西の海上10キロくらいに浮かぶ小さな島馬毛島(まげしま)。ウィキペディア

一時は小学校もあった島で種子島西之表港から定期連絡船「馬毛島丸」というちいさな緑色の船が出ていました。

種子島から西側の海を見るとき屋久島とともに水平線の上に平べったく見える日常の風景でした。

固有種の「馬毛鹿」という鹿が生息していますがいまその島に大きな転機が訪れようとしています。

神奈川県に有る厚木基地で行われている米軍の空母艦載機の夜間発着訓練の移転先としてこの島が正式に

候補になったと政府から連絡があったそうです。

この訓練、我が家は東京都町田市にあり、厚木基地からは10キロほど北に位置しますが滑走路への進入

経路に当たり、訓練の時はとにかくその騒音のひどさに閉口します。

基地までは高低差があり建物も密集してますから離発着時に直接は見えませんが夜間その音はかなり響い

てきます。

宇宙が丘公園あたりでロケット打ち上げ見ているときのような音に近いといえばわかってもらえるでしょうか?

それがひっきりなしに続きます。

ロケットは一回きりなので感動できますが戦闘機は延々とです。

これが馬毛島でとなるとさえぎるものが何も無いので種子島の西海岸、いや飛行経路によっては種子島全

土に騒音被害が及ぶと思われます。

息を呑むほど美しい種子島の星空や夕日、ゆったり流れる時間の空気がどう変わっていくのか非常に心配

しています。

明日は関東種子島会!

昨日、今日とムシムシ蒸し暑い関東地方。

梅雨明けも近いのか?

そんな中明日は第十四回関東種子島会です。

前々回になぜか若手は役員をやれ、となかばムリヤリ役員に。

かといって普段なにをやるわけでもなく、ただ明日は早めの召集がかかり、お昼からのところを

10時半集合とのこと。

たぶん前回同様参加者様へのおみやげや総会資料の仕分け作業だと思われます。

では、皆様会場で♪


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