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2012年、ラオスは二度目の観光年を迎える。 キャッチフレーズとロゴ、シンボルカラーは↑。この他にホワイト(白)バージョンもある。 またASEM議長国という大役も任させ年末と予想されるASEM会議への準備もある。 街は大きく変わりつつあるといえる。 首相府、ヴィエンチャン特別市庁舎はとても立派な建物に建て替えられた。 ASEM会議に向け不足と言われている宿泊施設も急ピッチで増設が進んでいる。 大型ホテルが殆ど無く中小のホテルの乱立という面が多少気になるが…。 写真二枚目は国家主席宮殿。西洋風だった外観をラオス式に改め増築も同時に行う。 その他にも観光年に合わせてと思われる建設がいくつか進行中。 どこの国でも同じだが開発は過去を葬る行為でもある。 モダンな市場の建設…。店もこぎれいな雰囲気に改装されるケースも多い。 日本は大都市においてはおよそ発展の極地にたどり着つつあり、街の機能や伝統的といった部分に 配慮するケースが多くなりつつあると考える。 これは過去の高度経済成長やバブル経済が巻き起こした乱開発。 また日本人の心の有り様の微妙な変化が作用していると考える。 ラオスは発展途上なのでビルが増える、とりあえず何でも新しくなるのが発展と考えている節もある。 友人達などに聞くとやはりタイ、バンコクというコンプレックスの様なものもあるようで、 タイに負けない発展を願うようなニュアンスも。 でも街を見れば道路整備が遅れ年ごとに渋滞が増しているようにも感じる。 公共交通機関もバス、サムローがメインでまるでタイの後追いのような経済発展の流れ。 いつか来た道はバンコクからヴィエンチャンに繋がっている様だ^^ たしか日本政府がヴィエンチャンの基本都市計画策定にかかわっていたのでは? コンパクトでも訪れた人が感心するような街並みになるといいねって思いながら ラオス観光年2012を楽しみにしている。 MAKE:PENTAX K-r DATE: DEC /2011 LOCATION:国家主席府 ビエンチャン ラオス(PRESIDENTIAL PALACE:VIENTIANE Lao PDR) |
ລາວ Laos


