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うちはね、観光ビザなら問題無く取得できる。 初申請の時は数十枚の書類を提出した。日本の友人にも身元保証人になってもらい 日本人がタイと日本でサポートするから絶対大丈夫体制。 そして二度目、私の解釈不足で書類が不足していたが追加で提出し無事受領となった。 日本大使館の領事部の人と話す機会があったが、やはり個人旅行は日本での行方不明が困るとのこと。 不法残留に不法就労だね。ケースによっては人身売買に抵触することもある。 最初に日本に連れて行くときは数年がかりの準備。パスポートを取って数年かけて周辺国に何度も 観光旅行に出かけて…。 で、日本人が二名身元保証人になって。 今年は私一名のみ。三年以内の再短期訪問なので書類もグッと少なく10枚にも満たない量。 一番の問題は申請書類を提出する待ち時間。 8時にシーロムコンプレックスにある日本ビザ受付センターに行った。既に400人待ち… 8時半からの業務開始…。 午後から重要なアポイントがあり出勤しなければいけない。本当に焦った。 結局一回目の受領作業は11時45分頃。書類の提出だけで実に4時間待ち。 申請が一番大変で必ず付き添う。今回のように窓口で追加書類を求められることがあるから。 タイ人はこんな場所では萎縮しちゃって本当に役に立たない。 うちもそう…書類が不足しているからと言われ、私が追加資料の内容を確認し提出方法を打ち合わせ。 もうタイ人はむくれちゃって…。 会社に大至急戻って数枚のコピーとってメールで送って。それでおしまいなのだが、タイ人的には絶望のどん底状態。バンコクの家からBTSを利用し二十分程度。 何時までに行けば大丈夫って言ってもむくれてダメ。 こっちも出来るだけやってOKの確証とって、行かなきゃそれでもいいよで突き放す。 事実、余計な金がかからないんでね。 タイ人の一番悪いところ。「努力」という言葉を知らない。 何でもお情けにすがってきた人々は自分で可能性を切り開くことが出来ない。 結局、窓口に直接行けとか口上はこう言えとか教えて。結局すんなりに二度目は受領。時間もたいしてかからなかったらしい。 まぁ、そうなる様に頑張ったわけなので…。書類が受領されると手の平を返したように上機嫌。 だからタイ人は嫌いなんだよ…とは私の胸の内。ここまでは私の不満。 さて本題。 4日後、パスポートの受け取りへ。もちろんこれに私は同行しない。 結果はOK。当然である。取れるように努力をしているのだから…。 後で聞いた話。パスポート返却場所で偶然居合わせたタイ人女性。 泣いていたって。ビサが取れなかったらしい。 うちのが少し話をしたらしく、概略を聞くことが出来た。 まっさらのパスポートで初外国が日本。聞いた瞬間難しいなぁって勝手に想像。 パスポートの審査手数料は全額戻ってこない。1000バーツだったかなぁ。 大金だよね、タイ人にとって1000バーツって。 思ったのはこの女性が日本のことを嫌いにならないかなぁって。 本当に日本に観光旅行に行きたいと思っていたら…。 頑張ってお金を貯めてさぁビザを取ろうと申請したら… ビザの発給を拒否された。 もう一度頑張って半年後以降に再チャレンジって思ってくれるだろうか…? 多分そのまま諦めちゃう様な気がする。 残るのは日本に対するネガティブなイメージだけ。 ビサって難しいよね。緩めたらそれを逆手にとって悪さをするヤツもいる。
審査する大使館は本当に行きたい人と邪な考えを持った人を100%間違えなく分けることが出来ない。 多少不審な点があった時点で落とすしかないのだろう…。 ちょっと複雑な気持ち…。 |

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