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「国難突破解散」ですって?何か間違っていませんか?
対北朝鮮の姿勢でも、アメリカの尻馬に乗って「圧力、圧力!」と思考停止状態になったように叫んでいるようですが
、「窮鼠猫を噛む。」ということを、そしてその危険性をあなたは考えてみたことが有りますか?北朝鮮問題については元々アメリカと日本では
置かれているシチュエーションが違います。アメリカは北のミサイル技術
と核爆弾の小型化技術が進んでアメリカ本土が北の核攻撃の射程圏にに入ったときはそれがアメリカにとってのレッドラインだと言っています。
しかし日本はアメリカと違ってすでに全土が射程圏内に入っていると
考えなければいけないでしょう。
そしてもし北の政権が崩壊すれば日本には大量の難民が流入することが懸念されていますが、その心配はアメリカには有りません。
又日本には未解決の拉致問題がありますが、北に圧力をかけ続けていって「拉致被害者を返そう」という発想が北に出てくるとは到底思えません。
そんなことにどれだけの配慮をしているのかしていないのかよく分かりませんが、あなたが「北に圧力をかけ続けて北の考え方変えさせる!」
等と言っているようですが、そんなことは私には絵空事としか聞こえません。
又少子化問題も国難だから自民党が考えたそれに対する対策の可否を国民に問うとも言っているようですが、そもそも少子化問題は昨日や今日に始まった問題ではなく、もう10年も20年も前から懸念され始めたこの国の根幹にかかわる危険な兆候です。それを今日まで無為無策で問題先送りをしてきたのは、安倍さん、あなた自身やあなたの先輩諸氏が運営してきた自民党政権ではなかったのですか?
消費税の引き上げは実施するが、今や1000兆円にも膨れ上がった国の借金たる国債の償還には振り向けないと言いますが、長年続いた自民党政権が政権を維持するために年々無い袖を振ることによって積み上げたきた結果として残ったこの借金の責任は誰が執るのですか?安倍さん、あなたには責任がないとでも仰るのですか?
こんなことをいろいろ考え合わせると、「国難突破解散」ではなくて
「国難招致お詫び総辞職」が本来採るべき政治行動ではなかったのかと
思えてなりません。
第二次阿部内閣成立以来「安倍一強」と言われる政治環境の中で行われてきた数々の数を頼りの強引に過ぎる政治手法の弊害が問題になるたびに私たち一般選挙民は「そもそもこんな政治環境を作ったのは
選挙で自民党候補を沢山当選させた国民の選挙行動に原因があるのだから、責任は国民にある。」と言われ続けてきました。
それも一理ある話ですから私は今回の選挙では間違っても自民党候補には投票しませんよ!
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2017年10月03日
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