深耕庵世直し日記

どこにでも転がっている「変だ!」と思える事象を取り上げて行きます。

随想

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  昨年も3月に沖縄旅行に行きましたが、今年も5月25日から2泊3日の行程で京都、奈良、伊勢へのドライブ旅行に出掛けました。
 
 旅行をドライブ旅行にしたのは、昨年11月に買い替えたマイカーカローラ
フィルダ−1500㏄ハイブリッドを未だ高速道路デビューさせていなかったの
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で、高速道路を使っての長距離ドライブに使ってみて其の真価を試してみたかったことによります。結果は燃費といい、居住性(疲れの度合い)といい、ナビの正確性(地図、所要時間)といい自分なりの基準では十分満足できるものでした。(写真は東名高速道路
浜名湖SAにて)
 
最初の訪問地は京都で、この目的は大学時代に所属していたテニス同好会の同期生達のOBOG会が京都・祇園先斗町の料亭で開かれるという案内を受けていたのでこれに出席する為ということでした。私の卒業した大学は兵庫県西宮市に在り京都には特にゆかりは無いのですが、メンバーの一人(女性)が結婚して京都に住んでおり、その友人が先斗町に店を出しているのでその店を使ってほしいという依頼が有ったからということでした。この会は年一回毎年開催されており出席していますが、毎年2時間ほどの会合時間中は今から半世紀程も前の学生時代にタイムスリップしたような楽しい時間が過ごせます。
 
 二日目の訪問先は奈良です。奈良と言ってもあの東大寺や春日大社のある奈良市ではなく近鉄大阪線初瀬駅とその隣の榛原駅最寄りの長谷寺と世話になっている親戚、そして私の持ち山でした。
 
 長谷寺参詣の目的は3年前に世を去った母の遺品の中から出てきた長谷寺で買ったと思われる手つかずの写経セットを私が引き継いで、セットの中に入っていたお手本に沿って般若心経を清書用紙に写経しましたのでこれを長谷寺に奉納することでした。この長谷寺は奈良時代に創建され
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た真言宗の由緒あるお寺です。百人一首にも
 
憂かりける
 人を初瀬の山おろし
  激しかれとは祈らぬものを
 
と謳われています。
(写真は長谷寺の本堂前の舞台
から見下ろしたお寺の全景です)
 
 奈良訪問のもう一つの目的は宇陀市榛原戒場というところにある私の持ち山について予て親戚の林業家に間伐、下草刈りなどの手入れを依頼し
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てあったものが出来上がったので出来栄えを確認しに来てほしいという連絡を受けていたので、手入れをしてくれた人へのお礼かたがた現地を訪れて手入れ後の仕上がり具合を確認すするということでした。この山は約3300㎡あり昭和50年代頃に母の勧めで親戚の林業家の仲立ちで購入した物なのでそれからでもかれこれ40年位経っているので植えられている杉や檜は建築用材木として十分使えるような太さになっている物も沢山あります。
 
 3番目の訪問地伊勢は奈良で用件を済ませてから真っ直ぐ自宅直行ではちょっと遠すぎてその日の内には帰りつけそうにないし、あまりに長時間運転になると危険ということもあるので途中伊勢で一泊して伊勢神宮にも
参詣して帰ろうということになって訪ねたものです。
 
 伊勢では伊勢神宮の外宮・内宮にも参拝しましたが、ここではその前に
見た二見が浦の日の出の光景が素晴らしかったのでその写真をご披露します。                      
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5月27日午前4時42分頃の日の出直前の夫婦岩の光景です。
夫婦岩の注連縄の上に小さな三角形の形が見えますがそれは富士山の山頂部です。
 
 
 
イメージ 6上の写真の直後午前4時45分くらいの日の出の写真です。
 
 
 
 
 
 
 
最終日はこの夫婦岩の日の出を見た後、伊勢神宮内宮・外宮に参詣し
正午頃に鳥羽から伊勢湾を横断するフェリーに乗り伊良子に渡りそこから
東名高速道路浜松インタ―まで知多半島を北上して東名高速道路から首都高速道路に入り帰宅しました。三日間の延べ走行距離は1154㎞。その日は心地よい疲れでぐっすりと眠れて翌朝はすっかり疲れは取れていました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

亡父縁の氷川神社

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 私の父は明治40年生まれであの阪神大震災があった平成7年9月に
享年87歳を以て世を去りました。
 
 父は関西・兵庫県の生まれで人生の大半を兵庫県で過ごし、そして戦前から住んだ兵庫県西宮市でその人生を閉じました。
 
 ですが、父は生家が貧しかったために幼いころから丁稚奉公に出され
生涯職人としての人生を送りました。若くして奉公先から独立して一国一城の主とはなりましたが、独立後も父の生き様は頑固一徹の職人気質から
抜け出すことは無く、生涯を通してその姿勢が変わることはありませんでした。
 
 そんな生き方をした父親でしたので、若いころに修行で東京に住んでいたことも数年間有ったようで、父の遺品の中から出てきた社寺朱印帳の
中を開いてみるとなんと私が今住んでいるさいたま市地元の氷川神社の
ご朱印が出てきました。
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この社寺朱印帳と言うタイトル文字も
決して達筆とは言えませんが父の自筆のようです。
 中を開いてみると神社と仏閣を区分して神社朱印帳と仏閣朱印帳という2冊の
朱印帳がパックされています。
 この朱印帳を購入してご朱印のコレクションを始めたのは第1ページのご朱印
の年月日から推測すると大正14年父が
未だ18歳の頃のようです。
 
 
 
 
 
 
 
 
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 神社朱印帳の5ページ目になんと今の
私の住まいから3,4㎞しか離れていない所にある氷川神社のご朱印が出てきました。その日付は大正15年10月17日となっています。父が19歳の頃です。
所在地も今はさいたま市大宮区高鼻なのですが当時は埼玉県北足立郡大宮町
大字高鼻となっていてこの辺りにも当時から今日までに流れた90年の歳月の重みを感じさせられます。
 
 私はこれを見て、この朱印帳の氷川神社に持参して末尾に現在の氷川神社の
ご朱印を貰っておこうと考え、氷川神社の社務所の出向き、いきさつを話して
ご朱印のお願いをしました。そして頂い
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たのが左の写真のようなご朱印です。
 
 社務所では神職の皆さんが上の大正時代のご朱印をみて大変驚かれ「これは当神社にとっては大変貴重な価値のある歴史的資料をお見せ頂きました、
若し差しさわりがなければぜひこの朱印を写真に収めさせて頂きたい。」と頼まれましたので、私も二つ返事で快諾して
このご朱印は写真撮影されて氷川神社の資料として保存されることになりました。帰りには「お礼の印に」と言われて
下の写真のようなお神酒と御供物迄下さり、持ち帰って早速父の仏前に供えて
報告しました。
 
 
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 氷川神社は地元の神社ですから
過去何回も参拝したことはあるのですが、今回このような経緯で参拝すると
「90年程前に父もこの神社に参拝してこの場所に立っていたのか」という思いで
また感慨もひとしおでした。
 
 
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 順序が後先になりましたが、関東圏以外にお住いの皆様には
この神社の事は余り広くは知れ渡っていないのではないかとも思われますので、簡単な説明を付け加えておきます。
 
 この氷川神社は歴史をたどるとその創建は鎌倉時代にさかのぼり、以来武蔵の国一宮という格式を誇っています。戦前は官幣大社に列せられ毎年皇室から勅使をお迎えしていたそうで、今も関東一円から広く信仰を集め、毎年の初詣の時期にも関東では明治神宮、川崎大師、成田山新勝寺などに次いで多くの参拝客で賑わいを見せます。

春ですねぇ!

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 東北、北海道の「春はまだまだこれから」と言う皆様には先取りするようで
申し訳ないような気もするのですが、私の住む関東地方首都近郊では、早くも春爛漫の様相を呈してきました。
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 左の写真は私の家から歩いて2,3分のところにある公園の桜の一昨日3月31日の様子です。梢の
先端の方に未だ咲き切っていなところも見えるので7,8分咲きと言ったところなのでしょうが、見た目はほぼ満開に見えます。今年も元気でこの桜を愛でることが出来たことを本当にうれしく思っていまイメージ 3す。                   庭の雪柳もちらほらと咲き始めてきました。元々は10年ほど前に
東名高速道路のどこかのS.Aで
休憩した時に売っていた小さな
鉢植えの雪柳を買って帰り、その後庭に下して地植えにしたものですが、以来毎年私達に春到来の喜び感じさせてくれています。
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 又、今日は昨日に続いて畑の草取りや
ジャガイモの植え付けの準備をしましたが、畑では花壇に去年の冬の始まりのころに植えておいたパンジーが暖かくなって来てから元気になって花を増やし始め左の写真のように綺麗に咲き揃いました。作業に疲れて椅子に座って一息入れるときに私達の目を倒しませてくれます。因みに今日は丁度食べごろになっているキャベツを一玉持ち帰って早速夕食の時に野菜サラダにして頂きました。この後はこの花壇にはサルビアやヒマワリイメージ 5やコスモスなどを植えようと思っていま す。
 
 又、畑にはその他にも前の管理者の人が植えて育てていた花の種が落ちて今年も自生したものらしく左の写真のような花も咲いています。
 
寒さに縮こまっていた時期が過ぎて愈々春の到来ですので「さあ、これから
バリバリやるぞ〜」という気持ちが漲ってきます。
 
 
 
 
 
 
 

久しぶりの旅行

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 3月11日から14日まで4日間、久しぶりに家内と旅に出ました。この前旅行に出たのは二男の結婚式でハワイ・オアフ島に出向いた旅行だったので、実家への帰省を除いては8年振りの旅行となりました。
 
 行き先は沖縄本島でした。旅行先を沖縄にしたのは家内が数年前から
美ら海(ちゅらうみ)水族館のじんべい鮫を見に行きたがっていたこと、私が国内で未だ自分の足を踏み入れて歩いたことが無い3つの県のうちの一つが沖縄県であったことで希望が一致し沖縄行となりました。因みに
残る2つの県と言うのは長崎県と佐賀県です。
 
 行程は近畿日本ツーリストの3泊4日観光バス利用ツアーガイド付きのものを選び、訪ねた観光スポットは琉球民族、琉球王朝の歴史を偲ぶ首里城、守礼門、太平洋戦争沖縄戦の戦績巡り、平和記念施設、美ら海水族館等外せないスポットのほか亜熱帯植物が沢山茂る植物園を3か所ほど、
鍾乳洞(ガンガラーの谷)、島の最北端の辺戸岬、最南端の喜屋武(キャン)岬等々で4日間の十分な日程がありましたので沖縄本島の主な観光スポットはほぼ余すところなく回れたのかなと思っています。以下は沢山撮った写真の中から代表的な何枚かを選んだものです。
 
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 以上が各観光スポットで撮った写真の代表的なものですが、沖縄と言うと最近では米軍普天間飛行場の辺野古への移設問題が大きな政治問題となりマスコミも大きく取り上げて報道しましたが、それ以前の歴史を遡っても太平洋戦争唯一の国内地上戦が行われ多くの犠牲者を出したこと、戦後の米軍統治を離れ本土復帰を果たしてからも在日米軍基地の多くが沖縄本島に集中し、そのために島民は多くの犠牲や負担を強いられ続けてきたこと、そして内地に住む我々はその犠牲や負担の上に立って戦後の東西冷戦時代にも国費の多くを軍事費にさくことなく平和と繁栄を築き上げそれを享受してこれたことを思うとなんとも言いようのない重い課題を問いかけれてような旅行にもなりました。
 自分の目で見てきたものをこれからのものの考え方の材料として組み込んでゆきたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

春の淡雪

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 立春を迎えた昨日の午後から関東地方は予報通りの雪となり、今朝起きてみると庭の木々には薄っすらと雪が残っていました。去年は1月14日に関東地方としては珍しい大雪(と言っても積雪5〜10㎝です)になり交通機関は相当麻痺しましたが、今年はこれが初雪で、道路にも雪が積もる程
でもありませんでした。
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  この程度の雪で「雪だ、雪だ!」と騒ぐと北海道や東北地方で豪雪と戦っておられる皆様からはお叱りを蒙るかも判りませんが、関東地方(特に東京都内)ではテレビなどでも「通行中に転んで怪我をして病院に運ばれた人が何人でた!」とか報じて大騒ぎイメージ 3となります。鉄道も雪に強いように作られていないので、ちょっとした
積雪でもすぐに「運転見合わせ」
となってしまい通勤客が足止めに
なったりします。
 
 でも今年の当地方の初雪はこの程度の軽い積雪でしたので、
実害は発生せず、春の訪れの
前ぶれかなぁと楽しみの材料にイメージ 4 
なりました。雪の解けた庭の地面に目を遣ると毎年早春の庭を飾って目を楽しませてくれる水仙(黄色一色のラッパ水仙です)が沢山揃って芽を出しています。
 
 やはり、今は寒いけれど春は
確実に近づいてきているなぁと
元気づけられた朝になりました。
 
 3月には旅行に出たり、彼岸のお墓参りで帰省したりと家を空ける日が
多くなるのでその前の2月の間にやるべきことを出来るだけやりあげてしまおうと勉強やデスクワークに熱の入った1日となりました。
 
 

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