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数学月間のお知らせ

皆さん連休真っ只中ですね.良い休日をお過ごしでしょうか.
私はいつもと変わりません.
地震で落ち着かない日々をお過ごしの方,お見舞い申します.

今年の数学月間懇話会(第12回)のお知らせです.
日時:7月22日,14:00〜17;00
場所:東大駒場キャンバス,数理科学研究科・002号教室
1.数学者って,どんな顔をしてる?
  亀井哲治郎・河野裕昭(亀書房・写真家)
2.世論調査は正しいか
  松原望(東京大学名誉教授,聖学院大学)
3.がん登録の可能性
  田渕 健(都立駒込病院・東京都がん登録室)

参加費無料.
17:30より構内カフェテリアにて懇親会(各自払い)
問い合わせ先:sgktani@gmail.com(日本数学協会,数学月間の会)
皆さんのご参加をお待ちします.

始めの話題は,JIR(ジャーナリスト・イン・レジデンス)という活動の紹介です.編集者の亀井さんは,写真家の河野さんと組んで,数学者へのインタビューと写真撮影を続けて,すでに150人を超える人たちを取材しました.
今年のテーマは統計学です.次に2つの話題を取り上げます.
世の中は不確かなものやことばかりで確率で記述されます.確率の正しい理解が必要です.従来,得られなかったようなデータも多量に収集できる時代になりました.
でも,データ収集が恣意的であったり,不合理な解析をしたりすると
どんな結論でも導くことができるので,だまされないように要注意です.

サンプル集団が偏っている.サンプル数が小さい.
こんな世論調査やビデオリサーチは危険です.
私は意見を聞かれたことがないのに私の意見が反映されるのか?
1票も開票しないうちに,当確を出す必要があるのか?

世論調査の誤り

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■その他お知らせ
5月22日に,日本数学協会のシンポジウムがあります.
こちらの方は,協会員は無料ですが一般の方は若干の参加費がかかります.
場所:大東文化会館ホール(東武練馬駅より徒歩)
13:30−14:30 岡本龍明(NTT),最近の暗号理論がめざしていること
14:50−15:50 加藤文元(東工大), 昔のガロア理論は何をめざしていたのか?

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