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10月2日に神戸に前日入りし、3日に神戸文化ホール(大ホール)で谷村新司さんの「ココロの学校」にゲスト出演にして4日は大阪でギターレッスンなどを行い、先程東京に戻ってきました。
まずは
「ココロの学校とは?」
という事でココロの学校のコンセプトです。
「「音」と「歌」で、あなたのココロに太陽を…
「強いられる勉強」ではなく「自らが望んで学ぶ」ための場所を創りたい…
そんな想いから誕生したのが『ココロの学校』です。
『ココロの学校』は、谷村新司がココロの校長先生となって、学びたい人が望めば、どこにでも出かけて行く移動学校です。
『ココロの学校』のテーマは「音で始まり、歌で始まる」。
音を感じるライブ、なるほど!と納得するココロのトークで、会場のみなさんと一緒に感動を分かち合います。現代の悩めるお父さんお母さん、そして子供達にも元気の種をプレゼントするカルチャープログラムです。」
このココロの学校では今までに「ココロの先生」として
前総務大臣竹中平蔵さん
格闘家・角田信朗さん
歌手・渡辺美里さん
ギタリスト・押尾コータローさん
などがゲスト出演されているそうです。
そして今回、谷本光はココロの学校初の「ココロの生徒」としてゲスト出演させて頂きました。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが僕はテレビで谷村新司さんとJ−walkさんとのコラボレーション見て「ギターって凄い!カッコいい」って衝撃を受けたのがギターを始めたきっかけでした。
そして谷村新司さんのファンになるきっかけでもありました。
生まれて初めて行ったコンサートも谷村新司さんが札幌の厚生年金でやられたコンサートでした。
そんな僕の人生の師匠とも言える谷村新司さんのコンサートに、ココロの生徒として出演させて頂ける事はこの上ない喜びでした。
本番当日、緊張のあまりガチガチになってリハーサルでは頭が真っ白になり有り得ない位、失敗ばかりして最強にブルーでした。
関係者全員が「あんなにガチガチでどうなるんだろう・・・」と不安に思われていました。
ちなみに普段自分のソロステージではどんなに大きな会場でも緊張しないですし、ハプニングはありますが大きな失敗はありません。
リハーサルが終わってから楽屋で一人
「このままでは絶対失敗する、駄目だ」と思い15分だけ寝て
「時間が許す限りギリギリまで何度も同じフレーズを体が忘れなくなるまで練習して、本番は失敗してもいいから楽しもう!」という気持ちに入れ替えて本番に臨みました。
もうね、谷村さんとの共演は凄く幸せな時間でした。
言葉に出来ません。
そして大ホール超満員の中、聴いて下さっている神戸の方達がとても暖かくて途中トークの時に一瞬泣いてしまいそうになりました。
谷村さんには本当に素敵な時間を過ごさせて頂きました。
ココロここにあらず状態のリハーサルと違い
本番ではココロから気持ちの入ったステージになったと思います。
ちなみにやはり緊張はしていたようで、退場する時に手と足が揃っていたらしく
後で関係者から「あんな漫画みたいな人生まれて初めて見たよ(笑)」と言われましたが
本人全く自覚がありませんでした(笑)
お客さんにも喜んで頂いて本当に嬉しかったですし、谷村さんや関係者の皆様にも
「リハーサルと違って本番良かったよ!」
と言って頂いてまた緊張の糸が切れて泣きそうになりましたがそこは男の子なので我慢です(笑)
うーん、最近涙もろいかも。
ココロの学校ではこのリハーサルと本番を通して本当たくさんの事を学ばせて頂きました。
失敗は無駄じゃない。
失敗があるからこそココロから学ぶ事が出来る。
同じ失敗でもネガティブな「終わる失敗」ではなくポジティブな「次に生かせる失敗」にしたいです。
終演後、谷村さん方が本当家族のようにプロミュージシャンとしてそして人として
大事な事を色々と教えて下さって本当に有り難い事です。
凄く勉強になりました。
谷村さんは僕にとって師匠であり、父のような存在です。
言うまでもないですがチンペイさん(谷村さんの愛称)は本当に偉大で尊敬出来る人物です。
谷村さんを始め、谷村さんチームの皆様、スタッフ・関係者の皆様、そして何よりも聴いて下さった神戸の皆様本当にありがとうございました!
谷本光、皆様の暖かい気持ちに御応え出来るように更なるステップアップを目指します。
さ!明日からは北海道の中学校4ヶ所(伊達・島牧・様似・大樹)回って、谷村さんに色々教えて頂いたように今度は僕が先生役として中学生達に色々自分の持っているものを伝えていこうと思います。
本当に中学生のみんなと会えるのが楽しみです。
改めて・・・
本当、みんないつもありがとう。
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