きょうの山口市は春本番の陽気。
ただ、この日和も本日だけだとか(消沈)。
今年初めて蝶を観た。
毎年見る有り触れた黄色い蝶だが種類は知らず(無知)。
黄蝶は、いっときもジッとしていることなく、
地球の重力に逆らうが如く飛び回っている。
いや、舞っているが如しである。
人間は鳥を観て飛行機なるものを造り上げたが、
ついに、蝶のような飛行物体を創作することは能わずであった。
ハエや小さな虫たちも拙庭で自由に飛び回っている。
自由に動き回れるってえことは素晴らしい(嫉)。
椿も今が盛りとばかりに、咲き誇っている。
椿の花は、花びらからではなく、全体が首のように落ちることから
武士に嫌われたと聞かされていたが、それは事実に反していた。
物の本に拠ると、江戸時代、将軍や大名たちに愛でられ、
彼らの庭園には欠かせない樹木であったそうな。
武士だけではない。裕福な庶民たちにも愛されたそうな。
落下しても、このような状態であるから、
山茶花と違って後片付けが楽でいい。一句、浮かばず.....。
椿と云えば、萩市笠山の椿群生林が県内では知られているが、
あれはぜ〜んぶヤブツバキである。
白椿程の気品はない(自己満足)。




