転移だらけの大腸ガン4期からの逃病記

2008年春、大腸がん、リンパ、肝臓、腹膜転移だった私が抗がん剤拒否して全く元気な謎を解く!

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手術から丸9年

すっかり更新をサボっている間に桜も散り、気付いたら4月16日,あの手術から丸9年となった。

ガンからは生還したものの昨秋以来、ストレスによる歩行困難及び手の故障で不自由な生活を送っており、ほぼ引きこもり状態が続いている。

4期の自分が9年経って生存していることも想像出来なかったが、ガン克服後、歩けない自分も想像出来なかった。人生何が起きるか分からないものである。

4期でもめげずに前進する私に対し「あなたのように強くはなれない。そういう人もいるということもわかって欲しい」という書き込みがあった。しかし、そんな私も実はメンタルが強いわけではなく、だからストレスによる歩行困難に陥ってしまっているのだ。

逆に言えば、こんな私でも4期のガンという絶体絶命の状況の中で「火事場の馬鹿力」を発揮できたのだ。驚異的なメンタルの持ち主でなくともいざとなれば勝ち抜ける、どうか諦めることなくガンと向かい合って欲しい。そう願うばかりである。

『転移だらけの大腸ガン4期からの逃病記』アマゾンにて発売中
https://www.amazon.co.jp/dp/4907628986

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2008年2月12日、内視鏡検査を受けたその場でガン告知を受けた。
http://blogs.yahoo.co.jp/tankodebu4/32140776.html

それから丸9年。今日から10年目に突入した。

9年の間に、発覚当時、大学3年だった娘は就職、結婚。中3だった息子は大学院まで進み、この春から社会人。来月から一人暮らしを始める。そして主人は定年退職。私のお役目も一区切りがついた。

転移だらけの4期ガンから生還したものの、今は手足の故障で不自由な思いをしているが、生かされていることに感謝して、また元どおりになることを願うばかりだ。

2015年11月に自費出版した闘病記。苦しみながらようやく書き上げた作品だけに多くの方に読んで頂き感謝の気持ちでいっぱいです。足を痛めたのを機会に販売をアマゾンに委託しています。


しかし今月から納品方法が変更になり手間取っている間に「品切れ」になってしまい、大変ご迷惑おかけしました。無事倉庫に届き、13日夕刻より購入可能となりました。本当に申し訳ありませんでした。   

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アマゾンデビュー

昨秋より、ストレスによる心の問題で相変わらず手も足も不自由していますが、なんとかやっています。それにしても心と身体は本当に繋がっているのだと言うことを実感しました。4期ガンを乗り越えて来た私でもストレスには負けました。

これを機会に闘病記の販売をアマゾンにお任せすることになりました。(消費税分が追加になりましたことご了承下さい)

ただし、クレジットカードお持ちでない方、使いたくないという方の場合、従来どおり『直接販売』も致しますのでゲストブックの方にご連絡下さい。

指1本での入力のため、ご報告のみにて失礼致します。
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あけましておめでとうございます。ガンの方は8年半検診もクリアしましたが、昨秋は心の問題から体調を崩してしまいました。お陰様で大分元気になりました。
今年こそまた頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。

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早いもので10月も明日で終わり。今年も余すところ2ヶ月となりました。すっかりのご無沙汰で申し訳ありませんでしたが、10月は半年振りの検診の月。つまり術後8年半検診。お蔭様で何の問題もなくクリア。「もう来なくてもいいよ!」と言われましたが、来春に予約入れていただきました。

検査前のダイエットも成功し、誰からも痩せたねとは言われなかったものの、CT画像は正直で、はっきりと内臓脂肪の減少が見えて主治医と共に喜びました。

しかし、人間の身体は血液検査の値が良かろうとも心に問題が起きれば壊れてしまうものであると実感する出来事が起きてしまいました。

9月ごろから突然体が30キロの鉛を背負っているかのような倦怠感に襲われていたのです。でも血液検査もCTにも問題はなかった為、主治医に倦怠感のことは話しませんでした。元来病院嫌いな私は 『いつかは治るだろう・・・』 と甘く見ていました。

それにしても何故・・・体が不調を訴え始めた頃のことを思い返してみました。9月は仕事が大変忙しくなり(病欠者の分の割り当て)更にダイエットのためおやつ禁止で一息つく余裕を与えなかったこと、前々からのハラスメントによる精神的苦痛(ここでは詳しく書きませんが)で心身ともに限界でした。

しかし、身体の中に問題がないのならこれは精神的なものだろうから 『いつかは治るだろう…』 と思っていました。ところが翌週から足に力が入らなくなり、傘を杖代わりにしなければ歩けない状況に。これには焦りました。しかも血圧を測ったらかなり高く、翌日は更に上昇。ということでガンの経過観察でかかっている病院の内科を受診。血圧の薬を処方されましたが、倦怠感や歩行困難については心療内科受診を勧められました。インターネットの医療相談でも同じ回答でした。しかし、私としては乗り気になれず。「主治医の先生なら話を聞いてくれるはず」というアドバイスもあったので、心療内科でなく外科の主治医のところに駆け込んだのです。

もう8年半の付き合いですから私のことも理解してくれているはずです。どう考えても初対面の心療内科医よりははるかに効果があると予想しました。そして、4期ガンを乗り越えて来た自分がこんなところで心が折れてしまうことに悔しさもあり心療内科には行かないぞ!と言う意地もあったのです。娘には話したところやはり心療内科を勧められ大変心配して付き添うからと言ってくれましたが、もう少し様子を見ることに。何とも頑固なオバサンですね。自分でも呆れます。

8年半検診クリアし、半年後に会うはずだった主治医と面談。まずは血圧を野放しにしていたことを怒られました。心療内科受診をむやみに嫌がることに対しても注意されました。最近は寝つきも悪く早朝に目が覚めてしまうことも話したところ、睡眠薬は処方してもらえました。手足に関しては丁寧に診て下さいました。しかし、心の問題を話せないまま診療は終了。次回の話はなかったように思えたので、押しかけて迷惑掛けたこと後悔しました。しかし、会計後、受付で手渡された予約表には主治医の名前が。これで一気に心がアップ。足も軽くなりました。

まだまだ杖突状態ですが、次回こそは笑顔で主治医と面談したいものです。それにしてもストレスで足に力が入らずこんなことになるなんて。改めて心の問題の怖さを実感しました。いまは自分で書いた闘病記を読み返し、励まされています。死に向き合うパワーは半端でなかったはずなので、こんなことで折れている自分が恥ずかしく思えてきました。

皆さんもお気をつけ下さい。ストレスは上手く発散しましょう。

コメントくださった皆さんへ。ありがとうございました。リコメできず申し訳ありませんがお許し下さい。コメントはしばらく休ませていただきます。

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